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2012/05/27 13:39:17
(hFBIqfik)
親戚のお兄さんのとこでアルバイトするようになったボク。
お兄さんに言われたままパソコンに数字を打ち込む。
「でもショウ君て可愛いね。女の子みたいだ。」
ボクはふくれっ面になった。
いつもみんなに言われて怒っていたからだ。
「好きな女の子いるのかい?」」
「うん。」「エッチな事考える?」「うん、、でも、、」
「でも、なんだい?」「男の子も好き。」
おしりをもじもじさせたボク。
あ、もしかして、おしりがなんか変?」
「うん。そうなんだ。」
お兄さんはボクを抱き寄せ下半身裸にした。
すごく強い力で抵抗できなかった。
ボクのおしりに、なにかぬると指をいれてきた。
「やめて!」かきまわされ、「いやあ、出そう、」と叫んだ。
よし。お兄さんは浣腸を3個もボクに注入。
そして我慢も限界「ああん、トイレ、トイレえ!」
ホっとして座ってると引きずり出されまた3個、、、。
そしてお風呂場でホースでお湯を注入。
もう10回ぐらいふんばってお湯をだしてクタクタになった。
お兄ちゃんはボクのアナルをまた指でかきまわした。
「どう?」「ああん、凄くきもち、、いい、、」
「めちゃくちゃ拡がるなあ。これは本物の娼婦かも?」
「娼婦って?」「いろんな男の人のちんぽをおまんこに入れてお金貰ってる人。」
「ボクはそんなんじゃない!」
「どうかな?」お兄さんはチンポをボクのアナルに!
お兄ちゃん180センチ以上会っておちんぽも凄く長い。
きついけど痛くなかった。
奥に入り込むにつれ、もうどんどん変になっていくボク。
「ホラ、全部はいった!」お兄さんはピストンしはじめた。
「ああ、だめえ!」ボクは全身で痙攣した。
「ケツがイクんだねえ!凄いよ。」
ジュボジュボ。ボクは天国にいた。もうずっとこのままされていたい、、。
お兄さんの熱い精子がボクの中に。
「ショウ君、赤ちゃん好きかい」
「大好きだよ。可愛いし、ボクいつも赤ちゃんみると抱っこさせてもらうんだ。」
「じゃあ、生んじゃおう。」「ボク男の子ですう!」
「バカだな。男でも生める様になるんだよ。人口子宮とか開発されつつあるんだ。」
「ほんと?」「今からトレーニングさ。妊娠したいって思い続けて
アナルマンコに精子いっぱい下さあい。ボク妊娠したい!って叫ぶんだ。いいね。」
「わかった。」
「ボク妊娠したい。もっと、もっとチンポくださあい!」
「こら、チンポじゃなくて精子だろ?つい本音が出ちゃったね。やっぱ娼婦だよ
お前。」「娼婦でもなんでもなります、もっとちんぽ、ちんぽお!」
お兄さんの家泊まって、8回も精子受けちゃった。
口からも飲んだよ。いつ妊娠できるのかなあ。それまでいっぱいろんなおちんぽ、
アナルにいれて練習しとかなきゃ。