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1
2019/06/29 18:03:24 (01s.l7Rl)
山〇県のインター近くの公園でのこと。
地元では有名なゲイスポットなんだけど田舎過ぎて夜になると
人がほとんどいない。(なぜか駐車場には車が結構ある)
掲示板に書き込みをした。『ケツマンコにバイブ突っ込んで橋の
上で待機します。良かったらセーフで使ってください』と
21:00過ぎに橋に着き、ちょうど真ん中あたりのベンチでズボンを
腰まで下げてローションまみれのバイブをゆっくりと挿入した。
あたりは真っ暗で人気もないので声を出しながらゆっくり出し入れ
を繰り返し今から犯されることを想像しながら少し大きな声を出して
夢中になってアナニーしていた。
気が付くといつの間にか二人の男が近くまで来ていた。
慌ててズボンを上げようとしたがバイブに引っ掛かり刺激で声が出て
しまった。
すると一人が「マジでやってるよ」と言って、すぐ隣にきて「続き見
せてよ」と言ってきた。もう一人も黙ってこちらを見ている。
一般人では無かったのでホッとしてズボンを降ろし続きを見て貰うこと
にした。
さっきまでは一人だったので気にならなかったローションのねちゃねちゃ
する音が妙に大きく聞こえ恥ずかしいのに手が止めれず、出し入れする
たびにいやらしい音が響いた。
しばらくすると最初に声を掛けてきた男が「入れていいの?」と聞いて
来たのでゴムを渡すと、もう一人に「お前はしゃぶってもらえ」と言って
いたので、そちらにもゴムを渡した。
最初に渡した方はビンビンで12,3cm位でチョット細めのモノだった。
興奮しているのでゴムを付けると直ぐにバックから挿入してきた。
バイブでほぐれていたのであっさりとケツマンに突き刺さり凄い勢いで腰を
振りはじめた。チンポの感覚とガン掘りですぐに半勃ちのチンポから少しだけ
トコロテンしてしまった。
気持ちよくて喘いでいるともう一人が前にきて目の前にチンポを出してきた。
半勃ちなのに20cmくらいありそう。そしてカリがキノコみたいに広がって
いる。
お口を大きく開け咥えこむと少しづつ大きくなってくる。
いつもは口の中で舌を使って嘗め回すけど、それどころでは無く喉の奥に当たる
たびに吐きそうになるがゆっくりと出し入れされるので苦しいのがだんだん気持ち
良くなってきた。優しい彼のモノを少しでも奥まで咥えようとお尻に手をまわすと
彼のアナルの辺りに何かある。触ってみるとアナルの中に何か入っていて反対側は
玉を締め付けているようだった。
初めて口を開いた彼は「気づいた?プラグで調教されているの」と耳元で囁いた。
こんなにデカチンポなのに調教って、と思っているとバックの男が「いくよ」と
言ったと思ったら奥をめがけて突き上げてきた。
調教って言葉とガン掘りにまたトコロテンしてしまった。
ケツからチンポを抜かれると腰が抜けたようにその場に座りこんでしまった。

 
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2
投稿者:tomo
2019/06/29 19:03:51    (01s.l7Rl)
続き
しばらく放心状態でいるとバックで果てた男のチンポから精子たっぷりの
ゴムを外しデカチンポの彼がお掃除フェラをしていた。
僕が見ているのに気づくと男と彼はベンチに上がり、お掃除を続けながら
彼は見せつけるようにケツからプラグを引き抜いた。僕のチンポより立派なプラグが
ズルズルと出てきた。リングで繋がっているのでプラグをぶらぶらさせながら自分で
アナルに指を入れケツ穴をぐちゅぐちゅ言わせながら一生懸命に男のチンポをしゃぶり
続けている。
2回もトコロテンしたのにその姿を見たら興奮してしまい、また半勃ちになってしまった
彼のチンポを咥えこんでしまった。彼は少しびっくりしたみたいだったけどプラグを自分で
ケツ穴に押し込み男のチンポ掃除に集中していった。
しばらくすると男が「こいつ、お前のが欲しいみたいだぞ。入れてやれ」と彼に命令。
彼は「欲しいの?」と聞くとバックに周ってゆっくりとカリを押し当てきた。バイブと
ガン掘りで十分に解れていたはずなのに凄い圧迫感。ケツ穴が悲鳴をあげるみたいに広がって
いく感じ。カリが入り口を抜けるときには自分のチンポ汁が糸を引いて垂れているのが見えた。
入っているのにまだまだ奥まで入ってくる。僕はつま先立になり後ろから支えてもらわないと
立っていられない。お腹の中心まで圧迫感があり苦しくなったところで、今度はカリで中を削り
取られるようにチンポが引かれていく。そしてまた入ってくる。ゆっくりと繰り返される動作に
頭の中は真っ白になり口は金魚の様にパクパクと酸素を求めていた。
気が付くと大量の精子が垂れ流しになっている。
意識が朦朧とするなかで「壊れる、壊れる」と繰り返すと男が「壊して欲しいんだろ」と言い彼に
合図をしている。
いままでゆっくりだったピストンが速くなり、遠のく意識の中で「壊してください」とお願いした
まま気を失ってしまった。

気が付くと近くには誰もいない。時計を見ると多分、30分くらい気を失っていたみたい。
ケツにはバイブが突っ込まれておりバイブの音が響いていた。

次の日までアナルの感覚がおかしかったけど忘れられない体験だった。

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