2019/07/26 21:52:30
(rVwkgjSe)
先輩に言われた通りだった。
オナニーして射精はできるんだけども、あの快楽まではいかなかった。
快楽を少しずつ求めては、通ってしまってます。
僕の身体は、完全にオモチャにされている。
初めて愛撫された時から数回の後には、アナル穴にも、小さなバイブレータを入れられた。
アナルオナニーも、体験してしまった。
(;>_<;)
わかっているんだけれども、股を開き求めてしまう。
何度目からは、穴に何か入れられて膨らませる器具も入れられて穴がない少しずつ広げられていきました。
先輩のマンションの方が、会社に近いんです。
だからといってお泊まりして一緒に出勤するまでになっていました。
勿論会社内部では、普通ですよ。
帰宅すると顔つきが変わって、イタズラされる。
「今日は、反対に舐めてもらおうかなぁ?」って初めて男性性器を口に入れられた。
「ダメダメだ。
歯をたてるな。」って愛撫の仕方には厳しく教えこまれた。
まだまだ未熟ながら射精するまで頭を捕まれてお口を犯された。
初めての口内射精の時には、噎せかえった。
「あっ、ごめんね。
やっぱり受け身になっていなさい。」って優しい抱きしめられてうっとりとしてしまった。
しばらくしてアナル穴に一晩中浣腸の点滴もされた。アナルに先輩のちんこを受け入れる段階的に少しずつアナルの快感も身体に教えこまれた。
勿論洗浄する仕方も、しっかりと教わった。
「かなり広がったから、今日は処女頂くよ。」って初めてアナル穴に先輩のちんこを挿入された時には、「もう僕は、先輩の女になってしまったんだ。
Σ(ノд<)」」って涙が溢れた。
何を勘違いしたのか?
その日から凄く優しくなった。
少しずつ穴は、広げられていったので痛みはなかった。
正常位で、ローションをたっぷりとぬられた。
股を開かれてちんこの先っぽが、穴に少しずつ入れられた。
但しかなり奥に入れられた時には、また激しい快感に落としこまれた。
頭の中が、真っ白だった。
すごい快楽に身体が、痙攣していました。
知らず知らずに、精子が、飛び散った。
その光景に感動したのか?
僕のアナル穴の深い場所に先輩の暖かい精子が、激しく放出された。
射精の振動が、穴から全身に伝わる。
「ああ~あぅ。」って、唸り声をあげては、先輩の精子は、「どくん、どくん。」って大量に腸まで注ぎこまれた。
かなり奥に入れられていたので、お腹には、暖かくなったけれども、便意ももよおした。
「あっ、〇〇〇が出そう。」って叫んだ。
「ここで出して良いよ。
装備やシートもひいてあるから、排便しなさい。」って言われた。
逃げたけれども押さえつけられた。
間に合わずにベッドの上で、横向きにされた。
見られながら排便してしまった。
その行為は、スマホの動画撮影までされた。
「う~ん、俺の精子まみれの〇〇〇ってすごいなぁ。」って写真まで取られた。
ついに落ちる所まで落ちた。