私は、基本はウケのバイです。
男の人やタチの女装さんに抱かれるのが好きなんだけど、実は、経験のない男の子を悪戯するのも大好きで、掲示板で募集して、ウブな若い男の子を募集しています。
一応、ちゃんと18歳以上で呼びかけていますが、夏休みの間は、明らかに高校生や中学生の子が来ちゃって、ヤバいのでその時限りにしていました。
9月に入って、超難関国立大学の1年生の18才の子が掲示板で連絡してきました。
会うと、小柄で痩せ型。色白で筋肉はない感じ。眼も一重瞼で小さくて、ニキビ跡が目立つ、いかにもモテない男の子でした。
その子の希望で、その子の部屋でしたのですが、部屋に行く前に、カフェに寄って、少し話をしました。
その子の希望は、お尻は絶対にダメなことと、自分はフェラ出来ないということ。
わがままな希望だけど、まあ、初めてなら仕方がないかと思っていました。
カフェで、私は、アウターは、男の服だけど、インナーは、キャミにパンティ、パンストを着けていて、今日はレズ風にするからアナルは、責めないこととか、私の初体験の話とかしました。
その子、啓太は、私が荒々しいタイプでなくて安心したのと、本心は、ヤリたくて堪らないので、私を部屋に連れて行きました。
啓太の部屋は、ワンエルでしたが、男の子の部屋にしては片付いていました。
私は、部屋に入ると、アウターを脱いで、キャミとパンティ、パンストになり、ベッドに腰かけました。
『隣に来てよ。』
私は、立ったままの啓太に呼びかけました。
啓太は、私の横に腰かけたけど、俯いてじっとしていました。
私が、啓太の内腿に手をおきながらキスすると、啓太は、全身を緊張させました。
『大丈夫、楽にして。』
私は、啓太の身体をゆっくりとベッドに寝かせて、上からキスして舌を差し込みましたが、経験のない啓太は、舌を絡めることもしないので、私は、キスを唇からうなじに移しながら、啓太の股間を優しく撫でました。
『んっ!』
もう、喘ぎ声を漏らす啓太の股間は、ものすごく硬く膨らんでいました。
『ハアッ・・あっ!』
私が、啓太の硬くなったチンポを優しく触ると、啓太は腰をよじらせながら喘ぎました。
啓太のデニムを脱がすと、グレーのボクサーの中でチンポは物凄く勃起し、チンポの先っぽの当たる辺りは、もうシミになっていました。
啓太の頼りない外見からは想像できないくらい大きな膨らみでした。
『ああっ! はあっ!』
私が、ボクサーの上からチンポをなぞると、啓太は喘ぎながら、チンポをビクビクとさせました。
『うあっ! ううっ!』
私が、ボクサー越しに亀頭を撫でると、啓太は、腰を浮かせて喘ぎました。
啓太の亀頭が大きく膨らみ、その後、啓太のグレーのボクサーに暖かいシミが広がりました。
私が、ボクサーをまくると、中から生臭いザーメン臭が漂ってきました。
恥ずかしがって、目を伏せている啓太の可愛くない顔を見ながら、私は、ザーメンでベトベトのチンポや下腹部を舐めました。
啓太は、驚いたように私を見てきました。
『あうっ! うっ!』
私が、亀頭を咥えてお掃除フェラでチンポの中のザーメンを吸い出すと、啓太は腰を浮かせて反応しました。
色は白いけど、外見に似合わず立派なチンポでした。
私が、咥えていると、ムクムクと口の中でチンポが勃起してきました。
私は、啓太のボクサーを脱がせて、内側にべっとりと着いたザーメンを舐め取り、シミを吸いました。
『自分の汚した下着を咥えなさい。汚した罰よ。』
私は、啓太の口の中にボクサーを押し込みました。
啓太のチンポは、すぐにカチンカチンに硬くなり、そそり立ちました。
『んんっ! んっ! んっ!』
私が、啓太のアナルを指先で撫でながらチンポを咥えてフェラすると、啓太は、腰を浮かせて下半身を硬直させました。
私の口の中で勃起したチンポがさらに膨らみ、亀頭から、熱くて生臭いザーメンがほとばしりました。
私の口の中は、啓太のザーメンの生臭い匂いが充満しました。
この日が、啓太との最初のエッチでした。