2015/08/06 15:17:59
(kpf1kMbd)
顔に深く腰を下ろされて、おじさんはアソコを口に入れたまましゃがむ形になりました。
さっきとは違って、先の方が喉の奥に入るのがわかりました。角度?が良かったのか、不思議と苦しい感じはなかったので、それをされてもびっくりしただけでした。
グッ、グッ、とここでも腰を動かされて、顎をあげられて、さらに奥へと入れられました。この感じは苦しかったんですが、犯されている感覚を味わい、自然と膝が曲がり、足先が内股になってしまいました。
それからは本当にすぐだったでしょうか、おじさんに片手で頭をまた抑えられ、片手は畳に着きました。
すると、口の中でジワーッと暖かくてドロッとしたものを感じ、口の中に出されたんだ、、、とわかりました。
おじさんはゆっくりと立ち上がり、こちらは自分は口に出されたものをすぐに手に出しました、ベチャーッとしていて水っぽいのにベタベタした液でした。精子にも個人差というか、液の質?みたいなものが違うんだとそこで初めて知りました。
いきなりの事で鼻で息をするのを止めました。おじさんはすぐに横にあったティッシュをくれました。手を拭き、舌を出してティッシュになすりつけました。
精子がベタベタしていて舌や口の中にティッシュが残ってさらに気持ち悪くなりそうでしたが、喉の方にいった分を出したくてツバを出して必死に拭き取りました。
手も口周りもティッシュだらけになった私をみておじさんはお風呂場へと連れていってくれました。
シャワーを浴びる同時に、口の中をゆすぎました。何度やってもこびりついたティッシュがなかなか取れずに指でぬぐいながら取りました。あからさまにうがいをしたらおじさんに悪いかなと思って静かにバレないようにうがいもしました。
何度も何度もうがいをしました。指で口の中のヌメヌメした感じを取るのに置いてあった歯磨き粉も勝手に借りてしまいました。
もういいかなっと思った時、ふと身体を見たら、乳首や胸の周りが吸われて赤くなったりしていて、本当にされたんだって、またここで改めて実感し、お風呂場を出ました。
時間が少し空いてなんだかまたバツが悪くなったような気がしてしまい、ちょっと今日は帰ります、、、と言いました。
おじさんは、そっかあ、と言って、見送ってくれました。多分、どうだった、とか、色々と聞きたいような顔をしていましたが、今回は帰りました。
帰りながらも、初めてのフェラ、そして口に出された事、身体についた赤ピンクな跡、そのことど頭はいっぱいでした。そして帰宅してすぐに、またシャワーを浴びて、さきほどの体験でオナニーをしてしまいました。初めてなのに無理やり出された事が、のちにも、ムラムラして自分でする時には頭に必ずある、それくらいに衝撃的な体験でした。
全て読んでくださった方ありがとうございます。まだ続きがあるのでまた書かせて頂きます。