ノンケとの体験告白

俺が20代前半の時にあった、ノンケの友人の高政と3Pした話です。

高政とは高校からの友人です。バスケをやっていて高身長で顔を爽やかで女子からとても人気のある男でした。たまにスパ銭に一緒に行く時に身体を見るのですが、バスケで鍛え上げられた大胸筋に通常時でも10cmは余裕で超えているデカチンに興奮を抑えきれません。
そんな絶賛片想い中の高政から3Pをしたいと誘われました。
女に興味のない俺は最初は断ったのですが、高政の勃起したちんぽを見たさにOKしました。
相手の女の子は高政のセフレらしく、その子が男2人に責められたいと申し出たそうです。

エッチ当日、ホテルに高政と女の子と行きました。
女の子は派手目ではありましたがすごく可愛い子でした。こんな可愛い子をセフレにできるなんて流石の高政だなと思いました。

ホテルに着くと高政と女の子はキスをしながら身体を触り合い、俺も興味はないけど女の子の身体を触りながら高政をチラチラみる。
普段みないいやらしい高政の姿やエロいキスを見てギンギンに勃起してしまい、俺も高政とキスしたくて堪りませんでした笑

キスや愛撫が終わると女の子も高政も脱ぎ始め、俺も脱ぎながら高政の方をチラチラ。
待ちに待った高政の勃起ちんぽは20cm近くあり、太さも女の子の手首より太く、チラ見のつもりがガン見してしまいました笑
そのデカチンを女の子は美味しそうにフェラ、俺はそれを羨ましそうにみながら女の子を触るふり…

女の子が一通りフェラが終わると、ちんぽ比べをしようと言い出し、俺のちんぽと高政のデカチンをくっつけてそのまま兜合わせでシコシコし出しました。まさかの行動で俺はパニックと同時にあの高政と兜合わせになり、大興奮。口ではやめろよーと言いながら笑　
高政は女の子に夢中のようで、この行為についてはあまり気にさてない感じでした。
俺の我慢汁と高政の我慢汁が混ざり合い、興奮が頂点にたち、俺は先にイッてしまいました…笑
高政と女の子は、えっ？ここでイクのと少し引きながら笑ってました笑
俺にとっては最高に興奮して気持ちよかったんですがね。

そのあと、高政が女の子に挿入し汗だくで高速ピストンしている姿をみて、俺は再び勃起。普段の爽やかな姿から想像できないエロい高政についつい興奮してしまいました。

色んな体位で挿入しいる高政にずっと興奮して、
正常位でやっている時に高政がイキそうと言い出しました。これまではチラチラみてたのですが、最後のイクところははっきりとみたくガン見待機しました笑
高速ピストンをして、出るといいながらデカチンをまんこから出し、ゴムを外して、大量射精。
その量と何度も脈打ちして、どくどく出てるデカチンに俺は興奮のあまり気絶しそうになりました笑
その射精は量だけじゃなく飛距離もあり、俺の顔にも飛びまし。高政はごめんと謝り、俺は大丈夫だよといい、洗面所へ。
その顔射された高政の精子を美味しく頂きました。
その味はどの男よりも濃く粘りのある精子で今でもその味を忘れられません。