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2012/07/29 20:17:18
(bfr8SafP)
ちょっと忙しくて、続きが遅くなってしまいました。
学校から最寄りの駅にまで来ていたそのおじさんは、駅に大勢いる同級生たちに気づかれない
ようにしてくれたんでしょう、僕に目配せして、僕を自分の近くに呼び寄せて、同じ車両に乗せました。
僕は同じ学校の先輩や同級生、後輩たちの目が気になって、そのおじさんが指図するとおり、ふらふらと
素直に従わざるをえませんでした。
おじさんはドアの近くに立って、僕を座席の方に押しやる感じで、さりげなく外を見ているふりをしながら、
「ちょっと考えてたことがあるから、少し付き合いなさい」
と言いました。
もう蛇ににらまれた蛙というか、このおじさんと知り合いであることを知られたくなくて、本当は下りなければ
いけない下北沢でおりることは出来ず、そのままいくつか無言のまま電車に乗り続けました。
そして、
「次ぎ」
と言いました。
おじさんは僕の方は見ないで、腕で僕の背中を押すようにして、下りるように促しました。
そのままおじさんについていくと、おじさんは改札口を出たところでふり返って、
「もうだいじょうぶだろう? 知ってる友だちとかいるか」
と聞いて来ました。
僕はおじさんのすぐ後ろを歩きながら周囲を見まわしましたが、同じ制服の生徒はいませんでした。
「どうだ」
「だいじょうぶです」
そのときは、誰にも見つかってはいけないという意味で、おじさんと共犯者であるような
感じになっていたんだと思います。
おじさんは踏切をわたって、商店街を入って何本目かを右に曲がりました。すぐに住宅地
になりました。
その後、右左と折れ曲がる間、
「あんなことをしている君が、不良になったら困るから、学校の先生に言おうかどうか迷って
たんだけどね」
後から考えれば嘘を言いました。
でもそのときは、僕は本当に世間知らずで、悪い大人がどういうものかなんてことも想像できず、
ましてやホモというのはどういうものかについてもまったく知識はありませんでした。
「もしかすると君は変態かも知れない。変態だと、映画館とか電車とかで、ああいういやらしい
ことをされるのが好きになって、学校をさぼったり、勉強ができずに大学に行けなくなって
しまうかも知れないから、おじさんが調べて上げようと思ってね。変態じゃなければ、
先生や学校には言わないようにするから」
と僕を見ないでしゃべっていました。
僕はそういう言葉をなんとなく覚えていますが、それが嘘かどうかとかまったく考えもつかず、
というより、もしかしたらこれからあの時とおんなじことをされるのかも知れないと、
半分はこわかったんですが、半分はどきどきして、いやらしいことをして欲しいと思っていました。
たぶん、毎日のように痴漢に触られたりいじられたりして、そして映画館でのあの強烈な体験を
したことで、なにか弾けてしまったのかも知れません。
「だからちょっと僕の家に行こう。誰もいないから心配ないから」
おじさんは、最後に砂利道の路地に入っていって、平屋の木の門を開け、門の内側すぐの所に
ある玄関のガラス戸を開けて、僕に入りなさいといいました。
木造の古い家でした。
両側にも路地の反対側にも同じような家が建っていて、陽当たりが悪かったんだと思います。
昼間なのにけっこう暗い家だと思いました。
おじさんは僕に
「そこに座って」
と言って、ソファを指さしました。畳の上に赤黒いじゅうたんが敷いてあって、
ソファはその上に置いてありました。
その前には低いテーブルがあって、その向こうに古いテレビがあり、テレビの
上にはこれも古い時計がかかっていて、カチカチと音を立てていました。
おじさんは部屋の向こうにある廊下のガラス戸を開け、それから薄茶色の
レースのカーテンをしました。
そしてぼくのとなりに座ると、すぐに左腕を伸ばしてきて、太腿のちょうど
真ん中に起きました。そして、
「映画館でどういう順番でなにをされたか、思い出せるかぎり細かく言いなさい。
そうじゃないと、君が変態かどうか診断できないから」
と言いました。
いちどトイレでおちんちんを剥き出しにされ、いじられたり顔を押しつけられたり、
最後にはくちゅくちゅと音を立てて吸われたり舐められたりしてしまった人です。
逆らうことなんかできないで、ただ
「はい」
というだけでした。
あの映画館での最初にいじってきたおじさんのいやらしい動きとか順番とかは、
抵抗できずに体を硬くしてじっと耐えていたので、次ぎになにをされるんだろう、
次はなんだろうと神経を集中していたので、ほとんど覚えています。
それをおじさんに教えると、
「こうか? こうか?」
といちいち確かめながら、太腿を撫でたり、ひっかいたり、膝を指でつかむように
してさすったりしました。
「こんなのをどのぐらいしてたんだ」
と聞かれたので、
「たぶん30分ぐらいです」
と答えると、
