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2012/11/26 22:27:01
(M5GhTnty)
僕は薄暗いホテルのベッドでテレビを眺めながらシャワーを浴びている相手を待っています。
相手はおじさん
ではありません…
女性でした…
居酒屋のバイト仲間、先輩のお姉さんです。
この日はバイト先の新年会で、お酒が得意ではない僕は参加をお断りするつもりでした。しかも明日はおじさんの調教を受ける日です。
しかし普段、余りにも付き合いの悪い僕を見かねたチーフの誘いを断り切れず、飲み会に参加してしまいました。
二次会のカラオケが終わり、時間は明け方近くです。もう電車はありません。
貧乏な僕は皆に『始発までマックにいる』と言うと『方向が同じだから』と、お姉さんが途中までタクシーに載せてくれる事になり…こうなってしまいました。
以前の僕にとってなら顔がニヤけるような…夢のような展開のはずが…余り気乗りしませんでした。おじさんとの性愛に歓喜してしまう自分を否定したい気持ちがありました…
シャワーを出たお姉さんが僕の前に立ち、タオルを床に落として身体を見せてくれます。
お姉さんの身体は綺麗でした。肉付きの良い白い肌、くびれた腰の上には豊満な乳房が揺れています。
ただ見つめるだけで、手を出さない僕に『初めてなの?』と訊ね、返事をしない僕にお姉さんはおどけながら抱きついてきます…
居酒屋のホールでは活発な笑顔を見せ、気丈に振る舞うお姉さんの顔が薄明かりの中、妖艶に変わって行きます。
違う…違うよ…お姉さん…童貞どころか、僕は中年男性に調教されて歓ぶ肉奴隷なんだよ……
1年ぶりの女性の身体は官能的で、柔らかく甘い香水の香りがします…
でも…何か違う。
僕はもう、こんなのは求めていない…
凌辱して欲しい
挿入して欲しい
調教して欲しい
僕は身体を求めたいんじゃなく、僕の身体を求められたい…
性的刺激が高まる程、僕の心の中の淫らな僕が叫びます…
お尻に欲しい…ちんぽが欲しい…浣腸されたい…僕を縛って…精液飲ませて…犯して!汚して!僕を玩具にして!
そう思うと行為を続けることが出来なくなりました。
お姉さんは少しがっかりした表情を見せて言います。
『気にするな少年! よくある事だ。』
ホテルを出て歩きながら無言で歩く僕にお姉さんは言います。
『くよくよしないの!皆んな良くある事なのよ。あたしは気持ち良かったよ…』
お姉さん…完全に勘違いしてます焏
八王子駅でお姉さんと別れ、自宅へ戻らずにおじさんの待つ横浜へ向かいます。
尻穴がじくじく疼きます…
おじさんの…ごつごつした岩みたいな体に抱かれたい…
丸太みたいな腕で縛って欲しい…
ペニスを挿入して欲しい…かき回して欲しい…
車中からおじさんに普段とは大分違うメールをしてしまいます。
『犯して…我慢できない。縛って! 突いて! 舐めて!飲ませて! 優しくしないで…酷いことして…』
[この項続きます]