酔った帰り道のトイレに入るとおじさんがいて僕を|д゚)チラッって見た。
とくに気にせず小便器に立つ。
するとおじさんは直ぐ隣に立った。
何故に数個ある小便器が空いているのに真横?
この時かなり危険を感じたが漏れちゃう。
僕はじゆわ〜ぁと勢い良く放尿を始めた。
間に合った安心感で目を閉じてふう〜ぅ。
ふと隣を見ると案の定おじさんは隣にしゃがみこんで見ている。
鼻息が僕のおちんちんにかかるほど近い(汗)
これって危ないかもしれない。
でもぅ、途中だから変に動けなかった。
おしっこ早く終わってよう〜ぅ(汗)
出し終わる間近に案の定おちんちんに手を伸ばしてきました。
おかげで彼の手にも尿が少しかまいました。
そして放尿の勢いがおとろえいるおちんちんをぱくって咥えられちゃいました(゚∀゚)
「えっ(゚∀゚)、ああ〜ぁ(。>﹏<。)」
まだまだ尿は出し終えていなかったんです。
「ごくっごくっ。」って音が下から聞こえる?
おちんちんがは温かい感触で包まれている?
酔った頭の中でパニック状態でした(@_@;)