飲み過ぎた帰り道で、トイレに行きました。
「う～ん、飲み過ぎた。」ってちんこを出してしばらく仁王立ちしてのかなぁ？
背後からは、「大丈夫ですか？
ちんこを、持たずに出すとズボンを汚してしまいますよ。
お手伝いしましょうか？」っておじさんが、ニコニコしている。
僕のちんこの皮を捲り竿を掴んでくれている？
「えっと、誰?」って思い出せない。
「ほらぁ、我慢せずに出しちゃてね。
押さえてあげる。」って言われた。
普段ならば警戒するんだけども、かなり酔っていた為に「うん、ありがとう。」って放尿を始めた。
「先輩すいません世話かけてごめんなさい。」って目を瞑り長いオシッコをしました。
僕の頭の中では、先輩に介抱されている錯覚していました。
「かわいい後輩だからかまわないよ。
拭いてあげるからこっち来なさい。」
って身障者トイレに入れられた。
「あぁぁ？君少し漏らしたね。
パンツ変えようか？」ってズボンのベルトを緩め始めた。
「ズボンは、ここね。」って目の前のタンクに置かれた。
手際よく下半身丸見えにされた。
「えっ、恥ずかしいからいいす。」って照れた。
「お前飲み過ぎなんだよ。
男同士だからかまわない。
恥ずかしいならば、目を瞑っていなさい。
じっとしているんだぞ。」ってお叱りです。
「すいません、カーナビ先輩に、下の世話なんかごめんなさい。」って頭を下げた。
かなり酔っていたので、そのまま睡魔が、襲いうつらうつら状態だった。
ちんこが、暖かい感触だった。
「今暖かいタオルで拭いてあげるから、そのままだぞ。」って言われた。
「ハイ、お願いします。」って無抵抗です。
ちんこの先端部から、皮を押された感触だった。
仮性包茎の皮を捲られて、雁には何かに包まれてる気持ち良さです。
「先輩なんだか気持ち良いですぅ。」って身体をよじった。
「ヽ(♯｀Д´)ﾉｺﾘｬｰｯぁ、じっとしているんだ。
これつけなさい。」ってアイマスクをされた？
「日頃の恥垢と今日の汗を綺麗にしないと、病気になるんだ。
少し痛いけれども我慢しなさい。」って言われた。
「あっ、すいません。
でもなんか凄く気持ち良くてああ~ぁ、くすぐったい。？」って身体が動く。
お尻を掴まれ、更に尿道穴に「ツンツン、ペロン。」って刺激が加わる。
「先輩僕なんだか？」って「あのぅ、そのぅ。
勃起してきちゃた。」って恥じらいながら叫ぶ。
「我慢できなかったならば、出しちゃてかまわないよ。
拭き取ってあげるから心配するな。」って「モグモグ」って竿の根元迄暖かい感触に包まれた。
アイマスクされているので、何されているかわからない。
「ああ~槌ぁ、此は、う～ん。」って自然に腰が動く。
「ほらぁ、手でここ掴み頑張ってね。」って便器横の手すりに手を握る。
「わかりました。」って手すりを掴む。
お尻のお肉を広げられて、アナル穴に「ペロン
って感触が、当たった。
「うっ、そこはぁ。」って身体が、震えた。
「お前さぁ、あの後は、ウォッシュレツトをしなきゃダメだぞ。
だから下着が、汚れちゃうんだ。
じっとしていなさいよ。」ってアナル穴の周りを舐め廻された。
「ああ~槌~槌ぁ、ああぁ。」って腰が動く。
「ほらぁ、穴の中も、汚れてる。
じっとするんだ。」ってアナル穴が、広げて暖かい硬いモノが、穴をほじくる。
「ああ槌~ぁ、ああぁ、ダメ出ちゃう。」って悲鳴をあげた。
直ぐちんこが、暖かいモノに包まれた。
「我慢しなくて良いからねぇ｡」って言われた。
僕は、射精が始まった。
「ピクピク、じゅわーぁ。」って大量の精子の放出が始まった。
快感で、腰が動くと竿が、「ぐちゃぐちゃをモグモグ」って舐め廻された。
「う～ん、出てる。
だめーぇ、出ちゃた。」って腰を前後に動かしながら身体が震えた。
「全部出しちゃぇ、残らず出しちゃうんだ。」って言われた。
「ハイ、数日貯まっているの出します。」って最後の「ピクピク」って震えながら放出しました。
「う～ん、ふうぅ(〃´o｀)=」って息が上がった。
尿道穴からは、まだまだ汁が垂れ流ししていました。
「むぎぅーぅ」って、尿道穴の残った精子が吸い出されてる。
「良く頑張った、下着を穿こう。」ってパンツを穿かされた。
ズボンの片足ずつ穿かされた。
「じゃあ気お付けて帰るんだ。」って先輩は、先トイレから出て行った。
しばらくは凄く放心状態だった？

アイマスクを外した。
急な光にくらくらして、便器蓋にしりもちをついた。

う～ん、気持ち良かった。
あれ?
今日は、１人で飲んだんだ。
正気に戻った。
あわててトイレから出た。
外には、誰もいなかった。
身知らずなおじさんに下半身を舐め廻されて精子を吸出しされさちゃた。

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