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2013/09/25 16:03:40
(tn4l.IZ9)
当時27歳の私は、出張で大阪へ良く行っていました。
大阪駅の地下に古本屋さんがあり、良くエロ本を立ち読みしていました。
その中に「アドン」とか「さぶ」などがありました。
何気なく開いてビックリしました。
それ以前に、私は心の中に「異端児」ではないかと言う、ある種の不安を抱えていました。それは、同性に対して関心があったのです。
私は、異性にも興味がありましたし、事実、20歳過ぎには「童貞」をなくしていました。
古本屋で見た「アドン」とか「さぶ」を読み進んでいくうち、
(自分は「異端児」では無いのだ。こういう世界があるのだ)
自分の心が「過去」の不安から解放されて行くのを実感しました。
それからと言うもの、出張のたびにその本屋に寄り、その類の本を読み漁っていました。
そんなある日、いつものように本を読んでいると、少し離れて立ち読みしていた中年のおじさんが、少しずつ私の方に近寄ってきた。手にしている本を見て、
(あぁ、この人も同じ種類の人かな?)
と、思ったが、知らぬ顔して、自分の本を読んでいた。
そのうち、お尻に違和感を感じ、チラッと横を見ると、先ほどのおじさんが、私の耳元で、
「外へ出ませんか?」と言ってきた。初めて男から声を掛けられ戸惑う私に、また、同じことを言った。
怖い中に、興味半分、持っていた本を元に戻すと、おじさんも同じように本を戻すと、先に外へ出て行った。
(どうしよう)と迷いながらも、足の方が先に、おじさんの後を追っていた。
おじさんは、振り返りながら私を待っていた。私が近づくと、おじさんは、また、歩き出した。
何処へ行くのかも分からないまま、おじさんの横に並び歩いて行くと、当時、大阪駅前に大きなビルが4っつ建設中でした。
そのうちの、どのビルだったかは覚えていないが、まだ、コンクリートが打ちっぱなしの「トイレ」に連れ込まれた。
「良く着いてきてくれたね」とおじさんは言った。
私は無言のまま、これからどうされるのかと、不安に思っていると、おじさんは私のズボンのベルトに手を掛け、ゆっくり外すと、膝まで下ろした。
私のブリーフの膨らみを見て、「大きくなっているね」と言いながら、暫くブリーフの上から揉んでいた。
やがて、ブリーフのゴムに手を掛け、引き下げると、私のペニスは勢いよく跳ねた。
おじさんは、それを大事そうに掴むと、少しずつ力を込めて扱いてきた。
初めて同性に触られて、私のペニスは更に興奮。おじさんは喜んだ。
「こんなに硬くなって、凄いね」
と、言いながら、亀頭から裏筋を舐めはじめた。余りの気持ち良さに「うあぁー」と手で口を押えながら声を上げた。
おじさんは更に亀頭を含むと上下させながら、根元まで咥えた。ジュルジュルと音を立てながら、上下する唇に力を入れてきた。
堪らなくなった私は、おじさんの頭を手で押し返そうとしたが、おじさんは咥えたまま離さない。
我慢の限界「出るよ!」と言うと、おじさんは頭で頷いた。仕方なく、おじさんの口中に思いっきり射精した。この間、恐らく3分も掛かっていない。
私は何も言わず、身繕いをすると、トイレを飛び出し、どの方向かも分からないまま、走った。
吐き気が激しく、違うトイレを見つけると、個室に飛び込んだ。ショックの余り「ゲーゲー」と吐きながら興奮を鎮めるのに暫く時間が掛かった。
それから、一か月は古本屋へ足を向けるのが怖かった。
駄文の上、長くなって、悪しからず。