初めて他人とチンポを触り合ったのは15の時でした。
小中と一緒の友達で、女顔をした可愛いやつでした。ある日、2人でエロ話をしてたらお互いに勃ってしまい、ズボンの上から触り合ってるうちに直にチンポ触り合いになりました。
1度勃ったら抜かなきゃ収まらないお年頃、お互いに相手のチンポをシゴイてるうちに、相手にいきなり咥えられてしまい、童貞の僕は初めてのフェラに呆気なく射精してしまいました。
僕の射精が落ち着くと友達からもフェラを求められ、口元にチンポを押し付けられ、既に友の口の中に射精した負い目もあり、思いきってチンポに舌を添えて舐めてるうちに、口の中に押し込まれてしまい喉に当たるくらい腰を振られて、口内射精をされて精液を飲んでしまった。
その経験が、ノンケじゃなくチンポも好きなバイに目覚めるキッカケになり、後には男同士でチンポを舐め合いしたり、ウケの相手のアナルに挿れて、タチとしてセックスすることも経験しました。
既婚者となってからも、男同士でセックスする興奮と快楽を楽しんでいましたが、だんだんと僕もアナルに興味を持ってしまいアナニーして拡張するようにして、今までウケをしてくれた相手に頼んでチンポを貸して貰いました。
ディルドとは違う生のチンポをアナルに受けて、中に射精して貰った時は本当に感激しました。
思い出せば15の初フェラから、タチ役で男同士のセックスを経験し、ついにはウケもタチもできるリバになりましたが、いい経験ができたと思っています。