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2015/03/04 11:52:09
(XVo4rKRL)
シャワーを浴び、部屋に戻ると5~6人の男が慌ただしく撮影の準備をしていた。
「C」が俺を見つけ、微笑みながらイスを勧めてきた。
俺がオズオズとそのイスに座ると彼は俺の正面のイスに座り、どこまでできるか?訪ねてきた。
結局数分のやり取りの後、「仮面舞踏会で付けるような?アイマスクをつけ、上半身ハダカ、下半身はムコウが用意した下着を履いて写真撮影」を
やることになった。
撮影にはかなり身構えた状態で臨んだ。
少しでも約束を違えたら大騒ぎしてやる、などと思っていた。
ところが撮影はあっさりと、30分という短時間で完了し、いささか拍子抜けしてしまった。
帰り間際、「C」が「よく頑張ってくれたね!」の一言と共に封筒を寄越してきた。
中には1万円が入っていて、大したことをやったツモリはなかったので申し訳ない気がした。
「C」はドアの前で「またお願いしたいな! メールするね。」と言いながら握手を求めてきた。
俺は「C」にずいぶん世話になったと感じていたので、握手をしながら笑顔で御礼を言って部屋を出た。
ロビーで「Y」と合流し、様子を聞くとほぼ俺と似たような内容だったようだ。
サービスの1万円をもらったか?はあえて聞かず、安心感も重なって二人ともウキウキしながら帰りの電車に乗り込んだ。
撮影の2週間後、「C」から「都合が良い時電話をして欲しい」とメールが来た。
電話をかけると「C」は大変嬉しそうにしてくれた。
「また仕事をお願いしたい、詳細はお茶でも飲みながら・・・」との事だったので待ち合わせ場所・日時を決め、その日は電話を切った。
翌日、浜松町のル○アールという喫茶店で落ち合い、「C」から今度の仕事内容の説明を受けた。
まとめると下記のような内容だった。
・・・つづく