ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2013/05/01 02:47:45 (UHqoor5Z)
先月の中ごろ、昨年の秋以来、久しぶりに、某○○城公園へ、出掛けました。

十年ほど前から始めた、夜のジョギングは、徐々に距離が伸び、今では片道10キロも軽く、こなせるようになり
その成果が実って、ここ数年ハーフマラソンでは、まずまずの成績を残せる様になり、更にタイムを短縮しようと
頑張っています。

その夜は、寒さも感じない暖かさに誘われて、何時もとは逆方向の、ハッテンバ公園へと脚を向けました。
私のゲイ経験は、昨年二度ほど、角合わせと、フェラをしただけで、まだまだ初心者マークです。

暖かくなったとは言え、夜はどんどん気温が下がるので、ニットキャップを被り、保温インナーにランニング用ハイネックロングスリーブ、
下着の代わりに、arenaのスクール水着(Vパン) そしてグレーの機能性ランニング用ロングタイツを、着用して、家を出たのです

目的地までは、約8キロ程、ゆっくりジョギングして、35分ぐらいで到着するのですが、PM11時に家を出て、五分程は、近所の方に会わないかとても心配でした
と言うのも、この日は、タイツの上に穿く、ハーフパンツを穿かずに出掛けたからです。

お尻から股間、そして太腿、脹脛を心地よい収縮力でギュッ、と締め付けてくれるタイツが、プリップリのお尻に密着し、お尻の割れ目にも、グイッと食い込み気味に張り付き
そのお尻には、スク水がそのVラインを浮き出させています

下着代わりのスクール水着、実は息子がスイミングで昨年まで使っていた物で、サイズは150、ちなみに、私は171-60-37ですから
小学生の息子が穿き古した、スク水は、私の下半身を覆うには、小さくて、尻肉をハミ出させ、尻の割れ目から前方の股間へ向かって、ググッ! と食い込み、睾丸と陰茎を、ギュッーと押さえ込むように
包み込んでいました。

スク水とコンプレッションタイツの締め付け感に、股間を少し膨らましたまま、軽い足取りで、30分と少し、○○城公園に到着、久しぶりのハッテン場に石段も足早に駆け上がって、公園内へ
しかし、そこには、私の期待感を裏切る様に、誰~もいません
いや、正確には、高校生と思しき五、六名の男女が、ベンチを二つ占領して、結構騒いでいました。

あ~ぁ、これが原因だな、多分・・・

この状態では、皆帰ってしまうだろうと思われましたので、到着したばかりでしたが、しかたなくUターンすることにしました。

せっかく、ハーパンも穿かず、お尻と股間のモッコリ丸出しで、街中を抜けてきたのになぁ… ガックリ

「しゃあない 帰ろう」
自分に言い聞かせるように、呟いて、また来た道をジョギングペースで帰り始めました

しかし、行きは期待感もあって、良いペースで走れましたが、帰り道は、完全にスローペースにダウン
ヨタヨタとハッテン場公園から、2キロほど走ると、別の小さな公園に差し掛かりました、少しだけですが近道になるので
公園内を横切り、また道路に出て、ゆっくり進んでいると、後ろから自転車が付いて来ているような気がします。

「弥○公園をぬけてからやな 少しペースを上げて角を続けて曲がってみますか」
と、呟きながら、往路に通った道からそれ、車一台がやっと通れる程度の道幅の小道をカクカクと立て続けに二度曲がり
再びペースを落として、後ろの様子を注意深く伺います

「あっ やっぱり ついてくる   もしかしたら…」

私は、走るのをやめて、歩きに切り替えました、これで、追い越していくだろうから、その時、自転車の主を観察することにしたのです
自転車の気配が近づいてきます、が、私の後方3メートル位に来たところから、自転車がなかなか、こちらに追いついて来ません、明らかに、私の方を
観察している様に感じます。

「これは やっぱり…」
そう思い始めると、心臓がドキドキし始め、股間に血液が少しずつ集まり始めたのを感じました、タイツの股間は凸を更にハッキリと浮かび上がらせています

