ノンケとの体験告白

よく行く近場の銭湯は中年から年配の人が多めで、おじさん好きな自分としては目の保養になるいいところ。よく見かける常連のおじさんは黒く使い込んだズル剥けのちんこをぶらぶらさせて歩いてて、長さはないもののカリ高の亀頭とだらんと垂れた玉がすごくエロい。お互いよく顔を合わせるので軽く挨拶したりしますが、何かあるというわけでもなくいつもこっそり観察させてもらってます。小さめの銭湯なので湯船のすぐ前に洗い場があり、体を洗うおじさんたちの姿が良く見える。タイプのおじさんなんかがいるとつい勃起してしまい湯船から上がれず、じっと治るまで待つ時もあります。今日も昼間から銭湯に行っておじさん達を眺めてたんですけど、気になるおじさんがいました。背が高くガッチリとしてて程よく脂肪が乗った体。ちんこもでかく外人のようでした。歩くたびゆさゆさゆれる立派なものから目が離せずついじっと見てしまいおじさんと目が合ってしまったので、怪しまれたかなと思ったけど大丈夫でした。銭湯に通ってると時々こういうおじさんと出会えるので気分が上がります。常連さんではなさそうだったのでまた会えるといいな。