ノンケのデブおっちゃんから性処理依頼。仕事終わりにビデボで抜いてほしいとのこと。都心から離れた店を指定された。
赴き入店すると、向こうの部屋番号が届いた。入ると暗い部屋は強烈な雄の汗臭で充満、狭い部屋に巨漢が全裸で横たわっていた。
扉を閉めて鍵を掛けひざまずき、男の股ぐらに顔を寄せる。雄の汚らしい臭いに我慢できず、未勃起包茎チンポの先端を舐める。口内に饐えた小便風味が広がると同時に、巨体がビクンと動く。
先端を数回舐めると小ぶりなチンポはあっという間に完全勃起する。きったねぇ汁を注ぐ穴を求めて、切なそうにピクピク動き回る。俺も野郎でその感覚がわかるからこそ、処理してあげたいと思うのだ。
喉奥まで咥え込んで一気に刺激を与えると、「あぁ〜...」と気持ちよさそうな情けない肥を上げだした。事前に乳首も感じると聞いていたので、そのまま手を巨漢の胸元に伸ばして毛深い乳輪をそっと触る。乳首を触るたびに口内でチンポが反応する。緩急を付けて乳首とチンポの両方を責めていくと、先走りがタラタラと流れ込んでくる。だいぶ気持ちよくなっているようだ。
ここで巨漢がおもむろに身を回転させたと思ったら、四つん這いになった。厚い尻肉を手でおっぴろげて尻穴を俺に晒している。要求はアナル舐めだろう。洗っていないデブケツは獣臭く、毛深く、大きく迫力があった。
完全に奉仕心に火が付いていた俺は、迷うことなく汚い尻穴を舐め回した。野郎の穴はどこかのゲテモノ料理のような味と臭いで、クセになってしまいそうだった。肛門を舐め回すと毛が舌に絡み付いてきてザリザリとした感触だった。
しばらくしたら肛門が柔らかくなってきたので、舌を穴にねじこんでみる。巨漢はこれがたまらなかったようで、「お゛お゛お゛ッ」と汚らしく喘ぎだす。合わせて手でチンポもしごいてやると、雄の喘ぎがより重厚になる。
ここで再度姿勢を変えてくる。巨漢は調子に乗ったのか、寝そべった俺の顔に座る体制でアナル舐め続行を要求してくる。暑苦しい尻肉に口も鼻も塞がれて呼吸すらしにくい中で、必死に舌を伸ばす。顔は見えないが、きっとご満悦なのだろう。
ケツは満足したのか、最初の寝そべり姿勢に戻る。そろそろ射精したいのだろう。俺は喉を開いて根本まで咥え込んで、激しくラストスパートをかけた。巨漢の呼吸が荒くなってきたところで、強引に頭を抑え込まれた。俺の口というか頭をオナホール扱いするような強引な上下運動。俺は喉を突かれるのに耐えながら舌を動かして刺激を追加する。
チンポが一層ググっと固くなったと思ったら男は思いっきりチンポを喉に突っ込んできた。チンポがビクッビクッと動き、その度に喉に何か温かい汁が流し込まれるのを感じる。男の腕が脱力したところで浅く咥え、残りの汁の味を堪能する。臭いは少なく、まったりとした舌触り。まろやかだが渋みが強くて口内に味が残る感じ。
自分の顔から野郎の汚い臭いが漂っているのを感じながら、自分の部屋へ戻った。備え付けのコンドームを取り付け、味や臭い、変態行為の余韻に浸りながらセンズリこいてぶっ放した。結構たっぷり出た。