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削除依頼
2012/07/07 11:53:59 (9Zg40Cqo)
25歳のポチャリーマンです。
このサイトを知り一ヶ月 今までゲイサイトで動画や画像でアナニーする程度でしたが
皆さんの体験談を読んでるうちに我慢できなくなり、昨日勇気を出して某チャットで募集してみました。
僕はMでアナニーする時も乳首に洗濯バサミを付けたりしてるので、SMチャットにチャレンジしてみました初めてなのに過激すぎるかな?とも思いましたが
どうせ経験するのなら自分の願望を一気に叶えたくて。。。
相手の希望タイプや自分の好みのプレイの順番を登録しました。
中年以上 中肉以上 オヤジ好きな未経験です!とコメント
自分の好みのプレイは 口マン ケツマン お仕置き スパンキング 恋人募集として募集してみました。
僕は田舎なので、なかなか相手は見つからないだろうなと思い待つこと五分くらい
ブザーの音がして相手が入室。。。イキナリ挨拶もなく『無茶苦茶にしてやるぞ!!』
怖くてなって少しチャットしお断りした。なんだ?真面目にパートナー探す人いないのか?辞めようと思った時またまた入室
今回は普通に会話してくれる人だった。
56歳の中肉以上で年下の男を責めるのが好きなオジサンで凄く感じの良い人だった
僕は初めてでどうしていいか分からないと言うとオジサンは画像をアップしてくれた
オジサンはチャットの感じとは違いプロレスラーの蝶野さん似でヒゲ面のイカツイ人だった
思いっきりタイプで僕は一気に興奮してしまって
オジサンに教えて貰いながら僕も画像をアップした
オジサンに『可愛いなタイプだよ!』『もっと見せ合おう』と言われ写メをとりながら最終的にはお互い全裸で
ビンビンにぼっきしたチンポを見せあった
オジサンのチンポは僕の仮性チンポとは違いズル剥けで松茸みたいな立派なチンポだった

 
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7
投稿者:(無名)
2012/07/17 06:18:27    (G2huN4ZG)
怖いおじさんだな、読んでるうちにチンポ萎えたわ…。その おじさんヤクザかな…逃げたほうがいいよ、そのうちチンポに入れ墨されるよ
6
投稿者:
2012/07/08 09:09:47    (AOSjt45O)
いい!久々に凄い興奮する話!
初フェラの気分・・超わかる
でもクセになるんだよね♪
続き待ちながらチンポギンギンにしてるよ(笑)

5
投稿者:ゆう
2012/07/07 16:35:23    (9Zg40Cqo)
長くてすいません。続きます。
シートに浅く腰掛けるようにM字開脚で固定された僕は外から見られるんじゃないか?とドキドキする感覚とパパに恥ずかしい格好を眺められ
股間を虐められて感じてる自分の姿に凄く興奮していた。ビキニの横からチンポを出され皮ごと激しくシゴかれる
何度もイキそうになる『パパイキそうです』言うとチンポの根元をギュッと握られイカせてもらえない
片方の手でチンポ、もう片方の手でアナルを弄られる。。。パパは何時の間にかローションを取り出しアナルに塗りこむようにし、指を一本、二本と入れていく『お前本当にケツマン初めてか?もう入るぞ』
アナニーでは普通のオマンコ用のバイブを使ってるので結構拡張されてるみたいだった
『バイブしか経験ないです、本当に』僕は無意識に息が荒くなってハーハー言いながら答えた
僕は天井を向き目をグッと閉じてパパにされるがまま感じていた。。。暫くアナルへの愛撫が続きいたが、パパが僕の前に立ち上がるようにしながらゴソゴソと自分の下半身をズボンのチャックから取り出した
チャットの画像で見た松茸チンポが目の前に現れた!画像より遥かに立派で驚いた
僕の仮性チンポなんか子供のチンポに見える パパはその立派な松茸を僕の口にねじ込むように押し付けてきた
『パパちょっと待って下さい。。。僕初めてで。。。フェラしたことなくて』しかしパパは強引にねじ込んできた
僕はどうしていいか分からないなりに大きく口を開け、女にフェラしてもらうように舌を絡めたり吸い込むようにしてみたが
想像以上に苦しいし、何とも言えない異物感。。。なにより先走りのしょっぱさとチンポ自体の匂いに興奮するけど少しの抵抗を感じた
少しの間強引なフェラは続いたが、口からチンポを抜いてくれた。『初めてにしては結構上手に出来たじゃねぇか』パパが褒めてくれたのは本当に嬉しく思った
『よし、じゃぁご褒美だな 力抜いとけよ』そう言いながら僕のアナルに松茸チンポをズブズブって感じで一気に入れてきた『あっ いきなり 痛い!』僕は思わず口に出たが