30秒ほど真後ろに居た、自転車は、遂に私の真横に並びます

自転車の男性は、横に並んで私の方を視ているようです、私は、少し置いてから、チラチラっと横目で様子を伺います、自転車の主は、恐らく四十代後半から五十代前半ぐらいに見える
身体のでっかい、いや太った男でした

数秒間、並走した男性は、ゆっくりと私を追い越し、少しずつ離れていきます
「どうだろう 今のは? この恰好に驚いたか 女に間違えたか・・・な」

なんにしても、つかの間のドキドキ感を味わえただけでも良しとしようと思い、再びジョギングペースに戻します

そこから、正規の道路に戻り、家へ向けて、歩を進めます 数分行くと、JRの高架が見えて来ました
「ふぅー 三分の一は過ぎたなぁ」
と思いながら、深夜の道路を進んでいると、また後ろから、自転車の気配が

「あれっ また後ろから さっきの太ったオジサンか!?」

私が、再び、脚を緩め、歩きモードにしました、するとここから先は、先ほどと同じパターンで、私に追いつき、そして並走、また
追い越していきました。
やはり、先ほどの太った五十前後の男性でした、今度は、私もしっかり、男性の視線を確認したのですが、間違いなく、私の下半身へ視線を落としていました、何度も何度も振り返りながら
更に、私の身体を確認している様に思えたのです。

男性は私を追い越し、高架沿いに、直線を二百メートルほど行った所に、自販機がな7台ほど並んでいるのですが、男性はそこに自転車を止め、じっとしているようです
「あんなに明るい所に… この姿が丸見えになってしまう」

私は、即断を迫られていました、自販機のすぐ手前に、道があり、そこを左折すれば、自販機の前を避けることが出来るのです
しかし、私は、吸い寄せられるように、自販機の方へと駆け足で、自販機のすぐ手前で、歩きに変えゆっくりゆっくり、男性が、立っている前を通り過ぎます。

私の方からは、逆光になっていて、男性の表情などは見ることが出来ません
男性の前を歩いて行く、私の股間は、大きく膨らんでしまっていて、恐らく男性からは、ハッキリと確認できたと思います。

「あぁ この状況でこんなに大きくなってしまって 恥ずかしい たぶん視られてる」

男性から、なにか声かけなり、何かアプローチが有るのかと、期待していた私は、何もなく通り過ぎてしまったことに、ガッカリしていました

家に帰るには、この先で、左折して行くのですが、私はそこを曲がらず、まっすぐ行来ました、少し行くと寂れた公園が見えて来ました、私は、道を外れ、公園内へ、外灯があまり届かない、大きな木の下に立って、公園の入り口の方を見ていました
すると、自転車が止まる音がして、人影が、その後すぐ、人影がこちらに向かって来るのを確認した私は、木の幹の方に顔を向けました、背を向けた私の方へ、徐々に足音が近づいてきます
「ザッ ザッ ザッザッ」
「うわぁー 近寄ってくる」
私の心臓は高鳴っています、そしてすぐ真後ろで、足音がとまりました

「ジジジジー ジジー」
明らかに、ファスナーを下ろす音がした後、なにかくぐもった音が…

「ハァハァ くうう うんぅぅ」
ごそごそとした音がした後、男の荒い息づかいが聞こえてきた
これはもしかしてと思った時、私のお尻に、男の指先が、触るか触らないか絶妙のタッチでお尻の丸みを確かめる様に
触っていく、まるで、タイツの肌触りを愉しむように… そして耳の近くに口を寄せ、低いトーンでゆっくりと、囁き始めた

「お兄さん エロイ恰好して 触って欲しかったんじゃろ」
「それにしても エロイ身体つきにこんなスパッツで誘いおって」
「おっ 何だこのパンツのラインは 随分角度がキツイじゃなか」
「このパンツのラインも見せ付けてたんじゃろがぁ」

