ノンケとの体験告白

こんにちは、お久しぶりです。
体調不良が続き、やっとこの前の日曜日にノンケS防士さんを楽しむことが出来ました

その方とは実はゲイ友のノンケ友で、
初めて会ったのは今年の夏くらい。
よく飲みに行くイタリアンで出会いました。
ぶっちゃけタイプでした笑
なので、酔った勢いで連絡先交換して、
まぁでも友達の友達だしなぁ～
って、飲み友達程度にいました。

ふとしたきっかけで、飲みの席でゲイ友が
「京はノンケと悪い遊びしている」
という暴露がされ、
僕としてはタイプのノンケにノンケ食いがばらされて酔いが覚めました笑
しかしそのS防士くんが、
「じゃあ俺とも遊びます～？笑」
なんてからかってきて、こっちは逆にそれで少しイラッとして、内心冷めてました。

結構お互い酒も回り、でもノンケくんは
「飲み足りないからうちで飲み直しましょう!」
って彼の家に。

コンビニでつまみや酒を買い、
彼の家でYouTube見ながら飲んでたら、
ゲイ友がいつの間にか寝ている。

僕も眠くなったので雑魚寝しようとしたら、
ノンケくんが、ベッドに運んでくれました。
さすが。
ここでワタクシ、ちょっとドキドキ笑
まぁ顔面タイプだしなぁ笑

んでベッドで寝ようとしてたら、頭を撫でられまして。

ん？どうした？

って目を開けたら、
耳元で
「さっきの話、どれくらいやってるんですか？」
って話掘り起こされ笑
色々詳しく話している内に、

体験したい

と言われて、居間で寝ているゲイ友を忘れてしゃぶってあげることになりました。

もうシチュエーションだけでこっちはフルボッキ。

彼をベッドに横に寝かせ、シャツ越し体を触ると筋肉隆々で本当にいいからだ笑
股間に手を伸ばすと、すでに勃起してる。
彼はこちらをずっと見てる。

もうこっちは止まらない。

一気に下を脱がせて、上のシャツもまくりあげて、筋肉を撫でながらちんぽをしごくと、
自分の我慢汁が出てるのが分かるくらい勃起してしまいました笑
彼は酔っているけど、目がギンギン、
ちんぽもギンギン。
皮は少しあるものの、亀頭がでかくて血管も凄い。

口に一気に含んで、音を立てないようにゆっくり舐めると、

「うぉぉ、すげぇ、女とちげぇ…」

って言うから、居間で寝ているゲイ友の方を指差して、口にも指をあて、静かにさせました笑

けど舐めてると吐息だけは聞こえてくるので、
それがまたスリルと興奮でした笑

玉を撫でながら腹筋も触ってしゃぶってたら、ちんぽの固さが増して、亀頭も膨らんできました。
舌先を尿道口にあてると、我慢汁が出てるのが味で分かりました。

そのまま吸い付きながらストローク。
彼は僕の頭を押さえて、耳をいじってきました。
耳が弱いので、つい「んんっ」て声が笑
そしたら執拗に耳をさわってきました。
耳だけでこちらも勃起が増したのが分かりました。

そしてフェラが止まらなくなりました。

片手を繋ぎながら玉を触ってしゃぶってたら、

「あぁ…出すね…？」

って頭を押さえつけられ、
いきなり口内射精されました。
喉奥にドパドパと精子が打ち付けられ、苦しくなって吐きそうになるのを我慢しました。
あまりの量の多さに口の端から溢れてしまいました。

精子を飲み込みちんぽから口を離すと、まだ少し先っぽから出てきた精子と、溢れた精子と唾液でテカテカの勃起ちんぽがそこにありました。
堪らずまた咥えてお掃除しました。

綺麗にした後に彼は体を起こして、抱き寄せてきました。そして耳元で、
「京さん上手いね、ハマりそう」
って言ってきました。
けど、たぶん酔ってるからだろう事実と、ゲイ友のノンケ友なので、
「その前にちゃんと彼女作って俺らに紹介してね笑」
って腕をほどいて、僕は居間に戻り、ゲイ友を起こしました。
ノンケくんは、服を着て居間に来ました。

結局その後は、タクシーでゲイ友と帰りました。

そして帰宅しそのまま寝てしまいましたが翌日連絡が着てました。

「全部聞こえててナニやってるか分かってた」

ゲイ友からでしたwwwwwww

ノンケS防士くんからは連絡はなかったのですが、ゲイ友からは、
「お前、説教な？」
って追加で連絡着てます


怖いw


そんな感じで、身近な友達を楽しんだ話でした。
読んでくださりありがとうございました。