近所で抜いてくれる人を探していたら19だと言う子が「近所なら自転車でいけます。舐めたいです。」と言うので本当に近所の公園のトイレで待ち合わせ。
まだあどけなさの残る若者が自転車かっ飛ばして待ち合わせにやってきた。
私は35なので16歳差。
こっちもなんか緊張する。
しかし彼の目線は私の股間を凝視。
自分のモノもおっ勃てていてどうにもならない様子。
「んじゃ早速舐めてもらっていい?」
「もちろんです!あのっ!もし上手く舐めれたら僕の穴を犯してくれませんか?」
願ってもない申し出。
「なに?君ウケなの?それなら最初から挿れようか?」
「え!いいんですか?中出しされながら一緒にイきたいんですが」
トイレに入り彼の下半身を露わにした。
相当使ってるような立派なチンコ。
かなり自主訓練は積んでいるらしい。
彼の唾液でベトベトにして突き立てた。
「のぁぁあ!」
彼は崩れ落ちまいと壁に手を付き、私のピストンと刺激に耐えていた。
と思ったのも束の間、絶叫と共に彼は足元にそれはそれは大量の精子をドロドロダラダラと蛇口を放った水道のごとく流した。
私も慌てて彼の中を満たした。前から後ろから白濁液が流れ出す様は興奮者です。
ヤバいよ!