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1
2011/03/20 13:04:35 (jCH5DiW8)
私はずっと勇気が出なくて、誰にも会えなかった
のですが、メールで知り合った人がとても優しい
方で、この人なら信用できると会いました。

おじさんが指定した駐車場に行き教えてもらった
場所を探すと、何と高級車が止まっていました。
これは騙されてるのかな?と思いましたが、おじ
さんが車の中にいるのが見えます。窓をノックす
ると「待ってたよ、中に入って」と言われ、入り
ました。何をしていいか分からず体を固くしてい
ると、お腹すいたでしょう?御飯でも食べよう、
と言われ、食事処に行きました。

明るいところで見ると、背は大きくないですが、
白髪が交じったロマンスグレーそのままの人で、
優しげな眼が眼鏡の奥でこちらを見ていました。
体格も骨太でがっしりしており、少し色黒で健康
的な感じでした。

会社から直接来たのか、スーツで、高そうなコー
トを着ていました。私はこんな素敵な人が本当に
ゲイなんだろうかと思いました。

緊張で味も何も分からない食事をして、車に戻る
と、おじさんは車を走らせました。ほとんど音の
しない高級車の車の中で、おじさんは、話しかけ
ながら最初は手の甲を私に合わせました。私は、
のどがからからになり、心臓はバクバク打ってい
ます。

「思った通り、君はとても素敵だ。」と言われた
ので、私も「おじさんも素敵です。」というと、
「ウソは言わなくていい。」と言われ、少し機嫌
を悪くしたようです。私はこの気持ちを伝えたく
て、「いえ、本当に凄く素敵です。」といい、お
じさんの肉厚の手を握りました。

すると、おじさんはその手をゆっくりおじさんの
股間に持って行きました。そこは、とても大きく
硬くなってました。夢にまでも見た、大人の勃起
した物をズボンの上からと言え触り、私はめまい
を感じました。

「どう思う?」おじさんに言われたので、「凄い
大きいです。」と正直に答えました。「だから嘘
は言わなくていい。」とまた言われたので、「だ
って50過ぎのおじさんのって、てっきりもっと
柔らかいのだと思ってたのにこれは・・。」正直
私のより固いかと思うぐらいだったのです。

おじさんは「そうか。」と言うと、ぐっと力を入
れたのか、私の手の中でメキメキと更に大きく硬
くなるじゃないですか。もうなんか太い石のよう
で、私のより全然硬くなってしまいました。

「すごい。」思わず言ってしまうと、おじさんが
今度は私の股間に手を置きました。「君も若いか
ら大きいね。」もちろんこちらもギンギンに硬く
なってしまってました。優しく優しく触られてい
ると、もうそれだけで出そうな感じです。

「いいよね、ホテル行っても。」おじさんが言っ
た言葉に、私は促されるまま頷きました。

ホテルについて部屋に入るともう何していいか分
からず、ベッドに座ってると、「力を抜いて」と
言われ、最初は本当に優しく優しく抱いてくれ
て、ゆっくりキスしてくれます。おじさんの唇は
柔らかく、天にも昇る気持ちでした。

またおじさんの手が私の股間に伸び、私の手はお
じさんの股間に持っていかれました。そのままゆ
っくりとキスをしていましたが、とうとうおじさ
んは我慢できなくなったのか、服をぬごう、とい
うと、荒々しく脱いで行きました。おじさんが仕
立てのいいスラックスを脱ぐところを私はじっと
見ていると、ブルンと飛び出た中腰のおじさんの
物は、ヘソにくっついていて、スラックスを脱ぎ
立ち上がると、トランクスが臍まで突き上がって
いて、下から玉が見えてしまっていました。

私は驚きました。それまでおじさんのはてっきり
フニャチンで90度ぐらいしか勃起しないのだと
思ってたのですから。目の前にあるのは、どう見
ても羨ましいほどの臍までそそり立つがちがちの
巨根です。

私が目を白黒させているうちに、私も全て脱がさ
れ、押し倒され、おじさんの巨根と合わされて一
緒にしごかれました。夢まで見たおじさんの逞し
い硬くて大きな物が裏筋に感じられ、私はもうイ
ってしまいそうになりましたので、「イってしま
う!」というと、おじさんは不満げな顔をしなが
らも、止めてくれました。

