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2019/06/15 14:01:40
(FL3rCtHl)
そろそろ溜まってきたので、いつものように新世界の発展ビデボに行った。
狭い部屋は、天井が筒抜けで、周りの部屋の様子が伺える。
オナホに出し入れする音、ローションズリの濁音。
男の喘ぎ声や、淫語を囁きながらのオナなど、中々刺激的なのだ。
掲示板で集い、男同士の交尾やお口プレイ等々もある。
電動アナルビーズ、ピンクローター、仮性包茎似のディルト。
オナニー用道具持参、柔らかいシリコンオナホは、乳首愛撫用も兼ねる。
乳首にローションを塗り、オナホの小陰唇似の部分で愛撫する。
ピチャペチャと音をたて愛撫すると、思わず吐息がでる。
オナホにチンポを入れ、また乳首を愛撫と繰り返す。
肛門にローションを塗り、少しずつ内部に入れ込んでいく。
緩んできた肛門に、ビーズを挿入しスイッチオン。
ンゴゥゥブルブル・・・隣にもその嫌らしい音は伝わっているはずだ。
ディルト、アナルビーズと繰り返しケツマンコを刺激する。
乳首にはピンクローター、オナホにはちんぽと、独り変態オナに狂う。
隣の部屋から、ズリ音と喘ぎ声が聞こえてきた。
掲示板には、その行為の書き込みがない。
上から覗いてくれないか、誘ってくれないか期待したが、何事もなかった。
延長時間もまもなく終わる、急いで出すのももったいないと思った。
そして近くのホモ専門の映画館、日劇ローズに移動した。
入店しカーテンで仕切られた休憩室も兼ねた廊下に入った。
全裸んのガチムチが四つん這いで、上半身裸の細マッチョの青年にオナニー
披露していた。
年配の二人が、ニタニタして鑑賞、わたしはガラス張りの喫煙ルームから鑑賞した。
色々なポーズでセンズリ披露するガチムチだが、他人を交えた発展はない。
館内に入り館内の様子を、目が暗がりに慣れるまで観察した。
すると、ガチムチが入って来た。
細マッチョも入り、後ろの席に座った。
40代半ばのリーマンが、その細マッチョの隣に座り、全裸にさせた。
乳首を舐め、そそり絶つチンポをフェラ奉仕する。
ガチムチは、入り口ドアーのところに立ち、センズリしている。
リーマンは細マッチョをあらゆる行為で責めたてるが、彼はいかなかった。
ギンギンに貼り付けたチンポ、リーマンにされる行為を、後ろの鏡で眺めていた。
リーマンは射精さすのをあきらめたか、館内から出た。
細マッチョも席を起ち、ガチムチのところに向かった。
そしていきなり、ガチムチのチンポをイマラしだした。
別の爺が参加しだしたが、ガチムチに拒否られ、二人は館内を出た。
最後部の席に誰もいなくなったので、わたしは座った。
すると間もなく、前の席の親父が俺の横に座り、股間をまさぐりだした。
シャツをたくし上げ、絶妙な感覚で乳首を責めてきた。
あぁぅぁぁ気持ちいい、わたしは両乳首を責めやすいようシャツを上げた。
ベルトを外そうとする親父に代わり、みずからズボンをずらした。
ローションがまだ残るチンポに、おやじはむさぼりついた。
あぁぁぁぁいく~・・ものの数十秒でいきそうになった。
まって・・いきそうや、乳首だけにして、今いくのもったいない。
わたしは親父に寸止めをお願いした。
何度も触りしゃぶろうとする親父、だが射精は止めた。
そんなわたしに見切りを付け、親父は立ち去った。
わたしはドアー付近の衝立のある場所に起ち、館内を観察した。
わたしが座っていた場所に、別な親父カップルが交尾しだした。
前のカップルシートでも、交尾している。
そろそろ我慢も限界で、ズボンをずらしオナニーしだした。
あぁぁいくいく・・いく間際に、別な親父が入って来た。
こちらに向かってくる・・しかし限界でとめられず勢いよく射精した。
一部始終を見た眼鏡の親父が、余韻さなかのわたしのチンポを咥えた。
チンポに垂れ付いたザーメンを、眼鏡親父はお掃除フェラしだした。
あぅぅぅぅいい~わたしは思わず腰を突き出してしまった。
彼はわたしの尻を撫でまわしながら、口にしぼみかけたわたしのチンポを咥えている。
彼の指がアナルわまさぐった、彼はローションに気付いた。
アナルを使うと判断した彼は、ローションの残ったアナルに、ゆっくりと指を入れてきた。
金玉の付け根が締め付けられるような感覚になり、わたしのチンポは、又、反応しだした。
アナルから指を抜き、臭いを嗅いでた。
汚れがないの確認したのか、彼はまたアナルを責めだした。
アナルが気持ちよくなると、なぜかチンポはしぼんでくる。
嫌らしい行為をしている感覚が、恍惚となりエクスタシーが襲ってきた。
親父のあたまをつかみ耐えたが、頭が真っ白になり股間に電流が走ったように射精した。
半起ちの状態での射精、なんともいえない快感だ。
わたしは親父にお礼を言い、帰宅した。