職場に女好きで下ネタばっかり話してる独身のおじさんがいます。好きなグラドルいる?とかそんなことばっかり聞いてきますしゲイではないと思うんですけど何故か会うたび股間をがしっと掴まれます。昭和な親父って人なので昔の感じのスキンシップでやってくるんだろうけどこっちはいつもドキドキしてしまいます。僕はゲイで歳上が好きなので、以前いつもみたいに触られた時勃起してしまいました。引かれるかと思いきや、「おっ元気だな、若くて良いねえ。俺が気持ちよくしてやろうか」なんて言いながらそのまま勃起したものを作業着の上から掴まれ、ゴシゴシと扱かれました。入社してすぐはこんなことはありませんでしたが、同じ職場で働き、仲良くなってからはこんなスキンシップばかりなのでムラムラが溜まっていく日々を過ごしていました。そんなある日、残業してたらいつもみたいに股間を掴まれたので(毎回会うたび触られるので結構勃起してしまうようになってしまいました)僕は開き直って◯◯さんのせいで勃っちゃいましたよ〜と言ってみたら「なあ、本当に抜いてやろうか?」って真剣な顔して言ってくるのでお願いしますと言ってしまいました。この日は遅くまで残業してたので職場に残ってる人もおらず、2人でトイレの個室に入り抜いてもらうことにしました。(後から聞いたんですけど、おじさんはバイで普段は女が好きだけどお前は結構好きな顔だから気になってたと言われました。あと、うすうすゲイなんじゃないかと思ってたらしいです。)トイレに入ったらそのまま作業着のズボンを下ろされ、布越しではない生のおじさんの手が僕のちんこに触れて来ました。おじさんの手は大きくゴツゴツとしているのに触り方がすごく上手くて、握る力とか扱くスピードなんかも絶妙で自分でするよりも遥かに気持ちいいものでした。僕がイきそうになると手を止められ、おじさんが僕の足の間にしゃがみ込んで僕のちんこを咥えてきました。お恥ずかしい話ですが僕は20代になっても人と性行為経験が無く、この時が初めてのフェラ体験でした。亀頭を口に含まれ徐々に根元までぬるっと咥えられ、あまりの気持ちよさに止める間も無くおじさんの口に射精してしまいました。射精している間もおじさんは口を離さず舌を絡めながら受け止めてくれました。射精が終わっておじさんが口を離し、口を開けると僕の出した精液が溜められていてすごくエロかったです。今までこんな経験がなく、まるで夢のような状況に僕のちんこはギンギンに勃起したままでした。するとおじさんはまた咥えてくれて、2発目も出させてくれました。こんなことがあり、職場では今までのように過ごしていますが、残業で人がいなくなった時とか休みの日おじさんの家でエッチなことをさせてもらってます。