その後、少し落ち着いたおじさんは風呂を沸かし
てくれて、入りました。風呂の中でおじさんは舐
めるように私の体を見ていました。もう目は優し
い目ではなく、ちょっと怖いぐらいの眼光になっ
てました。

私が体を洗って風呂に入ると、おじさんは風呂の
ふちに腰かけ、そそり立つ巨根を全く隠さず股を
開いてました。巨根が私の前でビクンビクンと動
いてます。もうどうなってもいいと思いました。
私は、おじさんの物を口に含もうと思いました。
おじさんは特に何も言わず、私を見てました。最
初は舌でなめてみましたが、変な味はしません。
左手で抑えて、おじさんのにキスをするようにし
た時に、石のようだったおじさんの竿は更に手の
中で硬くなりミシリミシリと鋼鉄のように張りつ
め、私の唇を押しのけ鼻に突き当りました。「す
ごいまた大きくなった。」といいました。

おじさんを見ると、おじさんは凄い目で私をにら
んでます。もうおじさんの中から獣が飛び出し、
今にも私に襲いかかりそうな顔でした。でも、私
はもうこのロマンスグレーの素敵な紳士だったお
じさんが獣に変身し、襲われて支配されてもいい
と思い、口に含みました。

でも、おじさんのは大き過ぎて半分も口に入りま
せんでした。でも一生懸命舐めてると、「気持ち
いいよ。」と言ってくれました。

ベッドに戻り、少し飲み物を飲むと、全身を愛撫
してくれました。何度も何度も行きそうになりま
した。おじさんは最初は仕方ないという顔、だん
だん興奮してくると不満げな顔をしました。そし
て、おじさんと69をしました。もうおじさんの
巨根が大好きになり、もう好きにしゃぶりまくり
ました。すると、おじさんは気持ちが良かったの
か、私のをしゃぶるのを止めました。

私が大きな亀頭を舐めまくり、おじさんが起き上
がったのに気が付き、口を休め上を見ると、おじ
さんが優しそうな目でじーっと見てたので、私は
おじさんの顔を見ながら裏筋を舐めると、おじさ
んはまた獣のような目になり、私の目の前でおじ
さんの巨根がメキメキとまた固さを増しました。

おじさんは私を射精させたあと、本当はお尻に入
れたかったようですが、私のアナルを数分触って
ると無理だと思ったようです。今回は我慢すると
言って、自分で見た事もないようなスピードでし
ごいて、ギリギリになってから私にしごかせまし
た。

「もっと強く、もっと強く」と言われ、私だった
らもう痛くてたまらないぐらいの強さと速さでし
ごき続けました。「ああ、きもちいい」と野太い
声でおじさんがいうと、私の手の中の既に鋼鉄の
ようだったおじさんの物が、根元から更にビキビ
キっと硬いものが上り、もうなんていうか、たと
えようもなくあきれるほど硬くなってしまいまし
た。そしてとうとう若い私が恥ずかしいと思うぐ
らい巨大で硬いおじさんの物は、私の見ている前
で欲情をほとばしらせました。

さすがに量は私の方が多くて、むしろほっとしま
した。

しかし、終わってキスをしていると、おじさんの
はまた勃起しだしました。もう一度したいと言い
だしましたが、私はもうクタクタで、ホテルを後
にしました。

帰りの車の中でもおじさんの硬く立ち上がった物
を興味深く触らせてもらいました。そのうち、私
も勃起して来てしまいました。

とうとう元の駐車場に戻ってしまうと、おじさん
はここでしゃぶってほしいといいましたが、さす
がに断ると、おじさんはぎゅっと私を抱きしめた
ので、お互いの勃起を腰に感じました。そして二
人でズボンを突っ張らせたまま別れました。

これが私の初体験でした。
 
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3
投稿者:アスラン
2012/04/10 21:08:51    (54XtyWdB)
僕は、おじさんのちんこをしゃぶったことがありません。
2
投稿者:**** 2011/03/21 05:28:49(****)
投稿削除済み
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