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2019/06/01 17:38:55 (X8XsgDGH)
町の銭湯で風呂上がりに、牛乳をごくごくって毎日飲むおじいちゃんがいました。
毎回近づき観察していると少しずつ話す様になりました。
別に男の人に興味などありません。
小学生の僕には、ただカッコいいって憧れていただけです。
ある日に、「ボウズも飲みたいか?」って言われた。
「うん。」ってうなずいた。
おじいちゃんにおごってもらえました。
真似して飲み始めた。
「違うなあ、手を腰が当てて上を向いて一気に飲み干すんだ。」って教わった。

おじいちゃんに教わっている時にバスタオルが、「はらり」ってずり落ちた。
まだまだガキの僕は、毛など生えていないし、皮もかぶったちんこだった。
お尻も小さなプリプリだった。
何度も、おじいちゃんには下半身を近距離で見られた。
小学生の男の子の下半身を見つめる大人は、比較的多い銭湯です。
他の男の子と少しだけ違う所は、小学生にしては大きめなちんこだった。
他のおじさんと同じ位だけども皮がすっかりかぶって長めのちんこです。
顔は見ないで、ちんこだけ見ると大人と変わらないんです。
エッチなおじさんは、「ボウズのちんこデカイなぁ?
」ってよく触る人もたくさんいました。
ある日とおじいちゃんが、「今日は、イッキ飲みしてみようか。」って言われた。
おじいちゃんの真似して飲み干すとこぼした。

白い牛乳が、首筋からおへそとちんこまで滑る様に流れた。

「おっとっと、勿体無いなぁ。」
っておじいちゃんが、首筋とおへそを舐め唇で追う様に舐められた。

ちんこから金たまの部分は、わざと口に含み舐め廻された。
別に不信感飲みたいない帽子は、「あっ、失敗した。」ってアゼルバイジャン位です。
「ボウズまた身体は、洗い直しだなぁ。
洗ってあげる。」って、たまたま空いている二人だけのお風呂場で、おじいちゃんに身体を洗ってもらった。
椅子に向かい合わせで、首筋から脇やおへそまで洗ってもらった。
「さぁ立ちなさい。」って言われた。
おじいちゃんの鼻にちんこが、当たった。
おじいちゃんは、手を伸ばして首筋からおへそを洗っている時にちんこには、熱い息が当たった。

「くん、くん」ってちんこのにおいを嗅いでいる?
「う~ん、皮の中にも牛乳が入っている。」ってちんこの先端を舌で舐められた。

別段嫌がらない僕の様子を見ておじいちゃんは、更に竿を舐めたり、金たまを舐めた。
さすがに焦る僕が、「おじいちゃんどうしたの?」って聞きました。

「ボウズは、オシッコする時はどうやる?」って聞きました。
「えっ、こうだけども。」ってちんこをつまみ上げてオシッコの格好をしました。

「う~ん、危ないなあ、ボウズはちんこの皮は触らないのか?」って言われた。
「オシッコの出す時に皮を少しだけ後ろに下げるよ。」って答えた。
「その時だけか、これは危ない。」って顔を見られた。
「えっ、何で?」って疑問だった。
「さっき牛乳を溢しただろう。
その牛乳が、ちんこの中に入ってしまった。
このままだとちんこが、腐っちゃうんだ。」って真顔で言われた。
「えっ、ちんこが腐るとどうなるの?」って泣きそうです。
「う~ん、お医者さんに手術してもらわないとオシッコできなくなる。」って脅かされた。
泣きずらした顔つきの僕に更に、「もしかしたら寝たきりや死んじゃう危険性も出てくるんだ。」って追い討ちをかけた。
子供ながらに死は、怖かった。
「おじいちゃん助けてよ。」って泣きそうです。
「そうだなぁ、せっかく牛乳飲みの仲良しになったからわしが、よしって言うまで目を瞑り動いたらダメだ。
我慢できるかな?」って言われた。
単純な僕は、「うん。」ってうなずいた。
「少し痛いかもしれないけれども、決して目は、開けたらば、このおまじないは効かないんです。
頑張ってね。」って言われた。
「ハイ」ってうなずいた。
「そうだなぁ、そこのタイルに手をついて耐えなさい。」って浴槽の隅に僕の手を握らせた。
「じゃあ、始めるよ。
目を瞑りなさい。」って言われたままの言葉で、目の前が闇になった。

これからおじいちゃんにされている事は、見えなかった。
感覚だけは敏感になり、覚えています。
皮かぶったちんこをもたれて皮剥きをされている?
「痛い、イタタァ。」って、初めての鬼頭の剥き出し作業が始まった。

