2ヶ月ばかりプライベートで色々あって休んでいました。
昨日映画を観ようと隣のおおたかの森に行ったのですが、
上映終了していて観られず。
どうしようかなと思っていたら、ナンネにメッセが来てました。
「おおたかの森のホテルに出張で来てます。もし良かったらしゃぶってもらいたいです。」
33歳の既婚者さん。
愛知の方みたいだ(プロフ確認、写真は無し)
近くにいる旨をやり取りして、ホテルに向かいました。
スーツに短髪の、ちょっと色黒の方が迎えてくれました。
ヤバい、超タイプだし、なんなら普通にモテそうだから女でも良かったんじゃないかな?
とか考えたりして。
スーツの上から体を撫でると、なかなか良い体。
「体験談読んで、興味が出ました」との事で、期待していただいてるのか、すでに半勃起笑
チャックとベルト外してズボンを下ろすとスキニーパンツ。もっこりがたまらない。
匂いを嗅いでキスしてみるとむくむく膨らみがでかくなってきました。
パンツも下ろすとパイパンのチンポが出てきました。少し皮被りなものの、でかい。
皮を剥いて舌先で根元からなぞりあげたり、先っぽチロチロしたり、カリ首なぞったりしたらますますデカくなっていきます。
口に咥えると蒸れた匂いと共に熱を帯びた亀頭にハリが出てきて、もうそこから僕は止まらなくなりました。
夢中で音を立てながらしゃぶりつきました。よだれが垂れそうになるのもきちんと吸って丁寧に舐めました。
その間その方は僕の肩や頭に手を当てて、口は半開きで呼吸してました。
僕と目があった時にその人は
「いやぁ…マジかぁ…気持ちぃ…」
と目を血走らせながら呟きました。我慢汁も溢れてきて、目を合わせながらしゃぶりました。
腰も動きはじめて、天を仰ぎながら「うぅっ…あっ…はぁっ…」と呻く姿はホント最高の景色でした笑
「ヤバい…出るかも…イクッ!」っと言うと僕の頭を抱え込み、喉奥に勢い良く射精してきました。
ものすごい量だったので、飲みながら僕も呼吸を整えました。
最後の一滴まで搾り取るように吸い付き、口を離すと、まだギンギンのテカったちんぽがありました。
「予想してませんでした、ヤバかったです。」って語彙力ちょっとなくなってました笑
ウェットティッシュで拭きつつ、お掃除フェラしてたら、勃起が全然収まりません。
玉も揉んでしゃぶってたら、また僕の頭を掴んできたので、そのまま2回目に。
亀頭のハリも竿の固さもずっとそのまま、我慢汁がまだまだ出てくる感じがオスっぽくて僕も夢中になってました。
玉を触りながらしゃぶってたら、「はぁ…はぁ…またいいっすか…はぁっ…あぁっ…!」ってまた口の中で射精されました。
連続でイッたからか、そのまま彼はベッドに座り込んでました。
さすがにちんぽも萎えて、でも亀頭が膨らんでいるから、皮が剥けた状態でダランとしてます。
「2回もありがとうございました。」
ってまたちんぽをウェットティッシュで拭いていたら、
「近所の人だったらまた頼んでたかもです。連絡して良かったです」って照れながら言ってきました。可愛かった。
また出張で来たら連絡下さいって言って、そのまま僕だけホテルを出ました。
久々だったからブランクあるかなって不安だったのですが、自信が付きました。
いや~しかしマジでタイプだった笑
そんな感じでしたー。