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誰でも良かった……

投稿者:natuki
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2004/10/11 07:07:18 (0WpDQSn4)
 誰でもよかったのかも、知れない。
多少酒が入って居たとは云え、一人になるのが嫌だった。
だから相方に捨てられた俺の様子を見に来て、帰ろうとしたダチの手首を玄
関先で掴んだ。振りほどかれるのを、恐れながら…
十年以上の付き合いのダチは俺を見た。信じられない顔で…
そうだよね、俺たちの間には今まで何もなかった。お前が悪戯に俺にキスし
たり、股間を触る以外は。でも俺は、特定の奴以外には勃たなかった。
自分では、バリタチだと思っていたから…ほんの少し前までは。
誰でもよかった、多分お前じゃ無くても…
それでも俺はお前に拒否されるのが怖かった。
開けかけたドアを後ろ手で閉めながら、お前は俺の頬を伝わる涙を手の甲で
拭きながら「いいのか?」と言った。俺はお前に抱きついた。
しらふだったら抱きつけただろうか?特定の相方と1年以上持った事のない
お前を俺は何処かで軽蔑してた事があった。
だけど、お前は優しかった。両手で俺の耳を包むようにして、俺にキスした
長年男とヤる事ばかり聞かせられた俺には、お前のキスが信じられなかった
優しすぎて、俺の知ってるおまえじゃ無かった。
「ホントにいいんだな?酔いが醒めてから俺を責めるなよ?」
黙って頷く俺にキスをしながらそっとベットに倒した。
口の中にお前の舌が入ってくる。何度も何度も絡めて俺の唾液を全て吸い取
ってしまうかのように舌を絡めて持っていく。
右手で俺の髪を撫でながら、左手で俺のパジャマを脱がしていく。
乳首を摘みながら、歯を立てる「痛っ」悪戯そうに笑ってウィンクする。
左手で俺のペニスを扱きながら俺の耳元で囁く「後悔するなよ」
何度も確かめるかのようにしながら俺のを含んだ。あ…思わず声がでた。
キスと同じように優しく口に含んでから強く吸った。玉袋を揉みながら親指
をアナルに入れて出し入れし始めた。痛かった、傷があったから…
突然お前の手が止まった「どうしたんだ?この傷?」
「何でもない」レイプされたなんて、言えるもんか!
「何でもなくないだろ、入り口血が出てるぞ、出来ないよこんなじゃ…」
「抱いてくれるんだろ?それとも俺がお前抱く?」
間違えても、お前がウケに廻る筈も無い事を承知で俺は言った。
流れる涙を止める術も知らない俺はお前を睨んで言うと俺に言った。
「お前が好きなんだよ、痛い思いさせたくないんだ…」
俺が驚いてると「知らなかったろ?只のゲイ野郎だと思ってたんだろ?出て
行った奴をお前が好きだと俺に言った時、俺がどんな思いしたと思う?お前
は、知らないだろう…今日はやめよう、傷が治ってからでもいいだろ」
酔いがいっぺんに醒めた。
知らなかった、俺は今身体を満たして呉れれば誰でもよかったのに…

 
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