ノンケとの体験告白

夜中に帰宅中に雨が降り始めたので公園の東屋に駆け込んだ。するとそこには酔っ払ったおじさんがイスに寝ていた。僕が駆け込んだため起き上がって、お、雨だなぁとつぶやいた。
僕ははい、急に降り始めたのでちょっと雨宿りに入りましたと伝えると、そうか、と言って世間話をした。下ネタの話をすると、独身だしサックスはもう何年もやってないなぁ、いつも一人でやってるよwwwと言われた。
僕はデブ専で60代70代がタイプ。おじさんは僕の好みにぴったり。
お互い顔はあまり見えないから思い切って、じゃおじさん僕が咥えてあげようか？おじさんはこれでエッチな動画見ててよとスマホでエロ動画の画面を出した。
お、こんなの見られるのか。見せてくれと言うので、無修正のJDのエロ動画をスマホで再生。
ちょうど雨でエロ動画の音声もかき消されている。フェラしてもいいか返事はもらってないけどと思ったがそっとおじさんの股間に触れても何も言われなかったので、オッケーと判断し、チャックを下ろした。皮をかぶって太くて短いチンポ。白髪の陰毛だった。
ゆっくりしごいているとヌルヌルがいっぱい出てきた。
僕はもう片方の手でおじさんのシャツに手を入れ乳首も刺激。そしておじさんに仰向けになってもらい、乳首を舐めお腹を舐めフェラもしてあげた。おじさんのチンポもカチカチになったところで僕はおじさんの先走りを使いアナルをほぐし、おじさんのチンポの上に座り腰を振った。おじさんも．気持ちいい、すごいと声を出していた。しばらく続けているとおじさんは、いきそうだと言うので、そのまま出していいよと言うと僕の腰を持ったまま下からも突き上げて、僕の中に発車した。
僕はおじさんのチンポを綺麗にして雨の中、おじさんの、ザーメンをアナルに溜めたまま、雨の中を帰っていきました。