私は、高校1年の時に、近所のお兄さんに誘われて行った温泉施設の休憩室で、そのお兄さんに強引にフェラ抜きされたのが初体験で、そのおかげで性癖を拗らせてしまいました。
普段は女装のウケなんですが、時々、20前後の経験の少ない男の子のチンポをフェラ抜きしてあげてます。
私が誘うのは、だいたい午後に掲示板で募集して、夕方から19:00くらいまでの、遅くない時間に会います。
一応、18歳以上の子を募集していますが、時々もっと若い子が来てしまいます。
先週の土曜日も、まだ幼さの残る男の子が待ち合わせ場所で立っていました。
服装からも明らかに中学生か高校に入ったばかりくらいの子。多分部活だと思うけど、日焼けで手脚は真っ黒でした。
仮性包茎のチンポは色白でしたが。
待ち合わせ場所のコンビニです彼を拾って、僕の車で近くの大型ショッピングモールの駐車場に移動して、フェンスに沿った1番外側の場所に駐車しました。
エンジンとクーラーはかけたままで、後部シートに移動しました。
僕の車は、ハイエースなのでこういう時は便利です。後部荷室に敷いてあるマットレスに添い寝しました。
『周りに、結構車がいるよ。ここでするの?』
彼が不安そうに聞いてきました。
『大丈夫だよ。外からは、まず見えないから。君がよほど大きな声を出したり、激しく動いて車を揺らさなければ、全然OK。』
僕は、彼の首筋にキスしてから舌を這わせました。
ちょっと汗でしょっぱかったけど、若い男の子の体臭がしました。
『あっ・・・』
その子は、ビクッと身体を震わせ、小さな喘ぎ声をあげました。
『大丈夫だよ、そんなに緊張しないで。身体の力を抜いてリラックスしたいなよ。 ところで、名前は?』
僕は、彼のTシャツの下に手を滑り込ませて、乳首を優しく指で愛撫しながら聞きました。』
『・・ァッ・・サトル・・です。』
本名かどうか分かりませんが、サトルは、目を閉じて口を半開きにして答えました。
『んっ! んあっ! あぁ・・』
僕がサトルのTシャツを捲り上げ、サトルの乳首に舌を這わせながら、ハーフパンツの上からチンポを触ると、サトルは背中を反らし、身悶えしながら喘ぎ声をあげました。
『可愛いよ、サトル。こういうの何回目なのかな?もしかして初めてなのかな?』
僕が、サトルに話しかけながら、サトルのベルトを外し、ハーフパンツを脱がせる時は、腰を浮かせて協力しながら、眼は瞑ったままで、ウンウンと頷いていました。
多分、初めてということだったと思います。
下着は、ユニクロのエアーリズムのトランクスでしたが、股間からは熱を持った若い男の子の体臭が湧き上がってきました。
『はあっ・・んっ・・んっ・・あっ・・ん・・』
僕が、サトルの乳首を舐めながら、サトルのチンポを下着の上から竿を扱いたり、亀頭やカリを指で強めに愛撫すると、サトルは僕の頭に抱きついて、耐えられない様に喘ぎ声を漏らし続けました。
『待って・・・。ちょっとだけやめてください。』
サトルが切なそうな声でお願いしてきました。
僕は、一旦、愛撫を中止し、体の位置をずらしました。
サトルは、眼を開けて僕の動きを見ていました。
そんなサトルの顔を見ながら、サトルから見える様に、下着の上からサトルの亀頭を唇で咥え、それから、舌で亀頭を強めに愛撫しました。
『あっ!だめだめっ! あうっ!』
下着の中でサトルの勃起したチンポが跳ね上がり、亀頭部分からシミが一気に広がりながら、生臭い匂いが湧いてきました。
亀頭のあたりからは、布地を超えて、白濁したザーメンも漏れ出してきました。
サトルは、なんとも言えない表情で僕の顔を見つめてきました。
僕は、何も言わずに、下着から漏れ出したザーメンを舐めとり、それから、下着を脱がして裏返して、濃いめの白濁したザーメンを舐めとり、汚れた部分を口に含んで、染み込んだサトルのザーメンをチュウチュウ吸い取りました。
『綺麗にしとかないとね。帰りにあまりに臭ったら恥ずかしいよね。』
僕は、トロンとした眼で僕を見つめているサトルに話しかけました。
『こっちも凄いな。ベトベトだね。』
僕は、ザーメンだらけのサトルのチンポや下腹部を舐めました。
すぐにサトルのチンポは、勃起を始めました。
『ああっ・・・あっ・・』
僕が、サトルのチンポを咥えると、サトルは耐えられないような喘ぎ声を漏らしました。
サトルのチンポと股間は、ザーメンと汗の染み込んだ匂いがしました。
『サトル、シャワー浴びずに来ただろう?サトルのペニス匂うよ。』
『あっ・・・ごめんなさい・・あっ!』
謝ったくせに、僕がサトルの亀頭を咥えて舌で愛撫すると、サトルは僕の頭を押さえて、細かく腰を動かしはじめました。
『ああっ・・ふうっ! ふうっ! ふうっ! ふっ! んんん〜っ!』
僕が、咥えたサトルの亀頭を強く吸うと、サトルの亀頭は、大きく膨らんで、尿道口から熱いザーメンがほとばしり出ました。
射精しているサトルのチンポを扱きながら亀頭を強く吸い続けると、サトルのチンポからは、ドクドクと大量のザーメンが出てきました。
サトルは、背中を丸くして僕の頭を抱え込みながら、身体中の精子をぼくの口の中に出しました。
『恥ずかしかったかい?』
僕が、身体を離しながら聞くと、サトルはこちらを見ずにコクン等の頷きました。
もしかしたら、これで彼も性癖を拗らせたかも。