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2019/06/07 08:00:13
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20代の頃就職も出来ず(面接で落とされた)毎日部屋で
TVを視たり近くの公園で過ごす毎日だった。両親と住んでいたが
仕事をしない僕に文句ばかり言うくせに夜は僕の部屋にも聞こえるくらいの
喘ぎ声でSEXをしてる、コッソリ覗きながらオナニーしてた。でも自分が惨めで
おやじの太いペニスがおふくろの口やマンコに更に驚いたのは69してる時おふくろの
指が親父のアナルに這うと親父が喘ぎ声をだし逆に親父がおふくろのアナルを触る時
声を出してる事だった。それを視ながら興奮してる、SEXそんなに気持ちイイの?
持てない俺は彼女も居なくもちろん童貞、両手の指が恋人それもありあまり家に居たくなく
公園なんかでブラブラしてた。ある時外国の人が「ときどき見かけるけどどうしたの、
私達布教の為来てます、何か悩みがあれば聞くよ」うざいなと思いながら暇つぶしに話してると
「もしよかったら家に来ませんか、私達もっと日本の事知りたい」どうせ暇だし何か面白
そう、ついて行くと2DKのアパート、「ビールでも飲もうよ」誘われるままアメリカの話など聞いて
楽しくなりかなり飲んでいた。いつのまにか寝てしまってたようだ、気が付くと二人が居ない隣の部屋で
何か音がする、覗くと二人は裸でお互いの身体を弄りあっている。話に聞いてたけどチンポがデカイ
僕の何倍もありそうだ、覗いてると二人は69をしながら親父たちの様にアナルを触りだしていた、
それを視てるとなんかおかしな気もちになり自分のチンポを握りしめていた。そしてとうとうアナルに
チンポが入れられるとゾックとし入れた男が腰を動かしながら相手の乳首を抓むと相手は女の様に
喘ぎ声を出した、それを視ながら自分もチンポと乳首を弄ると堪らなくなり遂声が出て逝ってしまった。
その時気付かれて2人が僕の方に来て「視てたの?彼私の恋人、3日ぶりに会って御免ね」そう言いながらも
僕のチンポを視てる「あらどうしたの、視ながらオナニーしてたの
おとこのSEX興味あるの」黙って下を向きズボンを上げよyとすると「いいのよ私たちも裸だし」とチンポを
握り見せつける、僕はくらくらし下を向いてると側に着てチンポを触ってくれた。千摺りしか経験のない
僕はされる儘だったが気持ちイイ他人から握られるのがこんなに気持ちイイの?おやじたちのSEXが頭に
浮かんだ、おふくろに咥えられたとき親父が喘いでいたことを。いつの間にか裸にされていた、ソファーに
座ってる僕の前に膝まずきチンポを触る、もう一人が後ろに回り乳首を抓んでいた。「
ああ~なんて気持ち良いんだ、男でも良いこんなに気持ちイイならそんな気持ちになっていた。
そう思ってる時だったチンポを咥えられた思わず体がピクンとなったが口を何度か動かされると堪らず「
逝きそうですア~駄目逝きます」言いながら口に出してしまった。