「がんばれ、目は瞑りなさい。」って言われた。
少し薄目がばれている。
痛みながらも、雁の部分が現れた。
「これから垢落としと消毒するぞ。」って恥垢落としが始まった。
生まれて初めてのちんこの鬼頭洗いは、小学生の男の子には痛い。
目の前は真っ暗だ。
「おじいちゃん助けて怖いよ。」って叫ぶ。
「ならばわしの肩につかまりなさい。」って手を肩に捕まらせてくれた。
少し肩の筋肉が、落ちている老人の肩の骨に指先がはまった。
「力は抜いてね、手のひらを広げて肩につかまりなさい。」って言われた。
言う通りに捕まらせてもらった。
「もう少し剥き出しにしないと危険だ、少し痛いけれどもがんばれよ。」って少しずつ皮を剥き始めた。
「イタタァ、痛い、イタアーァ。」って激痛に耐える。
ちんこの裏筋の筋が、切れそうだった。
たぶん童貞を失う時には、切れるのかなぁ?
「ピキッ」って剥き終わって小学生ながらちんこの鬼頭と雁が剥き出しに成功した。
戻りもなくなった。
その時以来腰に刺激が走る。
まだまだ精通伸ばしてない僕は、オシッコの感覚に似ている感覚だ。
「おじいちゃんどうしたのか?
オシッコが出そう。」って叫ぶ。
「我慢しなくてよし、出したければ出しなさい。」って優しく竿をゆっくりと上下の擦りの感覚だった。
まだまだ小学生では、精子が出なかった。
その代わり似て我慢汁は、溢れ出てくる?
穴から溢れた汁を暖かい感覚で、触れられた。
おそらくは、おじいちゃんの舌で舐めあげられている?
「ボウズもう少しだ、もしオシッコ出したくなったらならば、お風呂場だから我慢しなくて良いんだよ。」って優しく言われた。
ちんこ全体が、暖かい何かに包まれた。
おそらくは、おじいちゃんのお口にかわいいちんこ全体が、飲み込まれている?
ここからは、おじいちゃんの声はせずに、腰を引き寄せられて、ちんこと金たまの片方ずつが、暖かい感覚が包まれた。
おそらくは、片方ずつおじいちゃんのお口に包まれてる?
「さぁ今度は、後ろ向きになりなさい。
まだ目は瞑ったままだよ。」って言われた。
前屈みの姿勢で、お尻をつきだしてアナル穴をおじいちゃんが舐め始めた。
「おじいちゃん〇〇〇の場所が、くすぐったいよ?」って叫ぶ。
「ここが、一番綺麗にしないと死んじゃうよ。
もう少しだ、頑張ってね。」っておじいちゃんには、おそらくアナル穴を舐め廻されていたんだと思う。
雑貨すごい飲んだ牛乳でお腹が、ゴロゴロです。
「おじいちゃん〇〇〇が、出ちゃうよ。」って叫ぶ。
「大丈夫お風呂だから、出ちゃうならば出しなさい。」って言われた。
アナル穴には、硬く尖った舌か?
穴をほじられた。
「うっ、漏れるよ。」って水溶性の〇〇〇が、「チョロチョロ」って漏れる。

「我慢しなくて良いんだよ。
身体の毒は出さないと死んじゃうんだからね。」って排便を促す。
昼の給食は、残して身体には、〇〇〇は少ない。
水溶性の汁みたいに洩らしてしまった。
その全てをおじいちゃんは、舐め取ったのか?
アナル穴は、「ヒク、ヒク」って空気が出るまでになりました。

「よーし、シャワーをしたならば、おまじないは、終わるよ。」
おじいちゃんは、手でお湯の温度を確認してお尻から金たまとちんこを綺麗にかけた。

その後は、お尻のお肉を少し広げてアナルを「ぺろり」って舐められた。
前のちんこから金たまは、またしてもお口にすっぽりと飲み込まれている感覚だった。
「モグモグ」って舐められた。
まだシャワーをかけた。
剥き出しの雁に「チュッ」ってキスされている?

「さぁ、おまじないは終わったよ。
ゆっくりと目を開けて良し。」って言われた。
いきなり明るい光が、目に入ってふらふらって目眩がしました。

おじいちゃんは、ニコニコしていました。
唇の隅っこには、黄色い何かついていました。
おそらくは、僕の〇〇〇か?
何度か同じようにおまじないを受けた。

その後は我が家にも、お風呂が出来ました。
当時は、家庭用のお風呂が、普及を始めた。
同時に町のお風呂屋が、閉店を始めた。

中学生になったある時におじいちゃんと再開しました。
その時には、小学生の快感がよみがえった。
「ボウズまたおまじないをしてあげるよ。」って言われた。
その頃には、オナニーを始めた時だった。
小学生の時に、された事も知識として理解できている。
「おじいちゃんもう僕は、中学生だよ。
ちゃんと出るよ。
あの時の事は、親や友達にも内緒って約束も守っているよ。」ってうつむきます。
「そうだったなぁ、二人だけの秘密だったね。
これからわしの家に来なさい。」って言われた。

抵抗感なくおじいちゃんの自宅に着いた。
部屋には、幼い子供の頃の僕の写真が、アルバムに整理されていました。

一番綺麗な写真は、小学生の僕が牛乳を飲み干す姿勢の前に、おじいちゃんがちんこを咥えている。
おそらく三脚のセルフの写真でしょうか?
あの頃は、射精していないけれども今ならば咥えているおじいちゃんのお口放出できる。

「ほれならば同じポーズをしてみようか。」って言われた。

学生服を脱がされて全裸にされた。
「目を瞑りなさい。
わしが、良しと言うまで開けてでいけないよ。」って言われた。
逞しく成長期の僕の身体の隅々を舐められた。
薄目でその光景を見ていました。
脇やおへその周りに毛の生えた僕の身体を隅々まで舐められた。
一番恥ずかしい事は、股を広げられて下半身を舐められたんです。
小学生の時からおじいちゃんに舐め廻されていたんだ。
恥じらいと変わらない優しい愛撫に、ガキ汁が溢れた。
「あっ、おじいちゃん出ちゃうよ。」って叫ぶ。
「まだまだ我慢が、足りないぞ。」って言われた。
変わっていたのは、おじいちゃんの歯が総入れ歯になった事です。
外すと歯茎が、直接ちんこを襲う。
まだ中学生の僕には、刺激が強く初めておじいちゃんのお口に精子を放出しました。

「う~ん、旨い。
これからも、たっぷりと飲ませて貰うよ槌槌
なんせわしのビタミン剤だからね。」って息使いの洗い僕に微笑みました。

だんだん成長しているけれども、月に一度は、おじいちゃんに舐め廻されて精子を飲んでもらってます。



















 
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