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1
2019/06/18 23:38:42 (vfVlqI4Z)
土曜日に先日のサウナにまた行って来ました。
全裸でぽっちゃりの人に重なりちんこをお尻の割れ目部分に当てて抱きしめた。
耳もとで、「入れさせてもらえる?」って囁いた。
「あなたの大きそうですね?
入るかなぁ?
確認させて下さい。」ってくるりと回転して69の体制になった。
お互いのちんこを見せあう。
その人のちんこは、申し訳ないけれども凄く小さな小指程度だった。
「羨ましいですねぇ。
こんな太く長いちんこは、初めてです。
舐めされてください。」って生ちんこをパクってくわえて、舐め始めた。
むくむくと勃起して、我慢汁が溢れ始めた。
「うっ、いきなりそんなぁ。
まだゴムつけていませんので、だめですよ。
それに敏感だから、すぐ出ちゃうからちょっと待って下さい。」って焦った。
ガウンのポケットのスキンを探した。
「久しぶりのご馳走ですので、逃がしませんよ。
たっぷりと味見させていただきます。」って股間のツボを探り始めた。
「ぐりっ、ぐうーぅ。」ってツボを探し当てて押された。
「う~ん、的確なポイントを当てるなんて凄い。
ごめんなさい。
実は、私まだ初心者なので、勃起したならば入れる位しか出来ないんです。
他はまだ何も出来ないよ。」って謝った。
「大丈夫ですよ。
すぐわかりましたよ。
私に任せてください。
しかしぜい肉もなくて綺麗な身体は、美味しいそうです。」って、太ももから足首に、唇を舐め這わせたり、舌で舐め廻された。

足の指先まで来ると、親指をパクってくわえられた。
「そんな所は、汚いからやめて。」って焦る。
「指先から全身を、隅々までいただきますので覚悟してくださいね。」って足指と足指の間を「ペロペロ」って舐め始めた。
「そんなぁ事は、だめです。」って足を「バタバタ」させる。
「舐められた事ないでしょう?」って「ニヤリ」って見られている。
完全に見透かされてる。
初めての足指愛撫に、悶絶してしまった。



 
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5
投稿者:淫乱
2019/06/21 13:40:30    (LzNZMmVb)
複数の肉棒で掻き廻されて溢れて漏れてしまう程の子種を注ぎ込まれて痙攣しながら失神した夜を思い出しました。

4
投稿者:JUNE ◆BqRmBXv8kg
2019/06/19 20:06:09    (a/vtPnI9)
アナル穴を舐められると、「ああ~ぁ。」の「ぁ。」の時に穴に舌が、「ズブッ」って突き刺さる。
身体に電気が走るみたいな快感に襲われ身体は、痙攣します。
其れを何度も繰り返してるうちに、穴が次第に広がってしまった?
尖った硬い舌穴をほじくるから、腸内の体液が侵入を拒む為に溢れ始めた。
アナル穴は、排泄には慣れているんだけれども侵入にはあり得ないので神経が混乱していました。
その延長して、金たまや竿の根元も、舐めあげられるので我慢汁も、溢れ出した。
舐めている人には、腸内体液が味見され、ギャラリーには真っ直ぐに勃起しているちんこの尿道穴から溢れ出した汁を触り、舐められる。
性器と穴のダブル攻撃に私は、喘ぎ悶えて頭がくらくらです。
「ああ~~ぁ、ひやぁ~ぁ、もうだめ~ぇ。」って悲鳴をあげると同時に、「ぴくぴく、ぴゅう~ぅ」って勢い良く射精してしまった。

「〇〇さん苛め過ぎだから、でちゃたじゃんか。」って速すぎる射精にギャラリーは、散り始めた。

またしても皆様の餌食で、ぐったりだった。
3
投稿者:JUNE ◆BqRmBXv8kg
2019/06/19 06:23:26    (a/vtPnI9)
「〇〇さん派手にヤってるねえ。
若造が生け贄ですか?
お手伝いしましょう。」って2人がいて加わりました。
私の身体を、折り畳む様に押さえつけられた。
腰の下には布団を入れられた。
M字開脚のまま2人が、片足ずつ開脚のままで、床まで押さえつけた。
するとアナル丸見えの恥ずかしい格好を晒すんです。
そのままの格好で固定させる。
皆様には私のアナル丸見えの形になりました。  
「う~ん、この子のアナルの観賞しましょう。」って恥ずかしい格好に固定させる。
「おっ、アナルの鑑賞会ですか?
こりゃまた若者のお尻はたまらんね。
ライトで照らしてよ。」って数人のギャラリーが集まり始めた。
「ほう、綺麗な肛門だ。
この子処女に間違いない。」って恥態を晒し者になりました。
お尻のお肉を広げられて、アナルの中まで照らす。
アナルのにおいを嗅ぐ人や指先を入れる人や舐める人が、次々と私のアナルをいたぶる。
「そんなぁ~、やめてくださいよ。」って恥じらいには、益々アナルから金たまと次々とたくさんの人に舐め廻された。
まさしく生け贄だった。
2
投稿者:JUNE J ◆BqRmBXv8kg
2019/06/19 01:02:51    (a/vtPnI9)
足指の間って、まず刺激されない場所の為に表現のできない快感だった。
「ああーぁ、そんなぁ~~ぁ、うわあーぁ。」ってよがり声は、周りの人の注目の的になった。

右足が、足指から太ももに舌が滑る。
身体は舐め廻されよがり捲る。
金たまの裏を「ぺろん」って舐めて左足に移る。
また金たまの裏を「ぺろん」って舐める。
足を閉じる。
「大きな金たまが、ぷつくりっていやらしい。」って冷やかされた。
「凄く膨らんでるじゃあないの?
たっぷりと溜め込んでる?」って、「ニヤニヤ」しているんです。
あくまでも舌だけで、刺激している?
しばらくは、金たまをパクってくわえ込み玉を甘噛みされました。

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