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映画館

投稿者:あき
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2006/03/21 11:49:11 (pT7q3XVO)
繁華街のポルノ館。日中はがら空きです。それだけのその道の人が来ている。
僕は短パンにスニーカー。リュックと野球帽でトイレに行く通路のソファにリュックを枕に寝る。
帽子はほとんど顔を隠すが周辺は見通せる。短パンは短めにはき、
足下から覗くとペニスは丸見えだ。トイレに行く男がたまに通る。
足下の空いた椅子に座った中年の男が早くも目を付ける。そーっと短パンの中を覗き込む。
僕は眠ったふりをするが、ペニスは早くも反応して長さを増し、動き始める。
男は短パンの裾をそーっと持ち上げ、見よい位置を作る。さらに大胆に裾をたくし上げる。
およそ三分の二くらいは露出しているはずだ。男の顔がそっと近づく。
僕はあくまでも眠ったふりを続け、帽子の下から男の表情を読む。
何かがペニスに触れた。男の舌がペニスをすくい上げ、熱く濡れたものがものが包んだ。
僕はほとんど昏睡したように眠り続け、男は大胆に僕の足を押し広げ、
中年の男でなければ出来ない巧みさで、深く浅くペニスを愛した。
「ああ」と僕は声とも溜息ともつかず呻いた。僕の手が男の白髪頭をかき抱いていた。
瞬間、股間に電気が走り、僕は男の頭を除けようとした。間もなく絶頂を迎えようとしていた。
しかし男は首を振ってそれを拒絶し、かえって深くくわえなおした。
ペニスが何度大きく痙攣しただろうか、男の口中深くに僕は体を震わせながら射精した。
その映画館でその後この男に会うことはなかったが、
さまざまな男たちにここで僕は愛されながら過ごしている。

 
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