太った男は、スク水のラインに沿って指を滑らせ、何度も上から下になぞりながら
ついには、Vラインが集約するお尻の割れ目へと手を差し伸べ、肛門から前立腺へと指を進める

「アッ ハァァァ」
「エロイ吐息をだすんじゃのお」
「これからゆっくり 愉しませてやるからのぉ」
「それにしても上玉じゃあ この身体… 玉から全ての雄汁を搾り取ってやるからな それからワシの雄汁をタップリ注ぎ込んでやるぞぉ」

お尻の割れ目へから、中指を立ててアヌスの位置を的確に突いてくる、あくまでも優しくゆっくりと
「このプリップリの尻 たまらんのぉ こんなプリケツ晒して外を歩いてりゃあよぉ ワシのチンボもギンギンにオッ起ってしまうじゃろうが」
「エロイのぉ エロイ身体じゃのぉ ひょっとしたら露出狂の気があるんじゃあないか おっ起てたチンボで股間を膨らませて人前を歩くんだからなぁ」

私をイヤラシイ言葉で責め、指でお尻を責め続けていた、太った男性は、お尻に添えていた手を抜くと、私の肩を持ち、男の方へ振り向かされた
「おおお もう起ちまくってるじゃあないか お尻がそんなに感じたか スケベな奴じゃ」

太った男の言うように、私の股間は、お尻とアヌスへの指攻めで、スク水とタイツの収縮性を物ともせず、その生地を持ち上げ、突き破らんばかりに持ち上げていた
「ハハハ なんてエッチに奴じゃあ 触って欲しくてこんなにチンボを勃起させてるんじゃのう だがまずは ここじゃ」


と言うが早いか、私のロングスリーブをインナーと同時に巻くり上げ、脇から胸へと、唇を着け舌を這わします
「はぁぁ あぁ」
ペロペロ チュパーチュパー くちゅうぅぅ
「あううう あぁんんん はぁぁぁ」
乳首に舌を絡められた私は、堪らず喘ぎ声を上げてしまいました

「乳首も敏感じゃのぉ チンボを責めるのが楽しみじゃ」
私は、太った男の白髪がかなり混じった薄げの頭を手で掴み悶えていましたが、男が、その手を取り私の両手を
頭の上にもって行き、木の幹を持つように言われました
「幹を離すなよォ そうやって万歳してるんじゃ」
男は、両手を使って、私のお尻や太腿を愛撫しながら、乳首を時折、甘咬みしながら舌を乳首に絡めてきます
「あっ はううう あああぁぁ 感じるうぅぅ ああん」
「なんじゃあー このスケベーがぁー 乳首もビンビンに起ておってぇ」

私は、乳首に吸い付いているこの太った男のズボンのチャックから、そそり起つブッ太いチンボに視線を送っていた
そのチンボは、私の物に比べ長さは短いが、明らかに、かなり太い 暗くて色までは分らないが、その形は、まさに毒キノコ
大きく開いたエラが、とてもイヤラシイ

あぁ、あんなチンボを咥えさせられたら もう…
そう考えただけで、私のチンボ更に硬直し、先走り汁が溢れたように感じた

時々、勃起した私のチンボに、太ってデップリした男の身体が触れる、それだけでも、タイツ越しに擦れる感覚が気持ち良く思わず吐息がもれる
「ああん あんううん あっ あっあ」

私は、早く股間を触って欲しくて堪らなくなっていましたが、男は太腿やチンボ周辺は触っても、股間へは、手を出しません

これは、私を焦らしているのか、去年の経験では、すぐに股間へ手を伸ばしてこられたのだが…
そんなコトをボーと思っていると、入り口の方から、人が入ってくるではありませんか
「あっ! 人が 人が来た」
私が慌ててその場を離れようとすると、太った男が、物凄い力で、私の身体を押さえ付け、動けなくされてしまいました。

