2015/11/22 01:49:00
(6tsq7LaZ)
おじさんは粘液の滲むペニスの先で、同じく粘液にまみれる僕の亀頭をつついて刺激しながら言います。
『ペットにおトイレを躾るのは普通の事だ。お前は既に私の前で何度も粗相をしているから…飼い主に排泄させられるのは普通の事だ…』
『あぁ!…もぅ…』
限界は越え、またも僕はおじさんの前で排泄してしまいます…しかも、今度はおじいさんに抱えられながら…
…おじさんに口を吸われます。粘液が絡むペニス同士も擦れあっています…そして…僕の…尻穴から…汚物が…
こんなに普通じゃない状況で…半年前はごく普通の学生だったのに…
身体が熱い…
排泄の爽快感とは別の…込み上げてくる…
股間の奥が熱い…
亀頭の先におじさん肉棒がツンツン当たる…
おじさんが舌に吸い付く…
お尻から汚い物を出している僕に情熱的な舌が絡みます…
『あっ! あぁっ! あぁ~!あぁぁ』
僕は射精してしまいます。いつものように…いえ…いつもより大量の精液をおじさんのペニスに降りけてしまいます。
もう精液は出ていないのに、身体が痙攣し激しい性感が玉袋の奥の方から込み上げてくる…
身体を痙攣させる僕をおじさんのは、そうっと便座に座らせ僕の精液にまみれた自分のペニスを握り、ゆっくり扱いています…
僕の白濁を卑猥な音と共に自分の怒張に塗り込めます。
『ぬちゃっ ぬちゃ』
おじさんは目を閉じて上を向きながら、さっきまで僕の中に入っていた粘液を自分の怒張に塗り込めています…
僕は痙攣が止まらずに思わずおじさんの腰に両手を当て、うなだれた瞬間、僕の精液が香るペニスを僕の口に突き刺します。
僕は自分の意志で奥まで飲み込むと喉の奥におじさんの亀頭が当たります…
反射的に戻しそうになるのを堪えていると口の中が唾液で溢れてきます…
飲みたい…
その時は本気でおじさんの体液を僕の中に取り込みたい…そう思えました…。
『うおぉぉ…』
おじさんのは叫びながら僕の口内で射精します。おじさんの精液が喉の奥に噴射し戻しそうになるのをまた堪えて、涙を堪え喉を鳴らしました…
僕は射精が終わり動かなくなったおじさんのペニスを喉奥まで飲み込んだまま、僕は排泄を終えました。
ウォシュレットで綺麗にするとおじさんは正面から僕を抱っこししてトイレを出ます。
僕の後ろに回した手が僕の尻穴をなぞっています…僕はおじさんの肩にしがみつき身を任せます。
おじさんが身体を洗ってくれます。丹念に身体を磨いてくれます。
石鹸の付いた手で、時々敏感な部位を悪戯されます。
頭も洗ってくれます。僕の頭を洗う掌の動きは柔らかく気遣いに溢れています。
僕を湯船に漬けると、おじさんは自分の体を洗い始めました。
『洗う?』
僕が訊ねるとおじさんは答えます。
『背中頼むわ』
おじさんの広い背中をスポンジで擦っていると
『そこ強く…』
『この辺?』
『あ~そこそこ』
微笑ましい感じ…
親子みたい…
セックスさえしなければ…
お風呂を上がり脱衣場でおじさんが僕の身体を拭いてくれます。
ペットの犬を手入れする主人みたいです…
おじさんが台所の方へ歩いて行くので僕もついていきます。
台所の隣に洗濯機があり、その上に乾燥機が有りました。おじさんは乾燥機からバスローブを取り出すと『ほれっ』と僕に渡します。乾燥機からは僕のパンツとTシャツも出て来ました。
おじさんはさっき僕が散らかした淫具やDVDを片付けています。
僕も手伝って一つを棚に置こうとすると…
いいから座っていろ
…叱られました。置場所が決まっているようです…
おじさんが天麩羅蕎麦を作ってくれました。買ってきた海老の天麩羅をオーブンで軽く焼き直しているのでカリカリです。
2人で年越し蕎麦を食べ紅白とゆく年くる年を見て2人で眠りました。