此度はノンケ、といっても俗に言う喰われノンケの話であることをご了承下さい。
新世界、そこは女装好き、女装さん、NHさん、そしてゲイとバイセクシャルと抜きだけならしゃぶらせる喰われノンケが溢れる場所
近くに西成区あいりん地区があり、
1990〜2000年代に比べては穏やかになった物のまだまだ影がある街。
訳ありで女が抱けない人もかの有名な新世界国際映画館に夜な夜な遊びに来る街でもある。
今日はそんな新世界にある3軒あるうちのホテルタイプと試写室タイプのサービスルームがある通天小町の話をしようと思います。
皆様はご存知だとは思いますがホテルタイプ側は宿泊ができ、どっちかと言うと女装さんNHさん、そしてその方々を相手する殿方の社交場でゲイはそれとは逆のサービスルームをよく利用する。
サービスルームは天井が開いた非防音タイプの個室でテレビの音や環境音は筒抜けの今時あまりない防音環境が全くないタイプの部屋である。
その環境下からゲイ、バイ、ノンケのオナニー音聞かせ合いが流行っている。
意外とノンケもその非日常が好きなのか割とガッツリ目にオナニー音を聞かせてくる。
我々ゲイはそれをおかずにしこったり、ささやいたりして喰われノンケの興奮度を上げたりする。
そして時偶に、隙間を開けているとゲイとは違う空気感の方がのぞいてきたりする。
ここまでだったらバイかもしれないと思うが私はしっかり確認する。
『女性が好きな方、ですか?』
『逞しいですね?現場系の方?』と
大体は土地柄で両方当たる
中には初めて来た方もいる。
部屋の中にお招きし、そっと触る。
通常時の柔らかさのチンポにそっと力が入りそして硬くなっていく。
リラックスするように言い、了承を得てパンツをずらす。
少しずつ硬くなった作業員の方のチンポの匂いを鼻から思い切り息を吸い、堪能する。
そのやり口に相手は興奮するの少し息が荒くなる。
竿、陰嚢、股の付け根の間…順番に香りを楽しんでいると相手の方は雄としての本能に火がつくのか徐々にチンポが半勃ちになる。
ズル向けならそのままカリを匂いを楽しむが大体の方は仮性包茎だ。
反応したチンポをまるで我が子を抱くように愛おしく握り、柔らかく手で包む。
少しずつ反応して恥ずかしがる相手の方のお顔にどこか誇らしい気持ちを抱き、
少しずつ包皮を剥いていく。
包皮を剥いた時に緊張からか相手の身体がビクッとなる。可愛いと思いながら少しずつ優しく、まるで外仕事で疲れた体を労るように優しく包皮を剥いて全部が向けた少ししっとりしたカリの匂いを楽しむ。
仕事上がりの作業員の方のオチンポは、汗と、それ以上にお酢の匂いが濃い。
きっと疲れているのだろうと思いながら匂いを堪能した後、優しく口に含む。
そして硬くなった感触を楽しみながら上目で反応を見る。
恥ずかしいのか、加虐審なのか、興奮なのか?
得も言われない表情でこちらを見てくる。
私はそれに目だけで笑い、咥えてる口を前後に動かす。
それと同時に緩急をつけて下を這わしながら相手の方の気持ちいいところを探っていく。
大抵の方はカリが弱い。
気持ちいいところがわかればあとは緩急つけながら偶に淫語のスパイスを加えながらしゃぶるとまずは目がトロンとなる。
気持ち良くなってもらえてることに充足感を得ながら更に下を這わせるポイントを変える。
陰嚢部分に少し下を這わせ、反応を見る。
気持ちよさそうにしていたらそのまま玉袋を舐めながらチンポをしごいて差し上げる。
時に痛くならないよう優しく陰嚢を含む事を忘れずに。
チンポが硬さを増し、玉袋が徐々に硬さを増していくと射精の時が近い。
流しているビデオ、フェラチオのストローク、淫語など場の空気感を壊さないように射精感を満たしてもらう。
『イキそうです』と言われたらフェラと手を使いチンポを射精へ導くと大抵の方は凄い勢いで口の中にザーメンを飛ばす。
行ったあとは店が用意したウェットティッシュでチンポを綺麗に手入れさせてもらい、部屋を出ていただく。
意外と中には話を聞いてこられてる方もいる。
そう言う方からは会話も楽しむ。
最近は芸の型主体になってきつつはある物の、
まだまだ喰われノンケが喰える環境下の通天小町サービスルーム。
今宵もまた淫靡な夜が来ようとしています。
皆様、お楽しみください。