ノンケとの体験告白

クラスの友達2人と3人でよく家に泊まりっこします。いつもＡＶ観ながら抜き合いとかになります。
フェラもし合うようになったんですけど、最近は2人のを僕がしてあげるのがほとんどでした。僕は女顔なので
女の子にしてもらってる気分になれるっていうのが理由ですね。
先週も3人で泊まりの約束したんですけど一人がドタキャンでユウキと僕の2人になりました。
やっぱりＡＶを見始めたんですけどユウキが「あきはフェラするの好きなの？」って聞いてきました。
「なんで？」って言うと「今日いないけど浩司のしゃぶってるとき自分のの位置直したリしてるから、勃起してるんかなって思って」
「試してみる？」って笑って言いながらベッドの上に仰向けに寝てもらいました。脚を開かせてその間に膝をついて舐め始めました。
唇と舌をおちんちんのいろんなとこに這わしながらときどき目を見つめました。
「こっち見んなって　やばいから」とか言いながらユウキはガチガチに勃起しました。
僕もズボンとパンツを脱ぎました。僕のおちんちんはフルに勃起しててお腹にピッタリくっついてました。
自分のをユウキのに重なるようにユウキの体をまたぎました。
腰をゆっくり動かしながら「どう？ぼくの固い？」って聞くと
ダラダラと我慢汁をたらしながら「やばいっ　気持ち良すぎる」って息を荒くしながら答えました。
ぼくは体を放してまたさっきのフェラの体制になってユウキのをくわえこみました。
喉の一番奥まで入れてのどちんこに我慢汁を塗るようにしながら口の中で舌をはわしました。
僕は自分のもしごきながらユウキのを少し早く出し入れし始めました。
「だめっ　いくうっ」ユウキは僕の口の奥に大量の精液を出しました。
僕は体を起こして今いったばっかりのユウキのおちんちんと自分のを一緒に握ってしごきながら
口の中の精液をユウキの乳首にたらしてなめました。
ユウキのは固いままでまた我慢汁が出てきてました。
僕は「いっしょにいこ」といいながら思いっきりしごいて発射しました。
ユウキのおちんちんにたくさんかけてからそれをくわえて、また喉の奥にいれました。
さっきより少ない精液をまた口にだされました。
来週も集まる予定です。