「もうその時はおちんちんが硬くなってたんだろ?」
と体を寄せてきました。荒い息でした。
「はい」
と答えました。
そして「次は」と聞かれたので、ちょっと躊躇してしまいました。
というのは、その次は股の付け根をさすっていた手がいったん離れて、
しばらくしてからげんこつで硬くなったおちんちんをぐいぐい押される
順番だったからです。
だんだん、まるで自分が要求しているように思えてきてしまいました。
だって、自分がこうされたと言えば、おじさんはその通りに指とか手とかを
動かしてきたからです。
「グーで押されるみたいにされました」
と答えると、おじさんの息はもっと荒くなって、
「どこを?」
と聞いて来ました。答えられずにいると、
「おちんちんだろ? 硬くなったおちんちんだろ? 自分で言わなきゃわからない
じゃないか」
と少し叱るように言いました。
それでもしばらくためらっていましたが、おじさんはその都度早く言え、早く言えと
怒るので、
「おちんちんです」
と言うと、
「硬くなったおちんちんだな?」
と聞き返してきます。
「はい……」
「じゃあきちんとそう言え」
「硬くなったおちんちんです」
「かたくなったおちんちんをグーで押されたんだろ?」
「はい。かたくなったおちんちんをグーで押されました」
ようやくそこまで言えたと思ったら、
「こうか」
と言って、おじさんはそれまで触ってきていた左手を離して
僕の肩にまわして抱き寄せるようにし、右手のげんこつで
硬くなったおちんちんをグイグイ押したり、離したりしました。
ズボンとパンツの中で、無理に大きくされてしまったので、
とてもきついと思いました。
「こうか。こうされたらもうこんなに硬くなっちゃったのか」
「はい」
と答えようとしましたが、もう声がかすれてまともにしゃべれ
なくなっていました。
「そのあとは……いじられたんだな?」
「はい」
「よし」
おじさんはベルトを外そうとしましたが、僕は、
「そうじゃなくて、ズボンの上からいじられました」
と正直に言いました。
ほんとにあの中学生のときは、素直で言われるがままでした。
「ズボンの上から?」
「はい。ずっと。30分ぐらい」
「そうか……あの痴漢はじっくり責めるのが趣味なんだな。
相手がたってるとわかると、すぐに直接触りたがる痴漢がほとんど
なのに、いちばんいやらしいのに当たっちゃったんだな」
と言いながら、おじさんはさらに僕にしゃべらせながら、
おちんちんの根もとから、指でつまみながらだんだんと上に上がってきて、
先っぽをつまんで揉むと、またその指を根もとに戻してつまみ、まただんだん
先っぽに向かって揉みながら上がってきたことを説明しました。
おじさんは僕の右肩に顔をうずめるようにしながら、いじっている自分の指と
僕のズボンのふくらんだ部分を見ていたと思います(僕にはおじさんの視線が
わからなかったので)。
本当に30分ぐらい、いろんないじり方をされました。
おじさんは僕が言うとおりにいじってくれました。
ただひとつだけ、おじさんはパンツの穴から出すのではなく、ベルトをはずし、
ジッパーを下ろした格好で、パンツの上を引きずり下ろすみたいにしながら、
手を上の方から入れてきました。
「もう汁が出てるじゃないか!」
おじさんが急に怒りました。
「やっぱり変態かも知れないぞ。もしそうだったら学校の先生に電話しなきゃ
ならん。風紀委員だから補導しなくちゃいけないんだ。それでいいな?」
と言いました。
ちょっと怖い感じでした。
僕が首を振ると、
「じゃあ変態を直さなくちゃいけない。このままだと将来本当に痴漢になってしまう
が、今治せば、変態にならないですむ。わかるか」
僕はわからなかったですが、素直に頷いておきました。
するとおじさんは、
「これから変態の痴漢にあっても、おちんちんが立たないように訓練しなくちゃならない。
そのためには、学校の帰りに、なるべく毎日ここに来なさい。そして変態じゃない僕が
治療してやるから、おじさんの言うとおりに、毎日変態の汁を出すんだ。たくさん出せば
出すほど、変態にならないですむようになる。わかったか?」
おじさんはたぶん50歳ぐらいだったと思いますが、僕のような小学校を出たばかりの、しかも
大事に育てられた世間知らずの子どもをだますのは、簡単だったと思います。
そして実は僕も、毎日家出隠れてオナニーをしていたんですが、自分でするより感じるし、
真っ赤になるほど恥ずかしいんですが、自分の知らないやり方でして欲しいという気持ちに
なっていたんだと思います。
毎日知らない痴漢にあって、電車の中で周囲の人の目を気にしながら握られたり乱暴に
いじられるよりも、何百倍も気持ちがよかったし、ひとりの相手なら安心できるし、
トイレとかでするのは汚いしそれも人目が気になったので、おじさんの家でこういうことを
されるならいいかも知れないと思い始めていたんだと思います。
「毎日来るな??」
という命令に、
「はい」
と答えていました。
(また後で書きます)