「大丈夫じゃ お仲間じゃ お仲間」
「えっ 仲間… 」
「そうこのプリケツを見た時すぐに ワシがエロイ獲物がおるから 来るように携帯で呼んでたのよぉ」
「こんな 上等な獲物は一人じゃ勿体無いからのぉ ワシらは根っからのタチでのぉ おまえさんの様な獲物が大好物なんじゃ」
そう、股間を責めなかったのは、連れが来るのを待っていたのです。
私は、この先どんなコトになるのかと考えると、人が来たことで驚き萎んでしまったチンボが
再び、ムクムクと膨らみ始めていました。

「よお 遅かったなぁ」
「もう家で寝る体制だったもんで おまたせでした」
「これが電話で行ってた上物ですかぁ」
「そうじゃ みてみい このムッチリしたお尻と太腿 このスパッツ」
「いやいや 大将 これはタイツですよ ランニング用の」
そう言いながら、男は、小型のLEDライトで私の下半身を照らしている
そして、太腿を摩りながら
「これはなかなかの肌触り さすがワコール 気持ちがいい」
「もう結構責めてたんじゃあないですか 股間に軽く恥ずかしい染みが出来てますよ 彼」

「そうじゃ 乳首とケツを少々な さっきはもっと起っていたんだがのぉ」
「のぉ この露出狂 また可愛い声で鳴かせてやるからのぉ」
私は、この二人の言葉に、反応してしまい、再びチンボへ勢い良く血液が充填し始めた。

今度は、二人掛かりで、私の身体に、手を伸ばし、乳首と首筋には舌を這わされ
「オォ 大将 もうこんなに勃起させてますよ 凄いなタイツを突き破りそうだ」
「こやつは、言葉でスケベなこと言われると興奮する変態よ」

「あああ あぁぁぁ そこはぁ ぁぁぁ」
男達の手が遂に、タイツをテントにしているチンボをタイツ越しに 優しくゆっくりと弄り始めた

「どうだ 感じるだろう」
「そうじゃ 悶えろ悶えろ だがすぐには逝かせないからのぉ」

「どうじゃ マサの好みにピッタリじゃろがぁ」
「ほんと、こういうスポーツ系の獲物はなかなかいないから これはど真ん中だよ大将」

このマサと呼ばれる男は、声の感じから三十代前半か、175ぐらいで70キロっでガッシリし筋肉質な身体
かたや、大将と呼ばれる、太った男は、167か8ぐらいで、恐らく80キロ以上は間違いない
大きく腹の出た、ハゲかけのデブでした。

こんなハゲデブに、いいように弄られ、チンボを勃起させてしまっている私も、変態には違いないが…

「よお もうそのタイツ脱がしてしまえや」
「ああ そろそろ この下に隠している 一番弱い所を見てみたいし」

「はぁはぁはぁ」
「ふふふ まだ直接触ってもないのに こんなにガックリとうなだれて 本番はこれからだぞ」
そう言うとマサは、私のタイツへ手を掛け、グイッと下へ下げます
太腿の真ん中辺りまで下げられ、遂に小学生の息子が穿いていた紺色スクール水着が現れました

「オオッ!! こ・れ・は・ 競泳タイプのスク水じゃないか それもarenaの」
マサは、LEDで前から後ろへと照らしてその姿を観察している
「こりゃあタマラン こいつこんなに先走り汁でネトネトにしてる上に ケツの割れ目に激しく食い込ませてやがる しかも この水着ジュニア用だし このお尻の毛玉からして相当、穿きこんでやがる」

マサはベルトを外し、ズボンを脱ぐと、その下には、競泳パンツを穿いていました
大将に、後ろから羽交い絞めにされ、そのブッ太いチンボをお尻に、押し当てられながら、前から、マサに抱きしめられ、耳たぶにキスをされ、熱い吐息を掛けられ 、競パンとスク水で、勃起したチンボの角合わせ
、マサがグイグイ押し付けてくるが、私も腰をグラインドさせながら、カチカチの股間を押し付ける
「ハアハアハア むーん うんうん」
「あぁ いいぃぃ チンボがぁぁ」

