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2013/02/26 15:08:44
(YvmqycwR)
その人を見ると、ナイトガウンのようなのを
身に着けている。
「びっくりした?」
私が見ていた雑誌のことを言っている。
私は少しはにかんで、「外人のってすごい」
自分では冷静に言ったつもりが、上ずった
ような声。
「ええ、笑っちゃうほどよねぇ」
見透かされたような気がした。
心の中では、やばいって思った。
この人はやっぱり、男でそういう趣味の人
だったと。
ソファ-の前の小さな椅子に腰掛けながら、
その人言った。
「ねぇ、正直に言ってもいい?」
「なんですか?」
「ほんとう言うとね、君の事がいいなぁーって」
いいってどういう事なのか、理解出来なかった。
黙ってると、「私のことをどう思う?」
「正直に言ってみて」
微笑みながら言った。
恫喝とかじゃなくって、やっぱり優しい言い方。
私は正直に話した。
男の人か女の人か、判らなかったこと、そして
なんかイイ匂いがした事、優しそうな感じだった
と言う事なんかを言った。
「でも、今はもう判るでしょ?」
「私が男性ってことが」
「ハイ」
返事をすると、小さく笑って言った。
「紅茶が冷めちゃうから、飲めば?」
「うん、いただきます」
その時には、もし性欲を処理できるん
だったら、どうでもいいって思い始めてた。
そして、やっぱりそういう具合になっていった。
促されて隣の寝室に行くと、大きなベッド
が、部屋の真ん中にあった。
「大丈夫よね、あなた?」
「エエ」応えながら思った。
さっきは君って言ったのが、今は「あなた」
なんだか別の世界、昼間に働いている
居る会社かとは違う空間のような気がした。
本当にこういう同性同士での行為がある世界、
それに踏み込んで行こうとしている自分。
でもそういうものに浸って、高ぶっている自分。
もちろん、私はその頃には女性とも
経験はあったし、いわゆる{おかま}の存在
も判っていた。
だけどその人は、私が理解している{おかま}
とは違と思った。
優しい言い方と仕草、それに見た目も男。
それでいて、妖しい魅力があった。
いやらしい感じではない。
先にその人がベッドに入って、私を誘う。
私は急いで服を脱ぎ捨てベッドに入った。
前を手で隠しながら。
ベッドの中でいつの間にか、その人は
ガウンのようなものを脱いでいて
全裸であった。
遠慮がちに手を伸ばしながら、私のモノに
触れた。
その時には恥ずかしい位に勃起していた。
「やっぱり、若いねぇ、もうこんなに」
勃起したモノに指がまとわりつくような
触り方。
オナニーとは全然違っていた。
すぐに透明な汁が染み出てきた。
寝室は小さなルームライトが付いてるだけで、
明るくはなかったけどれど、暗くも無い。
ごめんなさいどうしても長くなっちゃいます。
私ってやっぱりダメですねぇ^^
また、続きを書きますね。