ノンケとの体験告白

夏休みは同級生や友達と性の興味からチンポの見せ合いから触りあい、しこり合い、一度や二度出してもまたしたくなる猿状態ｗ
ボクも中三の夏休み友達と快感に目覚めてお互い暇なので友達の家に入りびたりで出しまくり。
最初はフェラは嫌だったけどすぐに馴れたというか好きになった。
ボクが好きなのは正常位でお互いのチンポを押し合いこすりあいがとても気持ちがよく特に友達のチンポで金玉をぐりぐりされるとそれだけでも逝ってしまうこともあった。
バックも挑戦したけど痛すぎて断念。その数日後友達は薬局でベビーオイルを買ってきて入れてくれと頼まれた。体位を変えたりしながら時間が掛ったけどなんとかズルっと入った。
友達は「痛てー」と叫んでだがしばらくじっとして声をかけながらゆっくり動かすとボクの包茎チンポは根元まで入った。
根元がきつく締められていたけど、中はそうでもなかった。数分で逝きそうになり声をかけると友達は自分のチンポをしごき「オレも逝きそう」と言ってほぼ二人同時に逝った。
その時友達はボクにしがみつきキスをしてきた。その後お互いシャワーを浴びながら感想を言い合った。
数日後今度はボクが入れてもらった。痛かったｗ
その友達とは高校は別々だったが高２の夏までやりまくっていた。
高２の夏友達は彼女ができ、気持ちも身体もそっちに行ってしまいボクとの関係も終わった。
大学生になり地方出身の童貞君を頂いたのをはじめ何人も関係を持つすっかり淫乱になってしまったｗ