角合わせをしている、私とマサ、その間、大将が、タイツを足首まで下げてしまっていました
大将に声を掛けられたマサは、私の下にしゃがみ込み、靴を下方づつ脱がし、スルスルと上手にキツキツのタイツを脚から抜き取りました
そして、次は、スク水着です、勃起したチンボが邪魔で、かなり前の方に引っ張りそして、遂にフル勃起した私のチンボが、彼ら二人の前に晒されました
「おお なかなかいい形のチンボじゃわい 少し細いが 長さは結構なものじゃ」

私のチンボは、30度から40度ぐらいの角度で勃起していました、私のチンボを視た、マサは、すぐ自分のチンボを競パンの脇から取り出しました
そのチンボは、長さは私の物と変わらないが、それは巨恨と呼べる部類の物でした。

亀頭が先走り汁で濡れているが分ります、マサは私に、自分の固くなった物を握らせました
「あぁ 硬くて熱い はぁ おっ大きい 物凄く大きいよぉ」
「そうだ そうやって扱け いつも自分でやってるだろう」

私はマサのチンポを扱きながら お尻には大将が顔付けて舐めていました
それから余った手で私の睾丸袋をニギニギと後ろから揉んでいます
「これは… もうたまらない くぅぅぅ はぁぁ」

マサは私のスク水に興味があるらしく、LEDを使って、スク水のタグを見つけサイズなどを調べていましたが
名札に、息子の名前を発見して、声を荒げました

「おいおい 常○小学校三年一組 山○翔太って こりゃあだれだ」
「お前の 子供か ひょっとして」
「・・・・・」
「息子だろう 五年生まで上から書き直してやがる そうか このお尻に出来た毛玉は、息子が穿いていたからかぁ」

そう言うと、マサは、私の足から、スクール水着を抜き取ると、顔に近づけ、股間を視たり、臭いを嗅いだりし始めました
「マサはなぁ 小学生や中学生の男子が大好きでよぉ 今までにも数人が餌食になってるんじゃが  ここ数年は色々と厳しくてのぉ 子供に飢えとるんじゃ」

それから、私は、下半身裸のまま、車椅子用トイレへ連れ込まれ、手すりを持ってお尻を突き出した姿勢にされ
尻を左右に開かれ、まだ未開のアヌスを丸出しにされ、大将にタップリと舐め上げられ、唾液まみれにされたアヌスに、まずは小指を、ゆっくりと挿入されました
入り口でもたついている時は少し痛みを感じましたが、ズブズブっと爪が隠れるほど入ってしまうと、後はスムーズに第二間接まで入ったようです

「そうじゃ 力を抜いて、ゆっくり息を吐け」
「ううぅぅおぉぉぉぉ むぉぉぉぉ おぉぉ」
私は、初めての異物挿入に 大きく口を広げて悶絶していました
そのわたしの前に、息子翔太の水着を頭から被った、マサが立ち
競パンをズリ下げ、その巨恨を私の口へ挿入しました。

「そうだ 口で奉仕しろ この変体がぁ」
「じゅぷっ じゅぷっ じゅぽ! じゅるる…」
「うぅ はうぅぅ くちゅくちゅ」

マサの巨恨が私の口一杯に広がり 息苦しく そして顎が辛い
でもマサは容赦なく私の口腔内へとチンボを繰り出してきます
その蒸せる様な、雄汁の臭いがマサのチンボから発せられ、私の鼻へと流れ込んできます

その臭いと、アナルを上下している指からくる、なんともいえない感覚
私は、思わず大きな 喚き声を発していました
「おおおぉぉぉ ううぅおぉぉぉぉ」
「オラオラ 小学生の息子が穿き込んだ水着を食い込ませて勃起させている変態さんよぉ」
「まずは、親父を犯ってから 翔太も犯ってやるぞ 小六の雄ガキのアナルマンコにコレをぶち込んでやる」
「翔太の新鮮な雄汁をひり出させ 吸い取ってやる 覚悟しろよ 翔太 もう絶対に逃がさないからなぁ 親父のように水着姿で犯してやる」

