僕が中学生の終わりのころから三つ下の弟のフェラから始まった関係です^^
SM雑誌だったり少し特殊だったりはしましたが、普通に悶々とした性欲の塊の脂っこい男でした・・・
動くものならなんにでもしがみついて腰振るような下品なことはしませんが、悶々とセンズリの毎日の
受験生^^身近な女性は母親しかなく母親の下着を悪戯してるのを弟に見つかってから
ヤヤコシイ事になり^^「ばらさないからフェラチオしろ」って落としどころで
弟の前に素っ裸で正座して仁王立ちの弟のパンツを脱がすところから、泣きながら始めたフェラチオでした
その日から家族が留守の日は必ず呼び出されて弟の股間に顔を埋め、初めはバラされたくない一心で始めた御奉仕です、
早く終わらせたいから、弟が気持ちよくなって早く射精するツボみたいなのを見つけてそれを繰り返して、誉めてくれたりするのが嬉しくなったり
家族が居るときにも要求されるようになりましたので、それがバレない様に早く射精してくれないと困るのは僕なので一所懸命にフェラのテクニックが
自然に身に付き上手になって中学生になった弟の性欲の果てしなさを感じながら、一日に二度も三度も要求されてフェラしてました、
誉められて嬉しいですからお釜の心にも磨きがかかり、弟が高校生になり僕が進学で家を出るころには僕は弟の彼女気取りで、慣れた手つきでフェラ好きエロ豚って
弟に呼ばれて笑顔でいられる脳みそに育っていました。