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2015/01/30 09:55:56
(Gut0ieJ9)
あれは、いまから40年も前の事です。
自分が中学生。彼が小学校1年生だった時の話です。
彼の名前はマサヒロ君。
お父さんが、良い人なんだけど喧嘩っ早い人で、よく刑務所に世話になる人でして。
ある日、母がマサヒロ君のお母さんの苦労話を聞いていてました。
マサヒロ君には1つか2つ下の弟がいて、お母さんの膝を独占していました。
マサヒロ君は明らかにお母さんの膝を我慢している表情をしていました。
目のぱっちりした可愛い彼が我慢しているのが健気に見えて、つい「ウチに来て遊ぶ?」と声を掛けたらコクンと頷き、弟君も来たがりましたが、それは断り、お母さんに確認すると、助かります。と言われたから手をつないで20㍍隣の我が家へ...。
我が家の私の部屋に入ると、自分の部屋を持たない彼は興味津々。
色々探検した後に学習机に座りました。
後ろ姿の彼が、ちっちゃく顔が可愛いのが分かっているのと重なり、凄くいとおしい気持ちになり、つい後ろから抱き上げて、自分が椅子に座りマサヒロ君を膝の上に乗せました。
彼は自分より身体の大きな人の膝に座るのは、お母さんは弟君に取られて無理だし、お父さんは仕事で遅かったり刑務所に頻繁に入るために余り経験してませんでした。
だから、私の膝の上で身体を柔らかくして安心していました。
だから余計に可愛く見えて、ギューッと抱きしめたら大人しくしていました。
「マサヒロ君。」「お兄ちゃん。」お互いに、私は兄弟の下。マサヒロ君は兄弟の上だから言ってみたかった存在の名前に感じるものがありました。
彼は私が普段どんなことをしてるか知りたいようで、教科書を見せていたりしていましたが、私はマサヒロ君をもっと可愛がりたくなり、“映画のワンシーンごっこ”と称して部屋の端と端から二人が駆けてきて抱き合う事を何度も繰り返しました。
マサヒロ君は単なる遊び。私のあそこはギンギン。
そのギャップに戸惑いを感じながらも『欲望のおもむくまま』抱きしめる度に身体を柔らかくするマサヒロ君を何度もギューッとして幸せを感じていました。
その日は、そんな感じで終わり、数日後に勝手口を出ると、マサヒロ君が彼の家の前にいて、自転車に乗った二人のクラスメイト?が「マサヒロのアッホ!」と言って彼の前を通過していました。
悔しい表情をして下を向いている彼が顔を上げると私の存在に気付き、私が思わず手招きすると、全力疾走して私の懐にとびこんできました!