23歳のウケです。
バリタチのおじさんもいいけど、僕はノンケのおじさんに興味があります。
今までは女性としかしてこなかったおじさんに抱かれてみたい、そんな淫らな願望がありました。
それに男は嫌だけどニューハーフや女装子なら一度は試してみたいって人も結構いるんですよね。
つい先日、そんな男性と知り合ってホテルに誘われました。
年齢は56歳で奥さんと二人暮らし。
ただ、奥さんとはもう何年もレス状態で違った刺激が欲しかったと言ってました。
以前からニューハーフや女装子に興味があったらしく、是非一度経験してみたかったんだそうです。
おじさんと会う前に、僕は仲のいい女友達に頼んでメイクをしてもらって出掛けました。
僕は男としては身長も低め(162cm)だし華奢な体型で色白なので、おじさんは黙っていたら男だとは判らないよって言ってくれました。
部屋に入ってベッドに腰掛けながら、まずは舌を絡めない軽めのキス。
相手がノンケだとキスだけでも興奮しちゃいますね。
僕は服を脱がされてブラパン姿に、そして僕もおじさんの服を脱がせてあげました。
お腹が突き出た豊満な肉体。
僕は太っている年配男性がタイプなので、おじさんは理想通りの相手でした。
僕はおじさんに大の字になってもらって、股間に潜り込みました。
おじさんの白いブリーフ、もっこりと膨らんでいます。
僕は硬さを確かめるように、軽く撫でまわしてみました。
はあっ・・・
おじさんは軽く吐息を漏らします。
「気持ちいい?」
僕は声色を使って女の子のような声で話しかけます。
「ああ・・・。」
おじさんはうっとりとした表情で答えました。
ブリーフの中は既に半勃地状態。
僕はおじさんのブリーフを剥ぎ取って、フェラの態勢に入りました。
「舐めていい?」
かわいい声で尋ねてみると、おじさんは黙って頷きました。
ノンケのチンポ、堪りません。
まだ半分皮が被った亀頭を、舌先でチロチロと刺激をします。
半勃ちだったサオは硬さを増し、被っていた包皮も完全に捲るれ上がりました。
「おじさん、凄く硬い・・・」
僕はカリの部分までパクッと口に含みました。
男にしゃぶられるの初めてだって言ってたから、おじさんめちゃくちゃ興奮していました。
亀頭やサオの裏筋、そして玉袋まで丹念に舐めまわすといよいよ・・・
「入れて・・・」
僕はかわいい声で懇願しました。
そしてアナルにたっぷりとローションを塗り込んで、四つん這いになって挿入を待ちました。
おじさんは僕の背後に回って、勃起したサオをお尻の割れ目に擦りつけてきます。
いつもそうなんだけど、この瞬間が堪らなく興奮しちゃいますね。
早くっ、早くって感じ。
「入れるよ。」
おじさんの亀頭が僕のアナルに圧し当てられて、心地よい圧迫感とともに圧し込まれてきます。
一番太い部分が通り過ぎる瞬間、めちゃくちゃ気持ちいい。
そして、ゆっくりとサオの根元まで圧し込んできます。
おじさんのチンポ、56歳とは思えないくらい硬くて素敵でした。
亀頭が大きくてエラが張ってるから、腰を打ち付けるたびに恥ずかしいくらいに感じまくっちゃいました。
おじさんも久しぶりのエッチだったらしく、意外と早く限界に達したみたい。
イク瞬間にチンポを引き抜いて、僕の腰辺りにたっぷりと射精してくれました。
僕はすかさずお掃除フェラ。
帰り際おじさんに「凄く興奮しちゃった、良かったよ、また会いたいな。」
って言われて連絡先を交換して別れました。
ゴールデンウイーク中に、もう一回会いたいと思っています。