今日も素敵な1日になりました。
28歳の隣の市に住んでる子。
駅で待ち合わせると、来たのはジャージ姿で黒髪メガネくん。色白で細い。
家に行くまでに色々話しましたが、
同級生にしゃぶられた経験があるらしい。
そしてそれを思い出して、思いきって僕に連絡してくれたらしい。
その同級生は結婚してから連絡してないらしい。
んー同性童貞ではないのか。でもまぁ良いんだけどさ笑
アパートの2階の家に案内された。
ソファはなく、ベッドとテーブルと座椅子。
「僕はどうしたら良いですか?」
と聞かれたので、ベッドに腰掛けさせた。
ジャージの生地って触り心地良いなぁ。もっこりも分かるし。
と股間や太ももを撫でる。胸元も撫でると
「あっ」と声を漏らす。
どうやら乳首も感じるみたいで。
メガネを外してもらって、ベッドに横になってもらって、シャツをまくって乳首を舐めると、震えながらふぅふぅ言ってる。声出ないように口元押さえてる。可愛い。
股間はすっかりガッチガチ。
下を脱がせてちんぽを露にすると、すでに我慢汁出てる。毛を整えてるから大きく見える。
けど太ももから下は処理してない男らしい足。やばっ(興奮)
玉から舐めて、段々竿に向かって舐めると力が入ってより膨張。
根元を持って一気に咥えてみたら、
「んっ!」って声漏らしてる。
皮は剥けてるからか亀頭がでかい。歯が当たらないようにするのが少し大変。
我慢汁は凄い量。尿道口を口に含んで舌先でチロチロするだけで出てくる出てくる。
しゃぶりながら指で乳首をいじってみたら、
もう声を押さえる気がなくなったのか、
僕のフェラと乳首に感じて喘いでる。可愛い声で、なんかノンケっぽくなかったけどエロかった笑
玉触りしながら乳首いじってフェラしてたから、彼は足を大きく開いて窓の方に顔を向けながら、テクに浸ってるみたい。
口を離して手コキしながら顔を覗いたら目があった。
「気持ちいいです…疲れてませんか?」
ってなんか気を遣われた笑
「大丈夫だよ」ってまたしゃぶり始めたら、僕が乳首いじらないのがイヤだったのか、自分で乳首つまんだりしてた。
太ももの毛を手で楽しみながら、音立ててしゃぶってたら、
「あぁ…イキそうです…出して大丈夫ですか?」って震える声。
「いいよ」ってまたしゃぶりついたら、
「んっ…イクぅっ…んんっ!!」
ってすげえ射精された。ちょっと口の端から溢れたけど、射精が落ち着いてから舐めあげてそれも飲んだ。
「はぁ、はぁ、飲んだんですね…はぁ、エロいっすね。」ってまだなんか興奮してるみたい。
お掃除フェラして、亀頭を吸い上げたら
「あぁっ、くすぐったいっ」って拒否られました。
「ご馳走さまでした」って言って持ってたウェットティッシュで口拭いて、帰ろうかなーと思ってたら、
「良かったら飯食いに行きません?」
…え?笑
これから…?笑
ってんで、ジャージから普通のデニムと半袖シャツに着替えて、駅に帰る途中のデ○ーズで二人で昼ご飯食べました笑
え、どんなシチュエーション?
けどそこからどんな人と会ってるのか、他にどんなことしてるのか、どこでやるのかとか色々聞かれた。昼飯時の会話じゃなかったけど、楽しかった笑
そして三十分くらい前に帰ってきました。
久々のノンアルコールランチは美味しかった笑
とりあえず可愛らしいノンケくんでした。
もし気に入ったら、また連絡してほしいなぁ。