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2019/06/05 09:57:38
(EGO0iLDU)
この世界に入ったのは小5の時に帰り道にいつも通ってた寺の参道でおじさんの痴漢に遭ったのがキッカケでした。
その当時賽銭泥棒が横行していて、おじさんに賽銭泥棒と勘違いされ凄い威圧感で手を引かれ寺の奥に連れて行かれ身体検査だと言われ裸にされました。
あまりの恐怖感のあまり言う事を聞くしかなくパンツ一枚で耐えていると、黙って言う事を聞いたら誰にも言わないし帰してやると言われ無実なのに頷いてしまいました。するとおじさんはスラックスのファスナーを下げ赤黒いチンポを出し舐めるように言われたのですが、大人の勃起したチンポを見るのも初めてだし、舐めるなんて出来ないと首を振ると親や学校に言ってもいいのか?と言われ仕方なくおじさんのチンポを舐めました。
匂いや味は覚えてないのですが、形や硬さは鮮明に覚えていてます。
おじさんは少し強引に口に入れてきたので必死で我慢していました。暫くしておじさんが僕のパンツを下げ小さなチンポを弄ったり舐めたりされ後ろを向くように言われ向くと尻を開かれアナルを舐められました。
そしてチンポをアナルにあてがわれたのですが、そんな大きなチンポが入る筈もなく止めると自分でチンポを扱きながら口を開けろと言われ開けるとドロっとしたザーメンを口に出されました。
その独特な精子の匂いと味に嗚咽したのを覚えています。
おじさんは出すとこの事は誰にも言うなと言い捨て立ち去ったので、服を着て家に帰りその日の出来事は忘れるようにしていました。
それから何もなく中学になった時に初めて朝勃ちを経験した時に自分の勃起したチンポを見てあの時の事を思い出しおじさんがしてたようにチンポを扱きオナニーを覚えたのですが、逝く感覚はあっても精子は出なかったのですが、中1の夏休みに初めて精子が出た時は正直病気になったのかと思いました。
出た精液を恐る恐る匂うと正にあの時のおじの精子の匂いがしたのですか、何故か嫌ではありませんでした。
それからはおじさんのチンポを舐め口に精液を出された時の事を思い出しながらオナニーするようになり自分の思春期は女子より男子に興味が出て来てしまったのですが、それを隠し女子とも付き合い中3の時に初体験も経験したのですが、何故かおじさんとの事より興奮しませんでした。
あの小学生の時の出来事がキッカケでその後段々とゲイ思考になり色々な雑誌や情報を見ながらアナルでする事も知りアナルを触るようになり、大学生の時に初めて行ったポルノ映画館でホモの人にトイレでフェラされ逝かされた時にからこの世界に入り20年が経ちました。
タチもウケも経験しましたが、バック好きのタチのおじさんにアナルを開発してもらいアナルの良さを教えられ自分はウケだと言う事が分かりました。
それからは発展場やサウナにも行くようになり、今では特定のタチの人と定期的にアナルを犯され小学生の時に経験した口内射精を思い出しながら口に出してもらう瞬間が一番興奮する身体になってしまいました。
拙い文章を長々と書いてしまいすみませんでした。