パパは、お構いなしでガンガン奥深くを突き上げるように出し入れする『どうだ!俺のデカイの欲しかったんだろ!気持ちいいか?言ってみろ!!』
バイブよりお大きなチンポだけど、バイブの硬さや感触とは違い凄く気持ちいい!『パパ 気持ちイイです!本当に気持ちイイです!』
車中で外からもボンヤリ見えるはずの状況の中で僕は思うように身動き出来ないが必死で腰を振りアナルに出し入れされる松茸チンポの感触を楽しんでいたが
いきなりチンポを抜かれ『あんまり喜ばすと調子に乗るからな 終わりだ舐めてキレイにしろ!』そう言いアナルから抜いたままのチンポを口にねじ込んできた
ムンと臭うウンコ臭にオェっと吐きそうになりながら懸命にしゃぶりキレイにした。。。『良い子だ、凄いなお前いい奴隷になれるぞ!』まだ勃起したままの松茸チンポを仕舞いながら言いディープキスをしてくれた
『オゥ ~やっぱり臭うな 臭えよ お前の口!ケツマンコと同じ臭いだぞ!』意地悪言いながら僕のアナルに指を入れて乱暴に掻き回す『あん パパ。。。気持ちイイ』思わず声が出る
パパは突然スライドドアを開け、アナルを掻き回しながら『ほらほら誰か来たら丸見えだぞ!ほらどうする?』
『パパ許して下さい!お願いやめて下さい!ドア閉めて下さい!!』必死で頼む僕の言葉は無視して続ける
少しすると車の音がした。。。『パパ ヤバイです!本当に閉めて!お願いします!』パパはニヤニヤしながら外の近づく車に手を振っている。それは手招きで、おいでおいでと呼ぶように
車がスライドドアの方へ横付け状態になった『パパ 本当にヤバイから閉めて!』身動き出来ない身体を必死で動かしたが抵抗虚しくっと言った状況『もうダメだ 人生終わった』そんな気分だった
『こっちに乗れよ!早く早く!』パパの信じられない言葉が聞こえた
『エンジン切った方がいいな!二人ともいいか?』初めて聞く声
『パパ どういうことですか?誰ですか?』僕は必死で聞くが、パパは無視。。。ガタガタと2人の男が乗り込みドアが閉められた
『うわ もうやったのかよ?ウンコ臭えぞ!』1人の男がパパをからかうように言う
僕は状況が理解できないこととM字開脚で拘束されパンツをズラされチンポとアナル剥き出しで三人から見られてることに本当に人生終わった気がした。
4
投稿者:ゆう
2012/07/07 14:05:23    (9Zg40Cqo)
続きます。
パパと呼ばれ機嫌良くなったオジサン(パパと書きます)は『よしよし、良い子だ』いきなり僕の唇に吸い付いてきた
初めての同性とのキスに戸惑い口をギュッと閉じてる僕の唇をこじ開けるように舌を入れてくる
女とは違いザラザラして口髭が当たって痛いし、タバコ臭い!僕はむせ返り吐きそうになったが、絡めてくる舌に絡め返したり吸い付いたり女になった感覚でディープキスを暫く続けた
『脱げよ、服』パパがサラッと言う!『えっ、ここでですか?』
『そうだよ!』いくら夜とはいえ駐車場の電気で外からはボンヤリ見えるはずだ!
『マズイでしょ?電気ついてるし見えちゃうんじゃ』躊躇する僕に『んじゃ、帰れよ』パパは冷たく言う
少しの時間沈黙は続いたが、僕はシートに座ったままジーパンとTシャツを脱いだ
スケスケの白ビキニを見たパパは『オイオイ勝負パンツ履いて来てヤル気満々じゃねぇか』意地悪言いながら
ビキニの中で飛び出しそうな仮性チンポをギュッと掴んでゴリゴリって感じでパンツの上からシゴいた。
パパは最後部の座席からスポーツバックを取り中の物を僕に見せた
真っ赤なロープや大きさ形が様々なバイブ、口枷、ムチ数種類、ローション、沢山のSMグッズが入っていた。
『凄いだろ、見るだけで興奮してきたんじゃねぇか??』僕の乳首をギュッと摘みながら言う。
『凄いけど、僕には全部初めてなんで使えるか?』正直戸惑った いきなり本格的なSMは想像していなかったし道具を見て怖くなった
『全部は使わないけど、最終的には全部使えて俺好みになりたかったら頑張れよ!』そう言いながら、また激しいディープキスをしてくれた
今回のキスは僕も積極的に舌を絡めパパの背中に両手を回しギュッと抱きつくようにした。
僕の変化にパパも喜んでいるのがわかった。。。仮性チンポを愛撫しながら乳首や首筋をビチャビチャ音を立てながら可愛がってくれる
『パパあんまりされるとイキそうです』
『そうか、じゃこうしよう』言いながら真っ赤なロープを取り出し手際良く僕を縛り始めた
白ビキニ一枚の僕をM字開脚で縛り両手は後ろ手に固定され、身動き出来ないようにシートに器用に固定された
いつも色んな男相手に、こんな風にしてるんだなと思えるくらい手際がいい
3
投稿者:
2012/07/07 13:13:27    (tYS7tm1y)
SMツーチャットだよね
オレも時々利用して変態野朗とテレHとかしてる(笑)
超興奮する文章でビンビンだよ
最後まで書いてね・・続き待ってるからね!!
