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2019/06/03 21:14:20 (W.wndYIH)
地元には裸で神輿を練り歩く、ある祭りがある。
昼間は町中を練り歩いたので足が痛くて仕方がなかったが、やり遂げた達成感もあった。
夕方集会所に帰ってくると既に酒を飲んでる人もいた。
俺も座敷に上るとビールがすぐにつがれた。
外からは歌自慢の民謡が聞こえていた。
まだ夏前だが十分暑く、盆地なので気温が高く夜になってもなかなか下がらなかった。
褌のまま男達が座敷に上がり酒を呑む。
最初は割烹着を着たお母さん達が世話を焼いてくれたが、日が暮れ出すと踊りや歌など出番で誰もいなくなった。
男達だけで集会所にある台所から適当にとって、酒もあるのでのんびり呑んでいた。
年寄りは昔の自慢話をして、其れを若い奴が相槌をうって聞いていた。
時間が過ぎて何回かトイレに立っていると、締めた褌も緩んで来て立て膝をついていると横から若干見える人が出てきた。
俺はなかなかいいつまみになるなと思いながら、チンポ観察して酒の肴して呑んでいた。
褌から見え隠れするチンポは、大和魂ではないがさらに男達をかっこ良く見せた。
代々日本人として受け継いで来たチンポを、仲間達に平気で晒してるのもいい。
かなり酔っ払っている団子っ鼻の体の大きな男は、褌の前が左に寄ってチンポがモロに出ていた。
毛深いチン毛とズルムケのふといチンポが垂れていた。誰もチンポが出ていても指摘することなく呑み続けていた。
一人が平気でチンポをだしてるとだんだんとルーズになって来る。褌はケツの所はしっかりしてるので前袋が寄れてキンタマが出ていたり、チンポだけを挟んで毛が殆ど出てキンタマも両方から出てる人もいた。
人によっては前袋が団子鼻の男と同じで、片方に寄ってチンポを出してるのか出てる人も居た。終いには褌を完全に外して、フルちんで呑んでる人も出始めた。
「母ちゃん達帰ってきたら教えろよ」と恥ずかしそうに端っこで固まってる中学生三人に声をかけていた。
俺もチンポを人に晒したくなり、便所帰りに褌を寄せてチンポを晒して胡座をかいて酒を呑んだ。
酒も入ってる事で、だんだんと下の話もし出した。
年配の方で髪は白髪だが身体つきや表情が若々しく、褌から見えるチンポも亀頭のでかいチンポで毛も其処だけは黒く茂っていた。
其れをみた近所の人が「まだまだ元気そうですね」と声をかけると「昔に比べるとあれだけどまだ起つからね」と自慢毛に腕を後ろについてチンポを晒していた。
坊主のガッチリした色白の男は、チンポがデカく良く見ると何か入っていた。
「真珠か」と聞くと「真珠だ」と言い、自慢毛に見せていた。
左よりにチンポが傾いていたが、十分な大きさで真珠があるのが薄っすらわかった。
他人のチンポをマジマジと普通の人は、見ることも無いので皆面白がって見ていた。
中学生三人はちょうど思春期の年頃で、似合わない褌をして慣れない大人たちの中で固まって居たが、ホモでは無くてもまだ自分達がどうなるのか知らない年頃で、大人のチンポに興味があるらしく、目をギラギラさせて顔を赤くして見ていた。
其れを見つけた一人の子供の父親が「気になるなら来い」と手招きしていた。
「こんなもの早く見飽きっておまんこ追いかけた方がいい」と近くに呼んだ。
三人とも身体を小さくして固まって近づいて来た。
「お前らも沢山やるとこういう立派なチンポになるだからな」と何人か出てるチンポを指差していた。
中学生なので身体はまだ出来ていなくて華奢だが、似合わない褌からは少しだけ生えかけの毛が見えたり、脇や鼻下にも毛が見えていた。
顔を赤くした酔った親父が「もう毛は生えて此れもやってるだろ」と手コキをすると、顔を赤くして下を向いていた其れをみた父親が「お前の部屋から臭いテッシュが出てきたと母ちゃんが言ってたぞ」と言うとバツの悪そうな顔をしていて、もう一人の子は身体が少し大きく「この子は流石にやってるだろ」と言うと小さく頷いていた。
すると負けず嫌いなのか、もう一人の子も「もうやってる」と言い出した。
もうそうなると酒の入った暇な親父たちの餌食になってしまい「ちょっと立って見ろ」と言われて三人とも立った。
「褌を外せ」と言われ見あって居たが、父親達に急かされると一人の子が外し始めて、そして皆外していった。
