2012/07/07 16:35:23
(9Zg40Cqo)
長くてすいません。続きます。
シートに浅く腰掛けるようにM字開脚で固定された僕は外から見られるんじゃないか?とドキドキする感覚とパパに恥ずかしい格好を眺められ
股間を虐められて感じてる自分の姿に凄く興奮していた。ビキニの横からチンポを出され皮ごと激しくシゴかれる
何度もイキそうになる『パパイキそうです』言うとチンポの根元をギュッと握られイカせてもらえない
片方の手でチンポ、もう片方の手でアナルを弄られる。。。パパは何時の間にかローションを取り出しアナルに塗りこむようにし、指を一本、二本と入れていく『お前本当にケツマン初めてか?もう入るぞ』
アナニーでは普通のオマンコ用のバイブを使ってるので結構拡張されてるみたいだった
『バイブしか経験ないです、本当に』僕は無意識に息が荒くなってハーハー言いながら答えた
僕は天井を向き目をグッと閉じてパパにされるがまま感じていた。。。暫くアナルへの愛撫が続きいたが、パパが僕の前に立ち上がるようにしながらゴソゴソと自分の下半身をズボンのチャックから取り出した
チャットの画像で見た松茸チンポが目の前に現れた!画像より遥かに立派で驚いた
僕の仮性チンポなんか子供のチンポに見える パパはその立派な松茸を僕の口にねじ込むように押し付けてきた
『パパちょっと待って下さい。。。僕初めてで。。。フェラしたことなくて』しかしパパは強引にねじ込んできた
僕はどうしていいか分からないなりに大きく口を開け、女にフェラしてもらうように舌を絡めたり吸い込むようにしてみたが
想像以上に苦しいし、何とも言えない異物感。。。なにより先走りのしょっぱさとチンポ自体の匂いに興奮するけど少しの抵抗を感じた
少しの間強引なフェラは続いたが、口からチンポを抜いてくれた。『初めてにしては結構上手に出来たじゃねぇか』パパが褒めてくれたのは本当に嬉しく思った
『よし、じゃぁご褒美だな 力抜いとけよ』そう言いながら僕のアナルに松茸チンポをズブズブって感じで一気に入れてきた『あっ いきなり 痛い!』僕は思わず口に出たが
パパは、お構いなしでガンガン奥深くを突き上げるように出し入れする『どうだ!俺のデカイの欲しかったんだろ!気持ちいいか?言ってみろ!!』
バイブよりお大きなチンポだけど、バイブの硬さや感触とは違い凄く気持ちいい!『パパ 気持ちイイです!本当に気持ちイイです!』
車中で外からもボンヤリ見えるはずの状況の中で僕は思うように身動き出来ないが必死で腰を振りアナルに出し入れされる松茸チンポの感触を楽しんでいたが
いきなりチンポを抜かれ『あんまり喜ばすと調子に乗るからな 終わりだ舐めてキレイにしろ!』そう言いアナルから抜いたままのチンポを口にねじ込んできた
ムンと臭うウンコ臭にオェっと吐きそうになりながら懸命にしゃぶりキレイにした。。。『良い子だ、凄いなお前いい奴隷になれるぞ!』まだ勃起したままの松茸チンポを仕舞いながら言いディープキスをしてくれた
『オゥ ~やっぱり臭うな 臭えよ お前の口!ケツマンコと同じ臭いだぞ!』意地悪言いながら僕のアナルに指を入れて乱暴に掻き回す『あん パパ。。。気持ちイイ』思わず声が出る
パパは突然スライドドアを開け、アナルを掻き回しながら『ほらほら誰か来たら丸見えだぞ!ほらどうする?』
『パパ許して下さい!お願いやめて下さい!ドア閉めて下さい!!』必死で頼む僕の言葉は無視して続ける
少しすると車の音がした。。。『パパ ヤバイです!本当に閉めて!お願いします!』パパはニヤニヤしながら外の近づく車に手を振っている。それは手招きで、おいでおいでと呼ぶように
車がスライドドアの方へ横付け状態になった『パパ 本当にヤバイから閉めて!』身動き出来ない身体を必死で動かしたが抵抗虚しくっと言った状況『もうダメだ 人生終わった』そんな気分だった
『こっちに乗れよ!早く早く!』パパの信じられない言葉が聞こえた
『エンジン切った方がいいな!二人ともいいか?』初めて聞く声
『パパ どういうことですか?誰ですか?』僕は必死で聞くが、パパは無視。。。ガタガタと2人の男が乗り込みドアが閉められた
『うわ もうやったのかよ?ウンコ臭えぞ!』1人の男がパパをからかうように言う
僕は状況が理解できないこととM字開脚で拘束されパンツをズラされチンポとアナル剥き出しで三人から見られてることに本当に人生終わった気がした。