俺は美容師学校に行っています。
高校時代からの親友のカイトは大学生。
同じ街の学校に進学して、お互いのアパートに行き来して遊んでます。
カイトは俺がコッチ側とは知りません。
カイトはカットのモデルとかもしてくれます。
ある日、カイトの家に遊びに行き、ゲームで盛り上がって遅くなったので泊まる事に。
カイトが風呂に入ってる間も俺はゲームしてた。
そうしたら、カイトが風呂場から俺を呼んできた。
俺は風呂場の扉を開けずに用を聞くと、カイトが「チン毛剃ってよ」って言ってきた。
話を聞くと学校のイベントで褌を付けてよさこいをするらしい。
カイトは手足は毛深くないが、股間と脇はヤバめに濃い。褌からチン毛がはみ出るから恥ずかしいらしい。
「自分で剃れや」「カミソリ怖いわ。よう剃らんわ」
俺はカイトの裸は一緒に温泉に行ったりするから初めて見る訳ではない。
だがアソコの周りを剃るとなると、ちょっとドキドキした。
風呂に入ると全裸で浴槽の縁に座って待っている。マジマジと見ると、カイトのチンコは被っているけど大きそう。
カミソリは買ってみたらしい。
「はな(俺)も濡れるから脱いだら?」
「大丈夫」
脱いだら勃起がバレちゃう。
まずはハサミである程度カットしてボディソープで泡立てて、股間に塗った。
どうしても、剃るのに竿が邪魔だ。
仕方なく竿を掴んで玉周りから綺麗に剃った。
カイトも楽しそうにふざけ、チンぐり返しのポーズになってアナルの周りの毛も剃った。
湯で流すと、ツルツルのパイパンに。
「お前(カイト)毛が無くなったらチンコでかいな。」カイトはそうかなぁとニヤニヤしてチンコを腰を動かしてフリフリしだした。
するとカイトが俺の勃起に気づいた。
「はな~、お前勃ってるやん、変態だ」と大笑い。
そういうカイトも半勃になっていた。
楽しかった。