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2014/04/01 17:16:50
(5.JiZo1k)
オレは既婚で子供もいる世間じゃ良くいるサラリーマン。
若いうちはそれなりに遊んでて、男♂の味もその頃に覚えた。
が、それにハマりそうな自分が怖くなって、手近な女と結婚し、今は家庭じゃ良き夫で良き父で、それなりに幸せだ。
1年前までは確かにそうだった。 いや今でも幸せだし、生活もほぼ変わってないんだが....ただ一つ変化したことがある。
それがヤツの存在。 転勤族だったヤツが1年前に戻ってきてから、誰にも言えない秘密を持つようになってしまった。
ヤツというのはオレの昔の男。ヤツも今や結婚して家庭持ちだから、戻ってきたところで何もないだろうと安心していたオレが甘かった。
ヤツは昔と全く変わっていなかったのだ。
相変わらずの有無を言わせぬ強引さと、際限のない呆れる程の性力で、あっという間に昔の関係に引き戻されてしまった。
そう、ヤツはオレを牝♀だと思っている。 オレがいくら否定しても無駄。自分の牝だと決め込んでいるのだ。
この世でただ一人、オレをメス扱いする男。昔からそうだったが、当時はそれが嬉しくもあり、ヤツの牝になりきってしまっている自分がいた。
だが、もうそれも十数年も前の話、お互いに年を重ねて社会的地位もある身で、今さらまたヤツの牝になるとは夢にも思わなかった。
牝の役目は勿論、ヤツの有り余る性欲の処理だ。特異体質かと思ってしまう程、ヤツの性欲は強い。昔からそうだったが、今もほとんど変わらないのは全く驚きだ。
おそらくそれはヤツにとっても悩みのタネであるに違いない。 だからヤツには牝が必要なんだろうと、今は理解できる気もする。
転勤先でも他の牝がいたのかどうかは知らないし聞きたくもないが、あの半端ない性欲の処理には困ったことだろう。
続く