まだ自分が高校生だったころ、意を決して隣町の成人映画館に行ってみた。
入り口の辺りをポスターをチラチラ見ながらうろうろしていたところ、映画館から出てきたおじさんがボクに『視たいんだろ凄いぞ』
そう言ってきたので慌てて逃げ出し近くの公園のトイレに入り、ポスターを思い出しながらオナニーをしていたらドアーを叩かれた。
『何してるのかな～、人を呼ぼうかな～隙間からよく見えてるよ、ドアー開けなさい君高校生だろ、あんなとこに立って入ろうとして警察に捕まるよ』
仕方なくドアを開けるとさっきのおじさんだった。
『視たいんだろ、エロ映画駄目だよ未成年はついて来なさい』
強い口調で言われ仕方なくついて行くとおじさんのアパートだった、
『心配ないよおじさんもガキの頃そうだったから君の気持がよく解る、これでも見てなさいおじさん映画館に忘れ物したから取りに行ってくるから一人で楽しんでて』
机の上にはビデオテープが何本かあった、生まれて初めて映像で見る男女の裸無修正物、堪らずペニスを出し扱く、あっという間に逝ってしまった。
しかし勃起は収まらずペニスを触りながら見ていると突然シャツを捲られ両手が乳首を撫でた。
アァッと思い後ろを見るといつの間にか帰ってたおじさんだった。
『じっとしてなさい、本物のオマンコにチンポ凄いだろう』
言いながら乳首を撫でたり摘まんだりする一人でする時でも乳首なんか触ったこともなかったが何故か気持ち良い
『どうだい乳首も感じるだろ』
黙って頷いた。
『ほらあんな事されてみたいだろ』
画面では女の人が男のペニスを咥えてた。男も女も気持ち良さそうにしてる、生まれて初めての経験でもう考える力も無くおじさんにされるがままだった。
裸にされビデオで女がする行為をおじさんがしてくる、相手が男という事も忘れされるがままだった。
『もっと激しいの見たいか？』
力なく『ハイ』と答えていた
テープを入れ替えるとそれは男同士ホモビデオ、ペニスの大きさに驚いた
『男同士がＳＥＸする時どうするか知ってるか？ほら見てろよもうすぐだ』
見てるとお尻に何かを塗り付け指を入れ出した。
指を出し入れされた男は『ハア～ァア～』と言いながら自分で乳首を摘まむ相手は更にローションを垂らし指が３本も入ってる、入れられた男はうめき声をあげながら『イイ～気持ちイイ～』と言いながら腰を動かしていた。
『どうだ気持ち良さそうに腰を振ってるぞ』
おじさんが言う、ボクはアナルＳＥＸを初めて見た
(あんな大きいの入れて痛くないんだろうか？でも気持ちイイと言ってるし)
おじさんに痛くないの？と聞くと『アナルは女の穴より締め付けてな、
入れられた方はチンポの奥から刺激され堪らんぞ、ヤッテみるか』
『いやいいですよ・・・』
『アハハハそりゃそうだな』
ボクはものすごいショックでおじさんにペニスや乳首を手や口で責められながら
ビデオに見入ってその日は３度４度と逝ってしまった。
現実に戻るともう夕方になってた
『ボク帰ります』
慌ててそう言うとおじさんが紙切れをくれた
『また見たくなったら電話しろよな』
その夜昼間の出来事が頭の中を駆け巡り堪らずオナ二ーしながら乳首を摘まんでみたり、指先でお尻の穴を撫でたりしていた、そしておじさんの言葉を思い出していた。
(アナルは最高に気持ち良いぞ～～)
次の日曜日電話を掛けていた、それが男の世界への始まりだった。

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