2
投稿者:ゆう
2012/07/07 13:00:49    (9Zg40Cqo)
続けます。
僕はオジサンのチンポをしゃぶる自分を想像しながらシゴいてるうちにイキそうになって
『イキそうです』言うと『電話できる?』と言われ、初めてでゲイサイトで知り合った人に番号知られるのは怖かったけど
興奮してたし電話すると言いました。
オジサンは携帯番号を書き込んで『すぐ掛けて』僕はドキドキしながらかけました。
コールするかしないかで『ゆう?ありがとな』低くハスキーな声が聞こえた。
『お願いします』僕は心臓が口から飛び出そうなほどドキドキしながら言った
オジサンが『どうする?電話でこのままイカそうか?それともリアルに俺のチンポでイキたいか?』聞かれた
僕は戸惑うことなく『オジサンのチンポが欲しいです』と答えていた
答えた後に、マズイかな?やっぱり断ろうかな?考えたが決心した!オジサンは凄いタイプだし、今回辞めたら絶対後悔すると思い会ってイカせて貰うことにした。
お互いの住所を確認した。。。隣の市だったが車で10分もかからない町だった
初めて会うのでオジサンの地元では有名なショッピングセンターの立体駐車場で会うことに
オジサンの方が近いので先に行き駐車場所を連絡してくれる約束をし電話を切った
お気に入りの白いスケスケビキニパンツに履き替えGパンにTシャツ姿で車に乗り込み出発した
道中ドキドキが収まらなかったが、初めて経験出来る期待感にガマン汁でパンツがヌルヌルなのがわかった
少ししてオジサンから電話が鳴った『屋上手前の5階に停めたよ、シルバーのエルグランド、ナンバーは最後が8、隣に停めてくれな!』
さっきの電話より少し厳しい言い方だった『はい。わかりました。よろしくお願いします。』僕も敬語で下手に答えた。
5階に着くとすぐにオジサンの車はわかった!平日だからか?他には数台しか停まってなかった
車を横付けすると『早く、早くおいで』窓を開けオジサンが言う
僕はドキドキしながらオジサンの車に乗ろうと小走りに助手席へ向かいドアを開けようとしたが
『後ろ後ろ』オジサンに言われ後部座席に乗り込んだ
『ゆう、よく来たな!怖くなかったか?』後ろを振り返りオジサンが笑顔で言う
『怖かったけど、オジサンに会える嬉しさと言うか興奮のほうが強かったんで。。。』
『そうか!でもお前誰でも良かったんだろ?虐めてもらえたら?』
『そんなんじゃないよ!いろいろコミュニケーションとって良い人がいたらって考えてたんだよ!』
オジサンの言い方に少しムカついたんで言い返した
『こっちに顔近づけてみろ』怒った表情でオジサンが言い自分の方へ手招きする
僕は、怒らせたかな?と思いながらオジサンの方へ顔を突き出すように近づけた
バッチン!!いきなり強烈なビンタを食らった
『お前誰にタメ口吐いてんだ!ふざけるなよ!』ドスのきいた口調で言いながら、叩かれた頬を抑えてる僕をもう一度叩こうとする
『オジサンごめんなさい。許して下さい。』僕は本当に恐怖を感じ後ろへ逃げながら謝った。
オジサンは運転席から後ろへ移動しながら『お前マゾなんだろうが!違うのか?初めてでも主にタメ口吐くバカがいるか!』
後部座席に座り叩かれる怖さで顔を両手で隠すぼくに罵声を浴びせながら髪の毛を鷲掴みにし
顔を上げるようにグッと引き上げる。。。『手どけろ!コラぁ!』僕の手を払いのけ恐怖で固まってる僕の頬へ往復ビンタをした
『オジサン許して下さい!お願いします。』僕は両手を合わせて拝むように頼んだ
『だいたいなんだよ?オジサン、オジサンて言いやがって。。』少し優しい口調に変わり言われた
『ごめんなさい。なんて呼べばいいですか?』
『パパって言え!』僕はエッ、パパ?と思ったが『はい。わかりましたパパ』と返事した
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