毛は三人とも生えていたが、チンポが綺麗でまだ幼い体だった。そして一番身体の大きな子は皮もかなりむけていた。
父親達は息子の成長をマジマジと見る機会が無かったらしく、少し嬉しそうだった。
「白いのは出るのか?」と聞くと皆出ると言っていたので、尚更嬉しそうだった。
年配の方が「親子で並んで見ろ」と言うと其々の父子がチンポを出して並んだ。
比べてみると不思議と似てるもので、毛の量や色は違えど大体のフォルムが似ていた。
「やっぱり親子なんだな」と言っているとチンポを出してるだけなのに、子供達のチンポが膨らみ出した。
若いだけあってちょっとした刺激が反応するのだろう。
勃起すると、若くてもチンポは大人顔負けの大きさに大きくなって、赤くなってギンギンになっていた
「こりゃ大変だ」と笑いながら言っていると、俺ともう一人がラーメン屋の親父に声をかけた。
其処のラーメン屋は、若い奥さんと旦那さんでやっていたが、バイトの親父が入っていた。
ある時旦那さんがバイクの事故で死んで居なくなり、いつの間にかバイトの親父が奥さんとラーメン屋を続けていた。
濃い髭に胸毛が密着していたラーメン屋の親父は、フルちんで呑んでおりチンポは肉厚なチンポで真っ黒に焼けていた。
俺ともう一人の友人は親父に「奥さんを呼んで見てはどうだ」と突っついてみた。
顔をニヤニヤさせながら「来るかなあ」といいながら携帯片手に、俺たちの姿を写真を撮ってLINEで送った。
暫くすると集会所の前に軽がとまり、バタンと音がした。
俺たちはスケベな話を若い子にして、チンポの反応を楽しんでいた。ヒクヒクと反応するチンポは、俺たちの目を楽しましていた。
集会所の襖が開くとラーメン屋の奥さんが入ってきた。
ワンピースに髪を解いていて、皆が手招きするとふらふらと寄ってきて座った。
座るとすぐにラーメン屋の親父が、強めのキスをして上から胸に手を入れた。
白い足を立てさせて開脚させた。ワンピースを腹まで捲り上げて、何も履いて無く無毛のおまんこ皆に見せた。綺麗な色でくすんで無くて、女の見本としてはいいと思った。
俺ともう一人が中学生たちにまんこを説明していたら、親父が指で開いたりクリを弄ってると、勃起しはじめて濡れてきた。
奥さんは何も言わなかったが、「入れたいか?準備が出来たか?」と親父が言うと体の大きい子を手招きしてから、前につかせてゆっくりおまんこにチンポを入れさせたのだ。
その時にその子の父親が横に着いて「ここにこうやって入れんだ」と熱心に指導していた。
チンポが入るとぎこちないピストンをしたかと思うと、すぐに「はあーはあーイク」言ってイッテしまった。
一人が行くとおまんこからはしっかりと濃い汁が出てきた。
白濁したマンコを指で広げると、「次」と言うとすぐに違う子が挿入して、次の子も父親に指導されながらもチンポを入れていった。
それもものの3分で終了した。最後まで入れた所で、歯をくいしばって顔をしわくちゃにしてイッテしまった。
チンポを抜くとしっかりと汁が出てきた。
最後の子は普通よりチンポが太く、横で指導していた父親と似ていた。
当てがうとヌルヌルと入って行き、何も教えて居ないのに腰を使い出した。
奥さんがそれが感じたのか、声が出始めると顔を真っ赤にして打ちつけながらイッテシまった。
チンポを抜くと少しおまんこが輪に広がっていたが、萎むとすぐに汁が垂れてきた
三人とも良くやったと大人達に褒められて、恥ずかしそうにしていた。
 
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4
投稿者:(無名) ◆7gy9CpiSiY
2020/04/12 13:33:43    (fGDdoPMD)
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3
投稿者:(無名) ◆GdyLrb4qR6
2020/04/12 13:32:18    (fGDdoPMD)
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投稿者:(無名) ◆e/3R3Cb0gI
2020/04/12 13:30:02    (fGDdoPMD)
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