昔、難波や新世界の成人映画館で興味本位で行ってました。
最初は特に何事もなくポルノ映画をみて時間を潰し帰っていました。
ある時、会社の帰りで時間も少しあり映画館に入りウトウトとしていると少し人の気配が・・・
隣に人がいるではないですか。
すぐに動くのも・・・と思い座っていたところ膝が少しあたってくるので、ちょっと引いていたりすると、
太ももに手が、、、
びっくりして動けなくなっているとその手が股間に行きゆっくりとさわさわとされ、気持ちよさに頭がぼーっとしてしまい抵抗できずにいるとそのおじさんが僕の物をぱくりと・・・
もう、映画どころではなく気持ちよさと背徳感に何も考えれない状況になると後ろでも人の気配が・・・
後ろのおじさんが僕のシャツをめくり乳首をもてあそび始めました。
咥えてくれているおじさんもうまく果ててしまい、丁寧にテッィシュで拭いてくれお礼を言われてボーっと放心状態になっていると後ろにいたおじさんが横に来て僕の股間を触りながら乳首を美味しそうに舐め始めました。
また、僕も感じてしまい物がどんどんと元気に。
そのおじさんの手の中でもう一度果ててしまい、まずいと思い返しすぐにその時は映画館を後にしました。
しかし、そこから快感が忘れられず何度か通っていました。
コロナが蔓延をしさすがにと思いそこから行かなくなっていましたが、快感は忘れられず非常に迷っています。
しかも、僕は40も超えたおじさんで恋愛対象は女性のノンケなので需要がないかと思っています。
そんなことを思い出しながら結局はオナニーばかりになっています。