私は、必死に首を振りましたが、なぜかチンボは、更に硬くなり、遂には軽く脈打ち 亀頭を先走り汁で、光らせ始めていました
「おう こいつはよぉ 息子が犯られる と聞いてさらに興奮して肛門が締まりやがるは チンボからは雄汁が滴るは エロイなあ エロ過ぎやぞぉ」

「はふぅぅ うおっ グチュグチュ」
必死で息わしながら、マサのチンボを咥え、大将のアナル攻めに耐えていた私に、小指を抜いた、対象が、今度は人差し指を挿入して来ました、その瞬間、何かがメキッと音を立てて広がったような感じがした
小指より、かなり長い指を、奥まで突き刺されて、私は、悶絶しながら弓なりに反り返り、口からは涎を垂らしながら、チンボを抜き差しされ続け
人差し指を、数回前後に動かされ、一番根元まで肛門でくわえ込んだ時、マサも私の喉の奥の奥へとチンボを差込、口の中で、マサのチンボが更に大きくエラがグンッ!とはった瞬間、大きく脈打ちながら私の中へ雄汁をぶちまけられました

「あぅっ!すげぇッ… イイッ んんぁっ…」
「ビュッ!!ビュッ!! ビュクッ ビュクッ ビュルルル!」
マサが私の口腔内へ精子をぶっ放し、ドックンドックンと脈打つチンボを舌で感じていると
触っても居ない、私のチンボは、興奮の頂点へと登り詰め そのまま雄汁を吐き出してしまいました

「ーっんんっ…! はっ… っー…~~ツ!!」

「こやつ 触っても無いのに 射精しやがったぞぉ」
「そんなに肛門が感じたか それともマサ雄汁に脳ミソが痺れたか」
「なんにしても まだワシは何もしてないんじゃ もうちょっと解れたら コレをぶち込んでやるからのぉ」

私は、大将のそんな言葉も、上の空で、物凄い放出感に全身が痺れたまま、まだ脈打つチンボから伝わる快感をむさぼっていました。

それから三分ほどたったろうか、相変わらず大将は私のアヌスへ指わ入れこね回している 
それを視ながらマサが
「そうだ まだまだ時間はある こいつをタップリ調教して このハイレグスクール水着を食い込ませて穿いていた 翔太のことをもっときかないとな それと画像も欲しいしな」
「この股布の古い染みは 翔太が汚した物だろう たまらないぜ小学生の雄ガキはよぉ だろうお父さん だから息子の水着穿いて興奮してたんだろう なぁ」

翔太の水着の股間を舐めながらマサのチンボは再び勃起し始めていた
私は、翔太が水着姿のまま、マサに股間を弄られて喘いでいる場面を想像すると、有ろうことか私のチンボも再び勃起しはじめた
こんな短時間で、復活するのは、中学生の時いらいだった、とにかく驚きでした、回復力と息子のエロシーンでの勃起に…

この後… 私は… 










 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:(無名)
2013/05/07 07:46:18    (xvFBpuPU)
これ長いけど、文章が上手いから臨場感があって面白いよ。
早く続きが読みたい!
6
投稿者:がち ◆gB0ZEWgF6
2013/05/05 09:03:21    (0gURN9la)
凄く興奮しました。 続き期待してます。
5
投稿者:たこ
2013/05/05 07:29:00    (2DKljPWW)
いいねぇ~
もっと変態になって堕ちていくとこが知りたいです。
4
投稿者:あきら
2013/05/01 12:26:47    (z0SJ04Bk)
前書きが長いなぁと思ってたら12ページもある、ページ数見て読むのやめた。
3
2013/05/01 11:10:32    (mHqhRVjB)
ハゲデブだいすきーっ(≧▽≦)
と思ってたらsexしてねえ。つまんない_| ̄|○
2
投稿者:(無名)
2013/05/01 05:41:38    (JLBnSCk4)
12ページも...長過ぎて読むの諦めた
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。