2014/11/24 12:48:50
(cgJYtshi)
続き
挿入を望んでいた私は、嬉しくて仕方無かった。
ペニスが暗闇の中、私のアナル入り口へ添えられた。
グッと押し込んでくる。充分に自分でほぐしていた私のアナルは、男のペニスを難なく呑み込んだ。
「おぉ~」
男は、挿入と同時に小さく声をあげると、腰を振り始めた。ゆっくり味わうように突かれ、私のアナルがすぐに
トロトロになっていく・・・
突かれてる最中、時折人が通っていたが気にならなかった。そんな人ばかりだ・・・足を止め見てる人も居た。
やがて男の動きが早くなる・・・
「出していいか?」
「は、はい・・・でも、中はやめて・・」
懇願したが、容赦なかった。
更に激しさが増すと「イクぞ!あぁ~」と声をあげ、
男が放出した。アナルの中で脈を打つ・・・
(また検査行かなきゃ・・・)
そんな事を思いながらも、アナルに放出された快感に
私は酔ってしまっていた。
抜かれたペニスを、私は舐めまわした。
先ほどまで、私のアナルに入っていたペニス・・・
抵抗は無かった・・・
男が去ると、私はアナルに指を伸ばした。トロトロに弛んだアナルに、精液とローションが入り混じっていた。
グッと踏ん張ると、精液が流れ落ちてきた。
私は立ち上がり、トイレへと向かう。その際、若そうな男とすれ違う。男は、私の姿をニヤニヤしながら見ていたが、構わず当然全裸のままトイレへと歩いた。
トイレの水道に尻を向けて、何度も洗い流して
いると、先ほど男性が入ってきて、小便するようなフリしながら、全裸で尻を洗う私を見ていた。
洗い終えると、男に軽く会釈して、トイレを出た。
(もう、帰るか・・・)
そう思い、公園の出口へと歩き始めた。
すると、若い男が私の後ろを付いてくる。
ちょっと悩んだが、出口とトイレの途中にある
ベンチへと誘い込み、若い男のペニスを舐めまわした。
「凄いですね~」
全裸で服も持たず歩いている私に、かなり興奮した
ようだった。
若い綺麗な男のペニスは、美味しかった。
すぐにイッてしまった。
勿論、綺麗に飲み干した。
若い男が勃起している私のペニスをみて、
「イかせましょうか?」
と、聞いてきた。お言葉に甘え、手コキでイかせて
貰った。
ありがとう♪と、男に言うと、一気に羞恥心が蘇ってきた。まさに、我に返り何してんだ?俺?状態。
今までの大胆さが嘘のように、キョロキョロと周囲を伺いながら、小走りに車まで戻り、急いで服を着た(苦笑)
おそらく、もう一度しろと言われても無理かも・・・何ごとも無くて良かった(苦笑)。その後の検査結果もセーフ・・・我ながら、やれやれな大胆な体験でした。