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2019/06/08 14:59:05 (LUBt9D7/)
アナル弄りが好きなので興味はあったけど、実際には敷居が高い気がしてしたことがありませんでした。
でも好奇心を抑えられなくて相手探しをしてみました。
正直同性とキスとか出来る気がしなかったので、わがままですが一方的に気持ちよくしてくれるオラオラ系じゃない方を探しました。
掲示板にあげてみると思いのほか反応があり、何人かの方からメールを頂きましたが、相手に選んだのは私より一回り上、アラフォーの男性でした。
一番メールの内容が丁寧かついやらしい内容でしたので…。
彼から「ゆっくりやりたいならラブホ行こう」と誘われました。彼は代金も持つと言ってくれましたが、一方的にしてもらって、さらに代金までもってもらっては申し訳ないので割り勘でお願いしました。
彼は直腸洗浄もしてあげるから何もしてこなくていいと言われてましたが、さすがに汚物を人に見られるのは恥ずかしいので自宅で軽く済ませました。
待ち合わせは某駅の駅前ベンチで、待っているとそれらしい人が近づいてきました。
「マサオさん?」と聞かれ頷くと、軽い挨拶のあとそのままホテルへ直行しました。
メールで感じた通りの礼儀正しそうな感じの方で一安心です。
ホテルの部屋に入ると「少し緊張ほぐそうか」と大きなカバンからビールを出してくれました。
カバンに何が入ってるのか聞くと、持ち込んだお酒に「どういうのが好きか分からないから、色々道具も持ってきた」とベッドの上に様々な道具を並べました。
大きいものや小さなものまで取り揃えたディルド、電動マッサージ器、ロープや浣腸器具の類まで見せてくれました。
ビールを何本か空ける間に自分の趣味嗜好を話したりして段々気分が盛り上がってきます。
「こんな話したの初めてなので話すだけで興奮しちゃいます」と笑うと「そうだよね。じゃあ、そろそろ服脱いじゃおうか」と言われました。
恥ずかしがりながら彼の前で一枚ずつ服を脱ぎ、最後の一枚も脱ぐと股間を手で隠して彼の前に立ちました。
「ほら、一番大事なトコ見せて」
そう言われて手を外します。もう興奮で真上に向いたアソコを間近で見られました。
「すごい。もう先っぽからお汁が出てるよ」と指で先端の割れ目を触られて、「ほら」と私に見せてから彼は指に着いたお汁を舐めてしまいました。
「お尻も見せて」
私は1人がけのソファに彼にお尻を向けて膝立ちになって、お尻を両手で拡げました。
「すごく綺麗な色してるよ。あとでたっぷり弄ってあげるね。」と指でなぞりました。
「お尻洗っちゃおうか。その格好のままでいてね」と言って彼は浴室から洗面器にお湯を張って持ってきました。
「浣腸はしたことあるよね?」と言われましたが、専用器具ではしたことがないと伝えると「大丈夫。じっとしてて」と言われ、ガラス製の浣腸器にお湯を満たして私のアナルにあてがいました。
ジュワッと直腸がお湯で満たされていくのが分かります。2本入れたところで「一度出そうか。出すところも見ててあげるからね」と浴室に連れていかれ、彼の前で排泄しました。自宅で軽く済ませていたので殆ど汚物は出なかったと思います。それを二度繰り返しました。
綺麗になったアナルを彼は撫でながら「あ~、すごく綺麗だよ」と言ってお尻に顔を埋めてアナルを舐められました。
舐められながらアソコを指で摘んで動かされると、たちまち射精しそうになってしまいました。
「すごく敏感なんだね。でもまだ出しちゃダメだよ。収まるようにお風呂一緒に入ろう」と浴室へ連れていかれました。
バスタブにお湯を張る間に彼は丁寧に私の身体を掌で洗ってくれました。
代わりに私も彼の身体を手で洗いました。
「大丈夫?俺の身体触るの嫌じゃない?」と聞かれましたが「大丈夫です。って言うか触ってみたい」と言うと「じゃあお願い」と言って椅子に座って私に背を向けたので、私は背中側から彼の身体を洗いました。
股間に手がいくと固いものに触れました。それを握って上下に動かします。
「あぁ、気持ちいいよ」
そう言ってくれたのが何故か嬉しくて、彼に私の方に向いてもらい今度は互いに洗いっこしました。
泡まみれの互いのアソコを彼はそっと近づけました。
まるで亀頭がキスしてるみたいに触れ合い、泡が糸を引きます。
そんなことをしているうちに、先程飲んだビールのせいかオシッコがしたくなりました。
