2019/07/26 12:37:53
(rVwkgjSe)
昨日飲み過ぎてトイレで、オシッコしていました。
隣のおじさんに、「お兄さん勢いよいねぇ?」って言われた。
「あははぁ(^。^;)
飲み過ぎたゃた。」って答えた。
少しオシッコの勢いが、弱まった時にちんこをパクってくわえられた。
「えっ、あわわぁ(;゜0゜)」って驚き固まりました。
オシッコしている最中のちんこで、止められませーん。
おじさんのお口には、オシッコがそのまま放尿してしまった。
おじさんの喉が、動き「ごくっ、ごくっ。」って僕のオシッコを飲んでいる。
結局は、全て飲みほされた。
驚きと羞恥心で顔真っ赤です。
「しょっぱくて、美味しいオシッコだったよ。
今度は、カルピスを飲ませてよ。」って唇をちんこから離さない。
唖然と立ちすくむ僕のちんこを舐め始める。
ズボンのホックを外されて、パンツ姿にされた。
一瞬だけちんこを離す。
またパクってちんこは、離さない。
下半身丸出しにして、お尻をつかまれて揉み始めた。
ちんこの先端部から竿って、丹念舐め廻された。
「あのぅ(;゜0゜)」って羞恥心で、顔真っ赤です。
恥ずかしいんだけども、気持ち良いんです。
「若い男の子のって、美味しいんだろう?」って別のおじいちゃんがいつの間にか後ろにいました。
そのおじいちゃんもしゃがみました。
「こっちは、わしにわけてくれよ。」って僕のお尻を撫でました。
お尻の割れ目を広げて穴を覗かれた。
更に舌で舐めあげたり始めた。
「いやぁ、だめーぇ、やめてくださいよぅ」って泣きべそ状態です。
僕は、バッグを抱えておじさんとおじいちゃん2人になすがまま身体を舐め廻された。
ちんことアナル穴を同時に舐められて、恐怖感で震えていました。
お尻を舐めてるおじいちゃんの舌が、アナルから金たまの間を「ぺろり」って舐め上げる。
「ひやぁ(*_*)」って腰が前にのけ反る。
ちんこをくわえてるおじさんのお口の奥に「ぐはぁ、げほっ。」って喉奥迄入ってしまった。
おじさんが、噎せかえりました。
おじさんが、噎せて苦しんでいるとおじいちゃんが、僕を引き寄せた。
今度は、おじいちゃんにちんこをくわえられた。
暖かいお口に包まれた。
「にゅぽつ、ずぼっ。」ってちんこが、お口頬裏に当たる。
お口の中で、ちんこが踊る。
あれ?ありゃ( ゚ 3゚)歯の当たる感覚がない?
普通の人のお口の感覚とは異なってる?
噎せていたおじさんが、「そのおじいちゃんは、歯無いからねぇ。
歯茎の愛撫を堪能するといいよ。」って言われた。
「私は、アナル穴を頂きますよ。」ってアナル穴を舐め始めた。
「あっ、だめーぇ。お腹の調子悪いから危ないよ。」って焦った(>_<)」
また2人にちんことアナル穴を同時に舐め廻された。
しかしそろそろお腹が、「ゴロゴロ」ってしている。
「あっ、後ろ危ないからやめてください、〇〇〇が出そうです。」って叫ぶ。
ちんこを舐めてるおじいちゃんが、「そのおじさんは、若い男の子の〇〇〇好きなんだよ。
遠慮せずに、出せばよいよ。
わしはカルピスが、好きだよ。」って激しく舐め廻された。
「あっ、出ちゃうよ。」っておじいちゃんのお口に射精してしまった。
その瞬間にお尻の穴が少し緩んだ。
からアナル穴からも、水溶の〇〇〇が、「とろーり」って洩れた。
「ああーあぁ(;゜0゜)
漏らしちゃ多々ぁ。」って落ち込む。
だけどもおじさんは、漏らした〇〇〇を、「ぴちょん、ぺろり、ペロペロ」って舐め始めた。
さすがにこれ以上は、たえられない。
個室に逃げた。
「お願いです。
やめてください。」っておじさんを突飛ばしてた。
個室で、鍵を閉めて座り込み〇〇〇を出した。
「ぶりっ、びちゃびちゃ」って勢いよく排便しました。
しばらくは、お腹が、痛くて苦しんでいました。
「カルピスは、濃くて旨かったよ。」とか「オシッコに〇〇〇ってマニアにはたまらない好物だったよ。」って声がしました。
「ご馳走様です。」って2人は、トイレを去る足音がしました。
深夜のトイレは、変態人がいるんですね?