2014/06/09 00:28:52
(FzxSNTSp)
続きです。
ズボン、パンツを履きたいのに中々動けず、ようやく身なりを整え、膝がガクガクしながらも何とかフロアーへ出て、休憩しようとトイレ横の皆がタバコを吸っている【ホントはダメみたいですが…】ところまで行くと、「いっぱいイジメられたね。気持ち良かったの?」と1人のおじさんが股間を触ってきました。おじさんは、ズボンから堅くなったチンポを出すと「舐めて!」と言ってきます。立っているのが辛く早くしゃがみこみたかったので、しゃぶることにしました。何人か見ていましたが、休憩したい一心で早くイカせようとフェラしていると、若めの男性?(40代?)が近づいてきて目の前にギンギンに勃起したチンポ出し「しゃぶれ!」と一言。目の前の2本のチンポを交互に舐めます。すると、若めの男性が頭を掴み一気に喉奥まで突っ込んできました。苦しくて引き抜きたいのに掴まれているため抜けません…ゴボッ、オェ、しか言えず涙が出てきます。限界と思ったとき、店員がタバコを注意しにきてくれた為、男性はその場を離れて行きます。やっと休めると思ったのもつかの間、男性がまた戻ってきて、再度イラマ開始。オナホ代わりにガンガンに口マンを突かれ、涙を流して早くイッテくれるのを待つしかありませんでした。すると、急に口からチンポを抜き身なりを整えだします。もう飽きたのかな?と思っていると「トイレ行くぞ」と言い連れて行かれました。トイレに入り、しゃぶろうとしゃがみこむと男性の手にはゴムが…「入れるの?」と聞くと「犯してやるから壁に手をついてケツ突き出せよ!」と言われズボンとパンツを下ろしお尻を突き出しました。男性は一気に奥まで突っ込んできます。いきなりだったため「ウグ!」と声が。その後は腰をガッチリ掴まれガンガンに掘る男性。乱暴に犯されているのに身体は正直でアンアン声をあげ感じていると「イクぞ!」と言いお尻に大量の精子をかけられました。「あっ!紙無いや。ゴメンネ」と言い残し男性は満足したようでトイレを出て行きましたが、自分はこのままでは出ることも出来ないため、恥ずかしいけどトイレにきたかたに精子がかかったケツを出したままティッシュを貰えませんか?とお願いするしかありません。1人のおじさんかくれたティッシュでお尻の精子を拭き取っていると、最初にフェラしていたおじさんが「大丈夫か?」と言いながら濡れティッシュを出し一緒に拭いてくれました。おじさんの優しさと、先程フェラの途中だったこともあり、「お礼に口でもお尻でも好きに使って下さい。」と言うと、おじさんは「いっぱい責められて疲れてるんだろ。今度会った時でいいから、今日はこのまま帰りな。ここにいるとまた、犯されちゃうよ!」と言い出口付近まで見送ってくれました。僕は「ありがとうございます。今度会った時は奉仕しますので好きに使って下さい。」と伝え映画館を後にしました。
※長文失礼しました。