それも見られたくて彼にそう言うと、
「じゃあこのまましてごらん」と私に身体を寄せて先ほどのように彼のアソコを私のアソコに重ねました。
「え?でも汚れちゃうから」と言いましたが「大丈夫だよ。お風呂場なんだから」と言うので、私はその格好のまま放尿しました。
オシッコで泡が流れて、互いのアソコがオシッコまみれになりました。
「あったかくて気持ちいいよ」と彼はまだオシッコが溢れるアソコを指でつまんで自分の体にオシッコを掛けました。
もう頭がおかしくなりうな程興奮しました。
それからは身体を流して二人でバスタブに浸かり部屋に戻りました。
ベッドで四つん這いにされて再びアナルを舐められました。そして玉の裏、会陰と舌が這い回り、股の間から後ろ側にアソコを引っ張られるとパクッと咥えられました。竿から先端まで彼の舌がハイわ回ります。
それからアナルにローションをたっぷりと掛けて指で弄られました。他人の指が入るのも初めてです。
触り方は凄くソフトなのに気持ちいいところを的確に責められ、私のアソコからはお汁が垂れ流し状態でした。
私は自然と彼のアソコに手を伸ばして、更に顔を近づけました。そして彼のアソコを咥えてしまいました。
絶対出来ないと思ってたのに、全然嫌じゃなく、むしろ美味しくすら感じました。
「道具入れてみる?それとも本物にする?」と聞かれ私は「本物入れてください」と即答していました。
彼がゴムを着けてゆっくりと入れてきて、一番奥まで達すると私の乳首を弄りながらゆっくりと動かしてきます。
痛みは全くなく、指では届かない気持ちいい場所を彼のアソコの先端がグイグイ押してくる感じです。
アソコには触られていないのに、お腹の中から触られてる感じで、エッチな声をたくさん出してしまいました。
体勢を正常位に変えて、これも先程とは違う快感で前よりも感じてしまいました。
彼が突く度にアソコがはち切れそうな程膨れ、ついに爆発してしまいました。
直接的に刺激でないので勢いよく出た訳ではないですが、亀頭の割れ目からドロっと白濁液がお腹の上に垂れてきました。
彼は動きを止めて「すごいね。トコロテンしちゃったの?」と一度抜いて私のアソコを眺めました。
そしてお腹の上の精液を舌で舐めて、更に精液にまみれたアソコをしゃぶられました。
私も舐めたくて、彼のアソコからゴムを外して互いにシックスナインの格好で舐めあいました。
彼が「あぁ出そう」と言って口から離してしまったので、私はそれを追って再び咥えました。
「あっ、ちょっと本当に出ちゃうよ。いいの?」と言われましたが私は夢中でしゃぶり続けました。
すると程なく彼のアソコが口の中で膨らんだ気がした直後、生温かい液体が喉の奥に当たりました。私は最後までそれを受け止めて尿道に残った精液すら惜しむように吸い取りました。
「ダメって言ったのに。大丈夫?」と心配されましたが私は笑顔で「美味しかったです」と答えました。
それからしばらく二人で裸のままベッドに横になりました。
私のがまだいきり立っているのを彼が見て「今度は逆に入れてみる?」と聞かれました。
私はそれより自分の恥ずかしい姿を見られたいので、彼にそう言うと「じゃあこんなのはどう?」とカバンからロープを持ち出してきました。
私をソファに連れて行くと後ろ手に縛られ、更に足を開いた状態でロープで固定されました。
アナルには少し細めのディルドを入れられて、それを動かしながら、もう片方の手でアソコを弄られました。
これが凄く気持ちよくて、また舐めたくなってしまい彼にお願いしました。
しゃぶりながら「また精液出して」と懇願しましたが、彼は「おじさんだからもう出ないよ」と言うので「だったらオシッコ飲ませて」といってしまいました。
もう頭がおかしくなっていたようで、彼の身体から出る体液ならなんでも飲みたくなってました。
「本当に?いいの?」と言うのを頷くと、彼は私の頭を抑えてゆっくりと口の中に出してくれました。
それを飲み込み、彼は最後の方は私の顔や身体にもかけてくれました。
興奮の極みで彼の手で扱かれながら、私は射精しました。
勢いよく私の顔まで精液が飛んできました。
最後は二人で汚れてしまった身体をシャワーで流してホテルを後にしました。
今思い出しても興奮してしまいます。
 
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