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2012/07/24 20:00:14
(F2V8zmoL)
中学から電車で通学することになりました。
それまで他人との性的な経験はゼロでした。父親が家に持って帰って来る
当時としてはエッチな雑誌を見て、こっそりオナニーをしていたぐらいです。
性格的にも大人しく、自分で言うのもなんですが、人の言うことをよく聞く
従順な子どもでした。
小田急線は以前からラッシュがひどく、小学校を卒業したばかりの自分は、
ただ押し込まれて身動きがとれず、下北沢で吐き出されて、井の頭線に乗り、
またラッシュに巻き込まれる毎日でした。
ある日股間になにか触れるのを感じました。硬いものでおちんちんをぐいぐい
押されました。電車が大きく揺れて前の人との間に空間ができたんですが、
その人は新聞紙を丸めて両手で持ち、僕と向かいあうのではなく、直角というか、
横を向いて窓の方を見ていました。
それで安心したんですが、性的経験はないものの、オナニーだけは気持ちがよくて
毎日なんどもしていたせいか、その新聞紙が当たるうちに、いきなり勃起してしま
いました。
ずっと後から考えてみれば、前にいるサラリーマン風の人は、丸めた新聞紙の両端
を握っていて、新聞紙を当てると同時に、げんこつの横をおちんちんに
押しつけていたんだと思います(ちなみに、逆手というか、新聞紙を上から持つ
のではなく下から持つようにしていました)
でもそんなことをするなんてまったく知りませんでしたし、第一女性とのセックスに
ついてもまったく知識がありませんでしたから、その人が硬くなった僕のおちんちんを、
げんこつの手の甲で押したり撫で回すようになってからも、電車が揺れるからだと
思っていました。
でもしばらくすると、その人は丸めた新聞紙を握ったまま親指と人差し指で、おちんちを
つまんでしまいました。
ぎゅーんという感じで、全身の神経がそのつままれた部分に集中した感じでした。
たぶん顔も真っ赤になっていたと思います。でも抵抗なんてできないというか、頭の中が
真っ白になってしまいました。
その人は僕の様子を見て安心したのか、息を荒くしながら、初めて僕の正面に向き直り、
体を密着させてきました。ずっと指でいじられていましたが、死ぬほど恥ずかしいのと、
気持ちがいいのとで、口を半開きにしてされるがままになっていました。
でもわずか20分ほどしか電車に乗っていないものですから、下北沢の駅で人が吐き出される
のと同時に初めての弛緩の経験は終わってしまいました。
でもその様子を、たぶん他の痴漢の人も見てたんじゃないかという気がします。今考えれば
ですが……
というのは、その日以来、ほとんど毎日痴漢にいたずらされるようになっていたからです。
中学1年のころから、毎朝知らない人にいじられて、まるでオモチャみたいになっていました。